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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2024.02.26[月] ミリオンライブ10thツアーAct-4の感想。 「Clover Days」から感じた、公演のメッセージ

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ミリオンライブの10周年記念公演のフィナーレ。

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」
(公式サイト)

参加されたみなさん、お疲れ様でした!
10周年ライブを経験するのは、765AS、シンデレラガールズに続いて3回目ですが…。
ブランドごとに、ここまで変わるものなのですね。


10年の歩みの中で、落としてしまった思い出たち。
それを拾い集めたら、宝物になった。



そういう公演でした。
だからなのかな。
不思議と涙はこぼれなかったんですよ。
むしろ、清々しい気分になれました。
何も欠けてないって、こんなにも満たされるんだ。
そんな発見も感じたAct-4

さっそく感想を書いていきたいのですが…。

これ……。



終わらない。



広辞苑が一冊できるくらいの文章量になりそう。
なので、今日はひとつだけ。
披露された、数ある楽曲の中から、たったひとつだけ書かせていただきます。


それは、


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『Clover Days』


今回の公演は、キャストさんにアンケートを実施して決まったセトリだと、ぴょんさんが教えてくれました。
つまり。

「この曲を歌わないと、私は11年目に進めません」

そういう曲が集まったわけです。
じゃあ、僕の中でミリオンライブの何がないと11年目に進めないか?
と考えた時、真っ先に出てきたのが「Clover Days」だったんです。

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電撃マオウにて連載中の『アイドルマスターミリオンライブ! Blooming Clover』
通称、ミリオンBC

連載が始まったのは、2017年の電撃マオウ5月号から
僕のブログでも、紹介してました。


2017.04.03[月] 電撃マオウでミリオンライブのコミックが連載開始
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-3949.html


当時は、ゲッサンに続くミリオンの漫画か~。
あー、はいはい、可奈×志保ね。
最終的に志保が可奈にデレておしまいでしょ。

そのくらいのテンションでした。



それが今では…



ミリオンBCはいいぞ!!

稲山先生ありがとう!!

もっと評価されて!!

Clover Daysいつ歌うんだ早くしろどうなっても知らんぞ!!!



と、志保じゃなくて僕がデレてました。
電撃マオウは毎月買うし、単行本も買うし、ブログでも何度も記事にするテンション。

なんでそんな手の平返しがおきたのか。

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きっかけは、担当アイドルのまつりの描き方。
これが、解釈一致というか…。
すごく腑に落ちたんです。

アニメでも、まつり姫の細かな気配りが描かれたじゃないですか。
それよりも何年も前に、ミリオンBCでは表現していたんですよ。

つまり、


キャラへの解像度が高い


可奈や志保だけじゃない。
全アイドルに対する造詣が深い。
さらに!
主役メンバーだけでなく、全アイドルにスポットを当て始めたんです。
このあたりで、僕の中で大きく評価が変わりました。

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また、「公式」コミカライズの強みも発揮。

志保の弟の名前が「北沢 陸」と判明したのも、ミリオンBCが初出です。

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砂浜ラブ先生も大好きな、星梨花パパが初登場したのもミリオンBCが先。
ここからミリシタやアニメへ逆輸入されていきました。

二次創作ではなく、公式だからこそできる。
ミリオンBCは、世界観は違っても、ちゃんとミリオンライブの正史。
これは、しっかりと向き合わないと。
そう感じたんです。

でね。

もう一度書きますけど、連載開始が2017年ですよ。
先日、いったん連載は終了して、今はアンコールを連載中。
2024年になっても、まだ続いているんです



7年


7年間、ミリオンライブを描き続けているんです。
アイマスのコミカライズとしては、歴代一位の長期連載です。

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7年の間に開催された、ライブ。
それをいち早く、漫画に取り入れていきました。

ミリシタとは違いますが、リアルタイムでリンクしています。

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コロナで7thライブが中止になった時、作品内でもライブ中止の物語を描いてきました。

ミリオンBCが描いてきた世界は、ミリオンライブの歴史そのもの。
だからこそ、

この10周年にミリオンBCが触れられないのはおかしい

そう思うようになったんです。
せっかく「Clover Days」という専用楽曲も作られたのに、今の今まで披露回数はゼロ。
当時、配信販売すらなかったことも、ヤキモキしてた部分。

ただのいちオタクのクソデカ感情かもしれないけど。
7年間、ミリオンと向き合ってきた稲山先生にも「ありがとう」を伝えたい。
その場を公式が作らないことに、苛立ちを感じたこともありました。



稲山先生は、北海道の「壮瞥町りんご大使」にひなたが選ばれた時、わざわざ訪問して色紙も描いてくださいました。
これだけでも、稲山先生がどれだけミリオンを愛してくれているのか伝わります。

だからこそ、もっとたくさんの人に、ミリオンBCの良さを知ってほしい。
それには、アイマス公式が動いてくれないと、個人の普及は限界があります。
頼む。
ミリオンBCも、10周年の思い出に加えてくれ…!

そんなもやもやを抱えつつ、Act-4を迎えました。


結果は、みなさんも知っての通り。

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会場に広がった緑色の光。
本当に綺麗でした。

モニターには、まるで漫画のコマのようなセリフとカットの演出。
さらに、歌唱前のセリフは木戸衣吹さんが考案されたそうじゃないですか。


キャストさんも、ミリオンBCを愛してくれていた。
スタッフも、この一曲のために専用の演出を作ってくれた。


Cloverの物語を、大切にしてくれた


それが嬉しくて嬉しくて。
何故か報われたような気持ちに包まれて。

あぁ、これで11年目に心置きなく進める。

そう思えたんです。


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だからね。

今回のAct-4って、いろんなプロデューサーを救った公演だと思うんですよ。
たった、『Clover Days』の一曲だけで、この長文ブログですよ。
他の楽曲でも、同じくらい語りたいプロデューサーだっていることでしょう。


やっと聞けた。
やっとそろった。
おかえりなさい。
ありがとう。


10周年だから思い出アピールで感動させよう~じゃない。
11年目に進むために、心残りはいっさい置いていかない。
全部、連れて行ってやる。
765ASや、シンデレラガールズとも違う、ミリオンライブの10周年の描き方。
39人が出した答え。

それは、プロデューサーのための公演だった。


ひとりも手放さない


そうか。
あの「ひとり」って、プロデューサーも含まれていたんだ。


すごくミリオンライブ「らしい」
とっても、らしさがあふれてた。
だから、Act-4は見終わったあと、こんなにも清々しいかったのか。

まいったな。
また、アイドルに励まされちゃったか。

100万の輝きをもった、頼もしいアイドルたち。
胸を張って、これからも一緒に歩んでいきます。

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Act-4は、プロデューサーによって違う色に見える。
そんな公演だったかもしれません。
けど、変わらない共通の気持ちは、ひとつ。

「ありがとう」

感謝の気持ちを胸に、11年目も変わらずプロデュースしていきます。
これからも、心ひとつミリオンライブ!


以上、ミリオンライブ10thツアーAct-4の感想でした。
それでは。

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Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
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