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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2023.11.26[日] アニメ「シャイニーカラーズ」第二章の感想。WING後も時間は進んでいく生きたアイドルたち

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アニメシャイニーカラーズ
5〜8話までを先行で見られる第二章が、24日より公開されました。

今日はこちらの感想を書きますので、ネタバレ全開になります。
感想は追記に隠しますが、今日のブログに直接アクセスした場合は、追記が隠れずに表示されております。
ご注意ください。

それでは、ここから先は追記へ。
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※ここから先はアニメ「シャイニーカラーズ」先行上映 第二章のネタバレが含まれます
ご注意ください



今回の感想は、基本的に褒め褒めの内容になります。
椅子に座ってる摩美々の姿勢の悪さだけで、きゃっきゃっとはしゃぐ程度に、脳までシャニマスに毒されたオタクです。
批判的な記事を読みたい方は、ここには出てこないのでよろしくお願いします。

僕が第二章で言いたいことは3つ!

・WING敗退
・シャニP有能すぎ
・光


こちらです。

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まずは、こちら。
第七話のWING敗退シーン。


めちゃくちゃ良かった


僕が今回のシャニアニで見たかったのが全部飛んできた。
なんで負けたシーンが見たかったのか?
それは、

シャニマスはバッドエンドを描ける唯一のアイマスだから



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僕が初めて触れたアイマスは、X-BOX360版のアイマス。
アーケード版から移植された、この作品。
やったことある方は分かると思うんですが、難しいです。

システムを理解しないとオーディションなんかひとつも勝てない。
シャニソンのレベルで難しい〜、わらかん〜って言ってる方に、元祖アイマスをやさせたら四股爆散するんじゃないかな。
そのくらいの難易度。

それが逆に、ドハマりしたきっかけになりました。

アイマスって見た目はギャルゲーだけど、しっかりゲームとして攻略しないとダメなのか。
ゲーマー魂に火がつきましたよ。
難しいから面白い。
それが僕のアイマスの始まりでした。

けど、時代に合わないのか、そのうち敗北しても何度もやり直しがきくように仕様が変わっていきました。
シンデレラガールズやミリオンライブなどは、そもそもエンディングが存在しない、エンドレスプロデュースを採用。
「負ける」という描写がなくなっていったんです。

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そこに現れたのが、シャニマスです。

WINGで惨敗して、謝るアイドル。
悔しくて悔しくてたまんない、この瞬間。
あー!
これだよ、これーーっ!
俺のアイマスの原点だ!!!

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なんども心のライナーが出てきて、精神を削っていきましたよ。
これがシャニマスの強み。

敗北を描いてくれるって、本当にすごいことなんですよ。
だからこそ、アニメでしっかり物語に組み込んでくれたことに感謝です。
これで優勝なんかされてたら興醒めでしたよ。

そして!

アニメのよかったところ。
それは、「WING敗退後も物語が続く」ところ。

これ!

ゲームだと、ホーム画面に戻っておわりです。
けど、あの世界では敗北後も彼女たちの生活は続いていく。
ここを見られたのが本当に本当に最高でした。

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各ユニットごとに、敗北に対して向きあう姿勢にも個性が出てる。
そこも大好き。
あと、河野ひよりさんの演技がうますぎる。
天才。
天才すぎて、劇場内のみんなが涙腺ぶっ壊れてた。
ありがとう。
逃げずに、敗北をまっすぐ描いてくれてありがとう。

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で、お次はこれ。
シャニP有能すぎ問題。

シャニマスの好きなところに、プロデューサーが有能ってところもあります。
それが、アニメでもしっかり再現。
プロデューサーがたよりないからアイドルが苦労する〜なんてストレスもなし。
ここも最高。

今回の第二章でいうと、アイドルの密着取材。
ここでしょう。

283プロのアイドルたちが、WINGとどう向き合ったか。
どう取り組んだか。
そこをアピールする。

乱暴にいえば、

WINGに勝とうが負けようが、成長につながる予防線を用意していた

とも言えます。

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事実、WING敗退後にも関わらず、アイドルたちに悲壮感はないです。
過程を評価してくれる283プロ。
アフターケアもばっちりです。
なるほどー。
こうやってWINGから次の展開にもっていくのかーと感心しながら見てました。
さすがシャニP

そら社長も、バーでプロデューサーのことを待ってるし、プリンも食べますよ。
親愛度MAXすぎる。

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社長の説教など、必要ない。
常に先の一手を用意してくれてますよ。

「私は甘くないぞ」

甘くはないけど、シャニPにはデレデレですよね。
第一章から通算して3回も出てきたセリフ。
もう、これを言いたいだけになってるでしょ。

あ、あと、今回の密着取材のシーンを見ていて感じたこと。

シャニアニそのものが密着取材みたいだな、と。

彼女たちの生活を、少しだけ覗かせてもらっている。
そんな内容。

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だから、シャニアニは娯楽作品というより、ドキュメンタリー番組に近いです。
今回の第二章は、特に感じましたね。
生きていることは物語ではない。
シャニアニの目指したところなのかも。

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最後は、こちら。
「光」です。

シャニアニや音や空気感をとても大切にしています。
それと同時に印象的だったのが、光の演出。

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実際に開催されたリリイベを再現した、第五話のステージ。
光に向かって歩んでいく、イルミネの姿が印象的でした。

また、WING敗退後。
イルミネが向かった通路の先には光がありました。

暗い舞台裏で打ちひしがれていたアンティーカ。
涙を見せまいと背を向けた恋鐘ですが、その先には光がありました。

WINGに向けて不安な気持ちでいた甘奈と甜花。
ちょうど高架下にいて影になっていました。
けど、先に歩いていた千雪は、街灯の下にいた。
千雪に励まされて、駆け寄った甘奈と甜花。
高架下→街灯に向かって移動。
影から光に向かって進むシーンとして描かれていました。

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また、光の多くは、左側に描かれていました。

登場人物が右から左に移動するのは、希望や未来へ向かう心理的な意味もあります。
シャニアニにおいても、大事なシーンは必ず左側を向いて伝えていました。
8話の最後、プロデューサーが真乃にセンターをやってほしいと伝えたシーン。
プロデューサーは左向きでしたよね。
夜の暗いシーンで、車のライト(光)が真乃を照らします。

光と向き。

こういうひとつひとつの描写が本当に丁寧。
だから日常シーンになんの不自然さも感じない。
彼女たちはあの世界で生きていて、僕らはその瞬間を見せてもらっている。
だからドキュメンタリーなんですよね。

NHKで放送した方がいい。


え?

丁寧なのはわかるけど、アニメとして盛り上がらない?


なーにを言っているんですか。
シャニマスが平和だったの、1stライブまでですよ。

そのあと、


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どれだけの問題児が入社してくると思ってるんですか。
一番右とか、危うく警察沙汰でしたよ。

4ユニットの平和な日常が見られるのはシャニアニだけ。
この平穏な日々を忘れないでおきたいです。
だから、記録としても最適。

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16人がひとつの空間でわちゃわちゃしてるのが見られるのもシャニアニだけだし、強みです。
この貴重な瞬間を噛み締めておきましょう。

で。

来年には第三章ですよ。
センターの重圧に悩む真乃。
アンフィシアターでの1stライブ。
太陽キッス確定。
予告編の紙飛行機→あさひ?
1話で真乃が歌ってた鼻歌の正体。
いろんな伏線の回収も含めて、楽しみにしたいと思います。

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シャニマスに心臓を捧げたような、コアなオタクが作った純度100%のアニメ。
けど、これがシャニマスなんだよなー。
いったいどんな結末となるのか。
見届けていきたいです。

それでは、以上。
シャニアニ第二章の感想でした。
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Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
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