2008.07.14[月] リーゼが微笑んだ、ある夏の日の夜
コンボ収録はさらっと終わらせて、P4の続きをやるぞ!
と、心に誓って収録してたのに、気が付けば日付が変わってました…。
どうしてだろ…。
いつもだったら、途中で切り上げるのですが、今日に限って変に調子がよかったです。
このパーツが入るなら、これはどうか?
ここから、この技は入るか?
この後に、この必殺技は間に合うか?
といった具合に、あれこれ検証してたら、あっという間に時間がすぎていました。
苦手なリーゼだったハズなのに、今日は随分とデレてくれましたね。
5時間くらいやってましたが、充実した時間でした。
久しぶりに、キャラとコンボの歯車がカチっとはまった気分。
こういう日は、めったにないので、しっかり研究できてよかったです。
…おかげで、P4は諦めるしかありませんが(泣
それでは、コンボ紹介です。

リーゼ「鋼」
(人形収納)→C→ベトルークの朱い涙→(6ホーミング)→下E→クリオドゥース(9)→(Nホーミング)→(マーキング設置)→紅きメツェルンに染まる闇→ベトルークの朱い涙→(6ホーミング)→死に誘うゲベル→(マーキング設置)→(アルカナ発動)→エスカトン ピュール→ヴェルトは残酷で
以前に収録したコンボの撮り直し。
CHから「ベトルークの朱い涙」をくらわせて終了してましたが、もう少し欲張ってみようかな?
と思って、作り直しました。
「ベトルークの朱い涙」から「死に誘うゲベル」で拘束し、そのまま鋼のABへ。
炎がズガズガ~と降り注ぎ、ヒット数は189。
鋼ABから、さらに追撃できましたが、かっこよく閉めることができませんでしたので、「ヴェルトは残酷で」でふっ飛ばして終わらせました。
うーん…。
インパクトは、それなりにあるコンボなんですが…。
「死に誘うゲベル」の拘束は、相手がレバガチャをすることで時間を軽減できます。
今回のコンボは、相手がレバガチャをしてないことを想定に作ってますので、そういった意味では、回避可能コンボ。
そこだけが、ちょっとかっこ悪いかも。
このあたりは、人によって、いろいろ意見が割れそうなところですね。
では、次のコンボです。

リーゼ「アルカナなし」
(人形分離)→抗えぬボイゲン→(ボイゲン1発目ヒット)→B→(ボイゲン2発目ヒット)→抗えぬボイゲン→A→JA(1)・(ボイゲン1発目ヒット)・JE→(ボイゲン2発目ヒット)→抗えぬボイゲン→A→(ボイゲン1発目ヒット)→JE→(ボイゲン2発目ヒット)→抗えぬボイゲン→(ボイゲン1発目ヒット)→下B・6B→ボイゲン2発目ヒット)→ヴェルトは残酷で→A(1)・B・6B→(ヴェルトは残酷で初段ヒット)→(8ホーミング)→JE→(ヴェルトは残酷で最終段ヒット)→2段JE
↑の画像だけだと、意味不明すぎますねw
そして、レシピも意味不明、と。
えっと、要するに…。
ボイゲン閉めを4回やって、さらにヴェルトでふっ飛ばしたコンボです。
今作では、人形が補正によってヒットバックしてしまうので、そこをどう誤魔化すかがポイント。
人形の硬直中に、次のマーキングを設置し、ヒットバックがかかる前に、次の攻撃をしかけさせる。
この流れを維持するのを心がけました。
ヴェルトに関しては、補正の関係で、最終段が当たる前に受身をとられます。
そこで、JEでフォロー。
相手が落下してきたところを、ふっとばしてくれます。
ここから何がアルカナ技でもいれようかと、いろいろ吟味しましたが…。
見所はボイゲン閉めの部分ですし、あえてリーゼだけの能力で、ここまでつないでいる!
というのも、ひとつの魅せになると思い、2段ジャンプからのE攻撃で終わらせました。
ヘタに暗転とかしない分、流れが途切れず、爽快なコンボに仕上がったと思いますが、いかがでしょうか。
今日のコンボは以上です。
リーゼは、まだまだ撮らなければいけないコンボが控えてますので、順番に消化していきたいです。
明日も、デレてくれるといいのですが…。
それでは、また明日です。
と、心に誓って収録してたのに、気が付けば日付が変わってました…。
どうしてだろ…。
いつもだったら、途中で切り上げるのですが、今日に限って変に調子がよかったです。
このパーツが入るなら、これはどうか?
ここから、この技は入るか?
この後に、この必殺技は間に合うか?
といった具合に、あれこれ検証してたら、あっという間に時間がすぎていました。
苦手なリーゼだったハズなのに、今日は随分とデレてくれましたね。
5時間くらいやってましたが、充実した時間でした。
久しぶりに、キャラとコンボの歯車がカチっとはまった気分。
こういう日は、めったにないので、しっかり研究できてよかったです。
…おかげで、P4は諦めるしかありませんが(泣
それでは、コンボ紹介です。

リーゼ「鋼」
(人形収納)→C→ベトルークの朱い涙→(6ホーミング)→下E→クリオドゥース(9)→(Nホーミング)→(マーキング設置)→紅きメツェルンに染まる闇→ベトルークの朱い涙→(6ホーミング)→死に誘うゲベル→(マーキング設置)→(アルカナ発動)→エスカトン ピュール→ヴェルトは残酷で
以前に収録したコンボの撮り直し。
CHから「ベトルークの朱い涙」をくらわせて終了してましたが、もう少し欲張ってみようかな?
と思って、作り直しました。
「ベトルークの朱い涙」から「死に誘うゲベル」で拘束し、そのまま鋼のABへ。
炎がズガズガ~と降り注ぎ、ヒット数は189。
鋼ABから、さらに追撃できましたが、かっこよく閉めることができませんでしたので、「ヴェルトは残酷で」でふっ飛ばして終わらせました。
うーん…。
インパクトは、それなりにあるコンボなんですが…。
「死に誘うゲベル」の拘束は、相手がレバガチャをすることで時間を軽減できます。
今回のコンボは、相手がレバガチャをしてないことを想定に作ってますので、そういった意味では、回避可能コンボ。
そこだけが、ちょっとかっこ悪いかも。
このあたりは、人によって、いろいろ意見が割れそうなところですね。
では、次のコンボです。

リーゼ「アルカナなし」
(人形分離)→抗えぬボイゲン→(ボイゲン1発目ヒット)→B→(ボイゲン2発目ヒット)→抗えぬボイゲン→A→JA(1)・(ボイゲン1発目ヒット)・JE→(ボイゲン2発目ヒット)→抗えぬボイゲン→A→(ボイゲン1発目ヒット)→JE→(ボイゲン2発目ヒット)→抗えぬボイゲン→(ボイゲン1発目ヒット)→下B・6B→ボイゲン2発目ヒット)→ヴェルトは残酷で→A(1)・B・6B→(ヴェルトは残酷で初段ヒット)→(8ホーミング)→JE→(ヴェルトは残酷で最終段ヒット)→2段JE
↑の画像だけだと、意味不明すぎますねw
そして、レシピも意味不明、と。
えっと、要するに…。
ボイゲン閉めを4回やって、さらにヴェルトでふっ飛ばしたコンボです。
今作では、人形が補正によってヒットバックしてしまうので、そこをどう誤魔化すかがポイント。
人形の硬直中に、次のマーキングを設置し、ヒットバックがかかる前に、次の攻撃をしかけさせる。
この流れを維持するのを心がけました。
ヴェルトに関しては、補正の関係で、最終段が当たる前に受身をとられます。
そこで、JEでフォロー。
相手が落下してきたところを、ふっとばしてくれます。
ここから何がアルカナ技でもいれようかと、いろいろ吟味しましたが…。
見所はボイゲン閉めの部分ですし、あえてリーゼだけの能力で、ここまでつないでいる!
というのも、ひとつの魅せになると思い、2段ジャンプからのE攻撃で終わらせました。
ヘタに暗転とかしない分、流れが途切れず、爽快なコンボに仕上がったと思いますが、いかがでしょうか。
今日のコンボは以上です。
リーゼは、まだまだ撮らなければいけないコンボが控えてますので、順番に消化していきたいです。
明日も、デレてくれるといいのですが…。
それでは、また明日です。
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