2023.11.17[金] ヤングガンガンNo.23 咲-Saki-第267局「妖怪」の感想

今日は「咲-Saki-」の話題。
最新話を読むべく、ヤンガンNo.23を購入。

今週は第267局「妖怪」
試合の合間のインターバルなのに、意味深なタイトルですね。
さっそく読み進めてみます。
どれどれ…。
って!
待って!!

春日井真深!?!?
思わず、部長と同じリアクションしたよ!
え!?
咲-Saki-の時系列に真深が登場したの初だよね!?
待って!
待って!
待て待って!!
この時代まで生きてるってとは…。
病気に勝ったの!?

シノハユにおいて、
「私、死ぬのかな…」
と、泣いてたアイドルがですよ。
定期検診はあれど、めっちゃ元気じゃないですか!
何、さらっと登場させてるのさ。
いや、伏線はあったよ。
あったけども!
ほんと、生きててくれてありがとう。
真深が元気になったのって、はやりのおかげですよね。
きっと、感謝してるんだろうなー。
なんて思ってたのに、

なんで思い浮かべた姿が、ほぼ裸族なんだよ。
部長も「妖怪」呼ばわりしてるし、タイトルはこっから取ったんかい!
今回の内容だったら「真深」でいいだろ。

そして、和も妖怪のたぐいだったか。
まぁ、咲-Saki-の世界には妖怪そのものみたいなのもいるし、違和感はないか。
「そんなオカルトありえません」
自分の胸を見てもそのセリフが吐けるか?

あと、機械に弱すぎて着信にビビる咲さんは可愛かった。

そんな感じにわちゃわちゃしたあと、いよいよ副将戦の後半がスタート。
次回も掲載予定だけど、僕の予想だと次が年内ラストの掲載じゃないかな。
どんな対局になるのか、楽しみにしております。

以上、咲-Saki-第267局「妖怪」の感想でした。
それでは。
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