2008.05.29[木] メイファンのコンボと、ロイヤルオプティクス検証
昨日の日記で書いた通り、今日はメイファンのコンボをやりました。
いろいろ凝ったことをやろうとしたけど、ことごとく跳ね返されて、ちょっと凹みました…。
相変わらずメイファンって、変化球を投げられないキャラですね。
その分、直球は早いので、そこを伸ばしてあげればいいのですが、どうしても地味に…。
難しいものです。

メイファン「雷」
(フェアルグロルグ設置)→6B→麒麟靠撃→大炮殲光→(フェアルグロルグヒット)→空中ダッシュJC→A・B→麒麟靠撃→鳳凰崩戟→鳳凰崩戟 噴破
受身不能バグを利用。
大炮殲光中に、フェアルグロルグをヒットさせているので、相手は受身が取れなくなります。
そこを、JCで拾って再び麒麟靠撃へ。
鳳凰崩戟 噴破まで派生させてコンボ終了。
本当は、フェアルグロルグ中に、『フォース展開→四聖王道→雷AB』というコンボをやりたかったけど、四聖王道の打ち上げって、思った以上に斜めに飛ばすんですね。
見事に雷ABがスカりました…。
妥協案として、『下E→フェアルグロルグ』とやったら、今度は補正の関係で受身される始末。
メイファ~ン!

メイファン「魔」
青龍亢山(C)→(9ホーミング)→JB→2段ジャンプ→朱雀宝輪→ミルワール→下B→白虎崩虔(C)→ミルワール→(フォース展開)→A・C→エグゼキュスィオン→(6ホーミング)→下C
青龍亢山を当てると、相手はスコーンと飛んでいくため、ホーミングを使っても追撃は難しいです。
それなら、気合いでつなげてみせましょう!
というわけで、無理矢理コンボにしました。
うまく拾った後は、『叩き付け→ミルワール→吹っ飛ばす→ミルワール→フォース→魔AB』の流れ。
けど、ぶっちゃけ、この流れ…。
叩き付けを持ってるキャラなら誰でもできるんですよね(汗
ですが、メイファンはネタに乏しいので、使うことにしました。
コンボの紹介は以上です。
うーん…。
どうも、手応えを感じない結果ばかり…。
まぁ、いいや、明日は別のキャラで気分展開だ。
えーっと、明日やるキャラは…。
「頼子」と「きら」。
………。
……。
…。
うわ…。
さて、コンボはここまでにして、掲示板でロイヤルオプティクスの検証をお願いされたので、そっちに入ります。
攻撃範囲を詳しく知りたい、とのこと。
では、さっそくやってみます。

まず、この画像をご覧ください。
結論から言うと、この光の範囲が攻撃判定です。

周囲に光が広がって飛んでいきますが、ただの演出。
攻撃判定自体は広がっておらず、その場に留まってます。
あれ?今、当たったのにスカったぞ?
と、感じやすいのは、そのため。

この画像を見てもらえれば、一目瞭然かと。
光の中心部分でくらってます。
周囲のダイヤ状の欠片などには、攻撃判定が付いてないことが解ってもらえると思います。

ちなみに、攻撃判定の発生は早いです。
画像の通り、光が出る前からヒットします。

対空として使う時は、引きつけてもOK。
何も無い空間で当たったように見えるので、慣れてないと相手も自分も驚きますw
検証は以上ですね。
説明が下手なので、うまく伝えられたかどうか不安ですが、こんな感じになりました。
それでは、今日はここまでですね。
では、また。
いろいろ凝ったことをやろうとしたけど、ことごとく跳ね返されて、ちょっと凹みました…。
相変わらずメイファンって、変化球を投げられないキャラですね。
その分、直球は早いので、そこを伸ばしてあげればいいのですが、どうしても地味に…。
難しいものです。

メイファン「雷」
(フェアルグロルグ設置)→6B→麒麟靠撃→大炮殲光→(フェアルグロルグヒット)→空中ダッシュJC→A・B→麒麟靠撃→鳳凰崩戟→鳳凰崩戟 噴破
受身不能バグを利用。
大炮殲光中に、フェアルグロルグをヒットさせているので、相手は受身が取れなくなります。
そこを、JCで拾って再び麒麟靠撃へ。
鳳凰崩戟 噴破まで派生させてコンボ終了。
本当は、フェアルグロルグ中に、『フォース展開→四聖王道→雷AB』というコンボをやりたかったけど、四聖王道の打ち上げって、思った以上に斜めに飛ばすんですね。
見事に雷ABがスカりました…。
妥協案として、『下E→フェアルグロルグ』とやったら、今度は補正の関係で受身される始末。
メイファ~ン!

メイファン「魔」
青龍亢山(C)→(9ホーミング)→JB→2段ジャンプ→朱雀宝輪→ミルワール→下B→白虎崩虔(C)→ミルワール→(フォース展開)→A・C→エグゼキュスィオン→(6ホーミング)→下C
青龍亢山を当てると、相手はスコーンと飛んでいくため、ホーミングを使っても追撃は難しいです。
それなら、気合いでつなげてみせましょう!
というわけで、無理矢理コンボにしました。
うまく拾った後は、『叩き付け→ミルワール→吹っ飛ばす→ミルワール→フォース→魔AB』の流れ。
けど、ぶっちゃけ、この流れ…。
叩き付けを持ってるキャラなら誰でもできるんですよね(汗
ですが、メイファンはネタに乏しいので、使うことにしました。
コンボの紹介は以上です。
うーん…。
どうも、手応えを感じない結果ばかり…。
まぁ、いいや、明日は別のキャラで気分展開だ。
えーっと、明日やるキャラは…。
「頼子」と「きら」。
………。
……。
…。
うわ…。
さて、コンボはここまでにして、掲示板でロイヤルオプティクスの検証をお願いされたので、そっちに入ります。
攻撃範囲を詳しく知りたい、とのこと。
では、さっそくやってみます。

まず、この画像をご覧ください。
結論から言うと、この光の範囲が攻撃判定です。

周囲に光が広がって飛んでいきますが、ただの演出。
攻撃判定自体は広がっておらず、その場に留まってます。
あれ?今、当たったのにスカったぞ?
と、感じやすいのは、そのため。

この画像を見てもらえれば、一目瞭然かと。
光の中心部分でくらってます。
周囲のダイヤ状の欠片などには、攻撃判定が付いてないことが解ってもらえると思います。

ちなみに、攻撃判定の発生は早いです。
画像の通り、光が出る前からヒットします。

対空として使う時は、引きつけてもOK。
何も無い空間で当たったように見えるので、慣れてないと相手も自分も驚きますw
検証は以上ですね。
説明が下手なので、うまく伝えられたかどうか不安ですが、こんな感じになりました。
それでは、今日はここまでですね。
では、また。
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