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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2024.04.22[月] シャニマス6thツアー横浜公演の希水しおさんについて。 「鏡に今 映るきみは 希望であふれていますか?」

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『星の声』

さぁ 羽ばたこう 夢を超えて 無限大の好奇心で
自分らしく 明日を迎えに行こう


一人じゃない どんな時も 一緒だからこの世界が
愛おしいと 思えるんだ 光に包まれて

次のページ 捲るその度 栞を挟んでく
同じ空を目指した大切な 日々を…


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「鏡に今 映るきみは 希望であふれていますか?」

星の夜に 手を伸ばした物語

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君と出逢い 手を重ねた その瞬間(とき)芽生えた軌跡を
紡いでいこう その名前が 奇跡に変わるまで


手を伸ばした 未来に届くまで



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と、思春期の中学生がのノートに妄想を書き殴って、それを数年後に見返して恥ずかしくなる黒歴史みたいな書き出しですみません。
けど、気にしない。
シャニマスのライブが楽しすぎて感情が高ぶってるから、先のことは考えない。
こういうのは、今この瞬間にしか書けないから。

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あらためまして、シャニマス6thツアー横浜公演、お疲れ様でした。
今回のツアーは5thのような不穏な空気はなく、お祭りのような頭からっぽで楽しめる内容でした。

けど!

終わってみれば、そこはシャニマスですよ。
星の声の歌詞を並べて悦に浸るくらいは、情緒が不安定になりました。
けど、誤解してほしくないのは、めっちゃくちゃ楽しかったんです。
本当に素晴らしい公演でしたので、細かいことをいろいろ書きたいのですが…。
それはまた明日以降で。

今日はあえて、こちらの話題に触れたいと思います。

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三峰結華と希水しおさんについてです。


シャニソンやアニメから283プロの扉を開いてくれた方は、もしかしたらご存知ないかもしれません。
声優の交代のことを。
1st~3rdライブまでは、別の方が三峰結華を演じておられました。

希水しおさんが参加されたのは、4thライブより。
あれから約2年。
そろそろ、前任者の期間よりも希水しおさんの方が長くなろうとしています。

そんな中、開催された6thツアー。
横浜公演にて、アンティーカのMCを任された希水しおさんは、2年前の4thライブのことについて触れてくださいました。
過去のことについて、あれこれ語るのは野暮かもしれませんが…。
このタイミングだからこそ、新規の方にも知ってほしい。
希水しおさんと、シャニマス運営からのメッセージを。

そういう想いもありますので、シャニマスの出来事についてまとめさせてください。




この声優交代については、決して望まれたものではありませんでした。
前任者の名前を出すこともタブーとなった、異例な対応。
SNSやラジオ、生配信でも、いっさい名前が使われません。
運営側でどんな取り決めがされたのか。
こちらは知ることはできませんし、知る必要もないです。

けど。

何かを伝えたい。
いろんな制約がある中で、何かメッセージをこちらに伝えたい。
そんな声にならない声を、シャニマス運営から感じる場面がありました。

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そのひとつが、21年の12月10日に追加されたイベントシナリオ「感光注意報」
アンティーカの物語です。

昔懐かしいフィルムカメラを手にした三峰結華が、レンズ越しにメンバーを撮影する。
けど、現像してみたところ、フィムル自体が古く「感光」しており、ほとんど色がついていなかった。
そんな中、アンティーカの集合写真だけが何とか現像できた一枚となった。
けど、カメラには撮った確かな事実がある。
見えなくても、プロデューサーやアンティーカの思い出として胸に残っている。

アンティーカの何気ない日常として描かれたシナリオ。
ただそれだけ。
違うのは、この時期はすでに前任者が休業しており、三峰結華にボイスが実装されないまま公開されたところです。

そして、それから数日後。

12月29日に、声優交代の発表がアイマス公式よりアナウンスされました。


時期的に考えると、「感光注意報」のシナリオを製作していた段階で、すでに交代は社内で決定していたということになります。
じゃあ。
このシナリオは何のために作られたのだろうか。


僕は、前任者……、……あー!ダメだ、違うな!
もう名前を書かせてください。
このシナリオは、運営から成海瑠奈さんへ宛てた、感謝とお別れのメッセージだと理解しています。

正解はどこにもありません。
ただ、このタイミングでこのシナリオを贈ろうとした、シャニマス側の判断。
たくさんの制限の中で、伝えたかったメッセージ。
そんな精一杯の声は聞こえたつもりです。

彼女が歩んだ3年間の日々。
それを無かったことにしなかった。
だから、お礼を伝えたいです。
ありがとうございました。

そして、翌年。
希水しおさんが三峰結華役として引き継ぐことになると発表がありました。

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その直後に開催された、4thライブ。

誰しも、アンティーカのユニット楽曲だけの披露となり、全体曲には姿を現さない。
そう思っていました。
だって、期間が短すぎる。
みんなが4年間で身に付けてきた楽曲を、1~2ヵ月で覚えられるはずがない。

ところが、


新規13曲


13曲もの歌詞を覚え、振り付けを覚えて、二日間を駆け抜けていきました。
それは、世間の三峰結華や成海瑠奈さんへのヘイトをかき消すくらいの衝撃でした。

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これを武勇伝や美談にするのは、ちょっと違うとは思っています。
ただ、心からの「ありがとう」は伝えたいです。
4thでの、希水しおさんに贈られた鳴りやまない大きな拍手。
これが全てだと思っています。


そこから合同ライブやバンナムフェスなど、いろんなステージで熱のあるパフォーマンスを見せてくれました。
5thまでで、アンティーカの楽曲は、新旧含めてすべて希水しおさんが披露。
残すはソロ曲の「プラスチック・アンブレラ」のみとなりました。

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そんな中、発表となったソロ曲メインのライブ「我儘なまま」

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このライブでは、まだ有観客でソロ曲を披露していない、3rdツアー東京公演Day2の歌唱メンバー。
真乃、夏葉、雛菜、そして、三峰結華がリーダーとして選出されました。

けど、それは建前。
運営からの希水しおさんへのエールだと思いました。

その証拠が、こちらのシナリオ。

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「月が焦がれる太陽/月」

23年5月31日に追加された、アンティーカの物語です。

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自己肯定感の低い、結華。
そんな彼女にとって、明るくみんなを引っ張るリーダーの恋鐘は太陽のような存在。
自分はそんな太陽の光でようやく輝ける月でしかない。

そんな憧れた存在の恋鐘が、ライブを欠席。

4人でライブを披露することになります。
太陽が不在の中、アンティーカの輝きはどうなるのか。
憧れるだけではダメ。
自分が憧れられる存在にならないと。

この会場に広がる青いペンライトは、すべて自分に向けられたものだから。


そして、開催された「我儘なまま」
会場中の青いペンライトが、希水しおさんを照らしました。
「プラスチック・アンブレラ」を堂々と披露する姿を見て、誰もが思ったはずです。
あなたは、もうアンティーカの4人を追う後輩ではない。
差など何も感じない。

そして、もっと先へ。

アンティーカの先頭に立ってもいい。
そんな我儘を言ってもいい、掛け替えのない仲間。

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この「月が焦がれる太陽/月」も、運営からのメッセージ。
紛れもなく、希水しおさんへのエールだと信じています。
と、同時に三峰結華の物語としても成立している。

シャニマス運営のシナリオの完成度が光る、名作だと思っています。


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そして、2024年。
シャニマス6thツアーが開催。
大阪公演ではアンティーカはフルメンバーでしたが、横浜公演では恋鐘役の礒部花凜さんが不在であることは事前に発表がありました。

奇しくも、「月が焦がれる太陽/月」と同じ状況です。

ライブというのは1年以上前から準備していると聞いたことがあります。
もしかして、「月が焦がれる太陽/月」を公開した時には、礒部花凜さんが不在になることが分かっていたのかもしれません。
どこまで計画されていたかは分かりませんが、シャニマス内のシナリオと現実がまったく同じになりました。
しかも、着ている衣装も同じです。

いや…。
待って、これ偶然ではないですよね、やっぱり。

1年以上をかけて、このステージを運営は準備をしてきた。
だとすれば、現場のスタッフはどれだけキャストのみなさんを大切にしているのか。
キャラクターを愛しているのか。
深い想いが垣間見れたような気もしています。

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そして、開催された、6thツアー横浜公演。

不在の恋鐘の歌唱パートを、4人がそれぞれフォロー。
メンバーが欠けたことで劣化したステージだと思われたくない。
そんなプレッシャーの中、笑顔を見せながらパフォーマンスをする希水しおさんの姿がとても印象的でした。

だからこそ、MCでの涙が心に染みました。

そして、その口からは「月が焦がれる太陽/月」についても語られました。
やっぱり、そうなのかな。
このシナリオは、運営からのメッセージ。
それをまっすぐ受け止めた、希水しおさん。
そういう物語だったんだと

だからこそ…。

希水しおさんのことを多くの方に、もっともっと知ってもらいたい。
そう思い、今日のブログの記事となりました。



三峰結華と希水しおさんは別人です。
だから、ゲーム内に中の人の事情など入るはずもない。
けど、三峰結華も希水しおさんも生きているんです。
決して交わることはないけど、そこには強い絆が確かにある。

ライブは、そういった想いを交換できる場所でもあると思っています。

そうでなければ、ただの声優のカラオケ大会です。
アイマスのライブは、見る人によって色が変わるんです。
その作品とどういう出会い方をしたか。
どんな道を歩んできたかで。

今回の横浜公演も、「月が焦がれる太陽/月」を知っているかどうかで、ステージの色が違って見えたはずです。

今からでも、知ってほしいです。
三峰結華と希水しおさんについて。
アンティーカについて。

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6thツアーは、僕の17年のアイマス人生の中でも、トップクラスに入る公演です。
そのくらい、大好きなライブ。
たくさんの方の心に残りますように。
配信アーカイブもまだ見られますので、興味のある方は是非。
よろしくお願いします。


と、ライブの感想とはちょっと違った感じになってしまいましたが…。
今日のブログはここまでとします。
明日からは、6th横浜公演のセトリを元に、楽曲やアイドルの魅力なんかを書いていければと思っています。

それでは、また明日。
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プロフィール

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Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
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