2008.12.15[月] ゼニアはええ娘やなー
この週末はフリーダムに遊びすぎたので、今日からまたコンボ収録に集中します。
キャラは、ゼニア。
氷のアルカナのゼニア・ヴァロフさん、年齢不詳です。
ちょうど今日は気温が下がって寒かった一日。
ゼニアを始めるには、お誂え向きでしたね。
…氷は使わなかったけど。
収録コンボは、いっきに8個。
ゼニアは、舞織、神依と並んで、ホッパー的コンボが楽しいキャラ、ベスト3の一人。
まさに、走り出したレバーが止まりませんでした。
そのうち、レバーがパイルバンカーになって飛んでいきそうでしたよ。
では、順番にご紹介していきます。

ゼニア「アルカナなし」
下B・下C→(6ホーミング)→B→JB・JC→(フロントステップ)→J6B・JC→(フロントステップ)→JA・JB→2段J6B・JC→空中 金色のイディナローク
まずは、基本コンボ。
以前、友人にアルカナ2コンボDVDを見せたら、「今のゼニアは、フックコンボ使ってないよ」と、突っ込まれたので、構成を大きく変えました。
こんな感じかな。

ゼニア「アルカナなし」
めくりJE→下B→タレアドールは倒れない→(アッパー部分にNホーミング)→J6B→A・C→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→A・C→吼える黒きウラガーン→追加技→エリダラーダは遠過ぎて
こちらも基本コンボですが、こっちは1ゲージを使った版です。
以前は、乱舞からホーミング→ジャンプCというつなぎでしたが、発生が遅くなったので、ジャンプ6Bで代用しました。

ゼニア「鋼」
(Lv3状態)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフB→(6ホーミング)→下B・下C→吼える黒きウラガーン→追加技(ジャスト)→エリダラーダは遠過ぎて→(フロントステップ)→A→JB・JC→空中 金色のイディナローク→ディカイオーシス→(7ホーミング)→戦火に響くタルチオーク
すっごいから、「エリダラーダは遠過ぎて」の硬直が減りました。
なら、パイルバンカーのジャストからキャンセルで発動すれば、追撃できるのでは?
と思って組んでみたらビンゴ。
シビアでしたが、追撃することができました。

ゼニア「聖」
B・C→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→(フロントステップ)→下A・下B→タレアドールは倒れない→(アッパー部分に6ホーミング)→下E最大タメ→(Nホーミング)→JA・JB・J6B・JE→戦火に響くタルチオーク→(6ホーミング)→吼える黒きウラガーンB→ホーリーソング
みんな忘れがちですが、聖のアルカナは、E攻撃の最大タメ時間が短くなります。
そのため、乱舞→ホーミング→下E最大タメが、聖限定でつながってくれます。
浮かせた後は、叩き付け→タルチオーク→ホーミングと同時にウラガーン→ホーリーソングと、一気につなぎました。
なお、ホーミングからウラガーンの出し方ですが、後ろにタメておき、前ホーミング時にボタンをズラし押しして発動させてます。

ゼニア「時」
(エリダラーダは遠過ぎて)→めくりJE→下C→無量光の意→(4ホーミング)→E最大タメ設置→吼える黒きウラガーンC→(6ホーミング)→A・C→吼える黒きウラガーン→追加技→エリダラーダは遠過ぎて→設置E発動→対空 金色のイディナローク→(Nホーミング)→JC→空中 金色のイディナローク
コンボ中に、エリダラーダは遠過ぎてを発動するコンボ。
時のE攻撃の設置などを利用し、隙をフォローさせています。
とはいえ、すっごいから硬直が減ったので、特にシビアな部分は無かったです。

ゼニア「魔」
(フォース展開)→対空 金色のイディナローク→(6ホーミング)→ミルワール→(Nホーミング)→JE→戦火に響くタルチオーク→エグゼキュスィオン→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフC
対空イディナロークをくらわせてからホーミングをかけると、壁にぶつからず、画面外へすっ飛んでいく現象を利用。
ミルワールで位置を入れ替え、無理矢理追撃しました。
相手の飛んでいく軌道がむちゃくちゃなので、見た目のインパクトが大きいコンボです。

ゼニア「魔」
コーラカルを穿つ夜→(6ホーミング)→地上 金色のイディナローク→(6ホーミング)→対空 金色のイディナローク→(Nホーミング)→空中 金色のイディナローク→ミルワール→征くはヴィールヒ→終わりを告げるラススタヴァーニ
ゼニアの持つ、パイルバンカー技を全てくらわせました。
投げ→正面→対空→空中→CHの順番。
もちろん、全てジャストです。
前作では、ミルワールの後、立ちCからCHを発動してましたが、すっごいからミルワールの発生が早くなったため、C攻撃を省いてもつながってくれました。
これは嬉しかったです。
というのも、昔、「パイルだけのコンボにしたい!」と、友人と激論を飛ばしたものの、どうしてもCHが間に合わなくて、泣く泣くC攻撃を追加した経緯がありまして…。
バージョンアップによって、ついに夢が叶ったわけなんです。
ケんさん、やったよ!

ゼニア「音」
(エリダラーダは遠過ぎて発動)→(リーゼ、マーキング設置)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→下A・下B→吼える黒きウラガーンA→タレアドールは倒れない→(相打ち)→(フォース発動)→下A・C→吼える黒きウラガーンA→追加技→カンティレーナ(B)→(6ホーミング)→ヴィーヴォ→カンティレーナ→アレルヤ
前作、鋼で撮ったコンボを、音に変えました。
まず、乱舞のアッパーが当たったと同時に、人形をくらってフォース展開。
アッパー部分の受身不能時間は長いので、受身されることなく、落下してきたリーゼを拾ってパイルバンカーへ。
壁に叩きつけられてる最中に、カンティレーナを設置。
この時、暗転時にBボタンを押し続け、音符を横一列に並べておきます。
そして、ホーミングからすぐさまヴィーヴォ発動。
設置したカンティレーナに共鳴して、大きな波紋がうまれます。
その最中に、新たなカンティレーナをセット。
さらに共鳴を始めるので、最後は音ABでトドメの共鳴。
画面内が波紋だらけとなる、いい魅せコンボになりました。
ちなみに、このコンボ。
先月の闘劇魂に載ってたコンボを、参考にさせていただきました。
エンターブレインさん、ありがとう!
はい!
てなわけで、一気に8個のコンボをご紹介しました。
ゼニアに関しては、これでほとんど答えは出ましたね。
あとは、即死コンボを撮れば完成です。
けど、これは非常に時間のかかるコンボなので、今日は断念…。
明日に回すことになりました。
今日は気持ちよく収録できたので、この流れが明日も続けばいいですね。
ゼニア…。
あと少しだけデレてくれよ…!
キャラは、ゼニア。
氷のアルカナのゼニア・ヴァロフさん、年齢不詳です。
ちょうど今日は気温が下がって寒かった一日。
ゼニアを始めるには、お誂え向きでしたね。
…氷は使わなかったけど。
収録コンボは、いっきに8個。
ゼニアは、舞織、神依と並んで、ホッパー的コンボが楽しいキャラ、ベスト3の一人。
まさに、走り出したレバーが止まりませんでした。
そのうち、レバーがパイルバンカーになって飛んでいきそうでしたよ。
では、順番にご紹介していきます。

ゼニア「アルカナなし」
下B・下C→(6ホーミング)→B→JB・JC→(フロントステップ)→J6B・JC→(フロントステップ)→JA・JB→2段J6B・JC→空中 金色のイディナローク
まずは、基本コンボ。
以前、友人にアルカナ2コンボDVDを見せたら、「今のゼニアは、フックコンボ使ってないよ」と、突っ込まれたので、構成を大きく変えました。
こんな感じかな。

ゼニア「アルカナなし」
めくりJE→下B→タレアドールは倒れない→(アッパー部分にNホーミング)→J6B→A・C→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→A・C→吼える黒きウラガーン→追加技→エリダラーダは遠過ぎて
こちらも基本コンボですが、こっちは1ゲージを使った版です。
以前は、乱舞からホーミング→ジャンプCというつなぎでしたが、発生が遅くなったので、ジャンプ6Bで代用しました。

ゼニア「鋼」
(Lv3状態)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフB→(6ホーミング)→下B・下C→吼える黒きウラガーン→追加技(ジャスト)→エリダラーダは遠過ぎて→(フロントステップ)→A→JB・JC→空中 金色のイディナローク→ディカイオーシス→(7ホーミング)→戦火に響くタルチオーク
すっごいから、「エリダラーダは遠過ぎて」の硬直が減りました。
なら、パイルバンカーのジャストからキャンセルで発動すれば、追撃できるのでは?
と思って組んでみたらビンゴ。
シビアでしたが、追撃することができました。

ゼニア「聖」
B・C→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→(フロントステップ)→下A・下B→タレアドールは倒れない→(アッパー部分に6ホーミング)→下E最大タメ→(Nホーミング)→JA・JB・J6B・JE→戦火に響くタルチオーク→(6ホーミング)→吼える黒きウラガーンB→ホーリーソング
みんな忘れがちですが、聖のアルカナは、E攻撃の最大タメ時間が短くなります。
そのため、乱舞→ホーミング→下E最大タメが、聖限定でつながってくれます。
浮かせた後は、叩き付け→タルチオーク→ホーミングと同時にウラガーン→ホーリーソングと、一気につなぎました。
なお、ホーミングからウラガーンの出し方ですが、後ろにタメておき、前ホーミング時にボタンをズラし押しして発動させてます。

ゼニア「時」
(エリダラーダは遠過ぎて)→めくりJE→下C→無量光の意→(4ホーミング)→E最大タメ設置→吼える黒きウラガーンC→(6ホーミング)→A・C→吼える黒きウラガーン→追加技→エリダラーダは遠過ぎて→設置E発動→対空 金色のイディナローク→(Nホーミング)→JC→空中 金色のイディナローク
コンボ中に、エリダラーダは遠過ぎてを発動するコンボ。
時のE攻撃の設置などを利用し、隙をフォローさせています。
とはいえ、すっごいから硬直が減ったので、特にシビアな部分は無かったです。

ゼニア「魔」
(フォース展開)→対空 金色のイディナローク→(6ホーミング)→ミルワール→(Nホーミング)→JE→戦火に響くタルチオーク→エグゼキュスィオン→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフC
対空イディナロークをくらわせてからホーミングをかけると、壁にぶつからず、画面外へすっ飛んでいく現象を利用。
ミルワールで位置を入れ替え、無理矢理追撃しました。
相手の飛んでいく軌道がむちゃくちゃなので、見た目のインパクトが大きいコンボです。

ゼニア「魔」
コーラカルを穿つ夜→(6ホーミング)→地上 金色のイディナローク→(6ホーミング)→対空 金色のイディナローク→(Nホーミング)→空中 金色のイディナローク→ミルワール→征くはヴィールヒ→終わりを告げるラススタヴァーニ
ゼニアの持つ、パイルバンカー技を全てくらわせました。
投げ→正面→対空→空中→CHの順番。
もちろん、全てジャストです。
前作では、ミルワールの後、立ちCからCHを発動してましたが、すっごいからミルワールの発生が早くなったため、C攻撃を省いてもつながってくれました。
これは嬉しかったです。
というのも、昔、「パイルだけのコンボにしたい!」と、友人と激論を飛ばしたものの、どうしてもCHが間に合わなくて、泣く泣くC攻撃を追加した経緯がありまして…。
バージョンアップによって、ついに夢が叶ったわけなんです。
ケんさん、やったよ!

ゼニア「音」
(エリダラーダは遠過ぎて発動)→(リーゼ、マーキング設置)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→下A・下B→吼える黒きウラガーンA→タレアドールは倒れない→(相打ち)→(フォース発動)→下A・C→吼える黒きウラガーンA→追加技→カンティレーナ(B)→(6ホーミング)→ヴィーヴォ→カンティレーナ→アレルヤ
前作、鋼で撮ったコンボを、音に変えました。
まず、乱舞のアッパーが当たったと同時に、人形をくらってフォース展開。
アッパー部分の受身不能時間は長いので、受身されることなく、落下してきたリーゼを拾ってパイルバンカーへ。
壁に叩きつけられてる最中に、カンティレーナを設置。
この時、暗転時にBボタンを押し続け、音符を横一列に並べておきます。
そして、ホーミングからすぐさまヴィーヴォ発動。
設置したカンティレーナに共鳴して、大きな波紋がうまれます。
その最中に、新たなカンティレーナをセット。
さらに共鳴を始めるので、最後は音ABでトドメの共鳴。
画面内が波紋だらけとなる、いい魅せコンボになりました。
ちなみに、このコンボ。
先月の闘劇魂に載ってたコンボを、参考にさせていただきました。
エンターブレインさん、ありがとう!
はい!
てなわけで、一気に8個のコンボをご紹介しました。
ゼニアに関しては、これでほとんど答えは出ましたね。
あとは、即死コンボを撮れば完成です。
けど、これは非常に時間のかかるコンボなので、今日は断念…。
明日に回すことになりました。
今日は気持ちよく収録できたので、この流れが明日も続けばいいですね。
ゼニア…。
あと少しだけデレてくれよ…!
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