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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2023.10.09[月] シャニマス SHHisシナリオイベント「not enough」の感想。不十分な魔女とからっぽの令嬢

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今日はシャニマスの話題。
明日まで開催中の、SHHisのシナリオイベント「not enough」
ようやく読むことができたので、感想を書いていきたいと思います。

なお、ネタバレを含みますので、続きは追記に隠します。
なお、今日の日付のブログに直接アクセスした場合、追記が隠れずに表示されてしまいます。
ご注意ください。

それでは、ここから先は追記へ。
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※ここから先は「not enough」のネタバレが含まれます。
ご注意ください。


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今回のシナリオ。
前回の「セヴン#ス」を経たSHHisとして、とてもまっすぐというか…。
ドストレートに関係性を見せてきたな。
という印象。

SHHisの物語を追ってきた方は気付いているとは思うんですけど、にちかやルカがネガティブになってるのは、

だいたい美琴のせい

美琴という天然ジゴロが、元彼女と現彼女を狂わせている。
そういう相関図。
美琴にとって大事なのはアイドルになれるかどうかで、相方が誰というこだわりは無い。

そんな美琴が、にちかを求めるようになる。
その流れをずっと描いてきました。

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ユニットでありながら、それぞれがソロで立っているような歪さ。
・できる人とできない人が組んでいるのはどうして?
・ダンスがうまい方と、下手な方
・完璧と不完全

視線すら、お互いを見ていない。

そんなふたりが、

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始めて、同じ視線になったのが「セヴン#ス」

「自分らしさ」が分からなかった美琴が、八雲なみの楽曲をカバーをすることで、にちかがずっと「自分らしさ」を大切にしていたことに気付いた。
一方で、にちかは思ってたよりもずっと、美琴が自分を見ていたことに気付いた。
SHHisの長いプロローグでした。

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で、この「not enough」からが本編。
SHHisの第一章です。

美琴がにちかを「見上げている」構図。
これが、今のSHHisの関係性。
そう感じました。

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にちかにとって美琴は常に完璧で、目標で、自分のせいで足をひっぱりたくない。
そういう高嶺の花。
けど…。
実際は、自分と同じでびっくりするくらい子供。

「自分が当たり前にできることが、美琴さんにはできない」
完璧ではない一面が見えてきた。
美琴とにちか。
お互いが向き合えたことで、やって見えてきた。

それを象徴するのが、

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このシーン。

前のシャニマス生放送でも、にちか役の紫月杏朱彩さんが語っていました。

「以前のにちかだったら、美琴さんが作った料理は何でも美味しいにきまってる、そう言ったはず」
「けど、今回はまずくても食べます、と言った」
「美琴さんが作った料理が、まずいかもしれない可能性を否定しなかった」

にちかの認識が変わってきた証拠。
そして美琴も、ステージ以外で、誰かのために何かをしてあげる行動をとった。
からっぽだった中身に、何かが満たされていっている。

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「楽しい」
そんな当たり前の感情。

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自分には何が足りないのか。
何が欠けているのか。

その答えをにちかが持っていた。

アイドルであること以前に、やっと美琴は人間になってきた。
魔女ではなく、人間に。

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いつから永遠の命になったのか思い出せない魔女、マーレイ。
自分が永遠を求めたのか。
誰かに永遠にさせられたのか。
生まれた時からそうなのか。

自分がアイドルを求めたのか。
誰かにアイドルをすすめられたのか。
物心ついた時からそうなのか。

美琴にとって”アイドルになりたい”は死んでも実現したいこと。
もう呪いといっていい。

そんな魔女が、死ぬことが決まっている、からっぽの少女と出会って何を得るのか。
何に気付いたのか。
何を「思い出した」のか。

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美琴が目覚めるまで、あともう少し。
答えは、にちかが持っている。

だから、美琴はにちかの隣にいたいと願った。
にちかが欠けてしまうのは嫌だと。
そう言った。

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美琴がにちかとバラエティーに出るようになったのも、その一環でしょう。
そこで、美琴の天然っぷりもファンに認知されてきた。
こういうギャップ萌えって、すごくキャラを安くみせる行為。
チープになる。
けど、今の美琴にはきっと必要。

美琴の時間が動きだした。

たから必要。
まぁ、ルカがこんな美琴を見たらブチ切れ+SNSに病み文章を連続投稿しそうですけど…。
そっちはそっちで、「ふたり」がなんとかしてくれると信じてます。
今の美琴にルカが必要ないように、きっとルカにも美琴は必要ない。
ルカの答えは彗星にのってやってきてる。
そうであってほしい。

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プロデューサーもにちかの使い方に慣れてきたみたいだし、SHHisがほんと面白くなってきた。
最初にも書いたように、SHHisがぎくしゃくしてたのはだいたい美琴のせいなので、美琴がにちかに寄り添えばSHHisは安定するはずなんですよ。
とかいいつつ、次回のイベントでいきなり奈落に放り込まれそうなので、油断はできないです。
このまま仲良シーズになってくれ。


あ、あと、そうだ。
今回のシナリオって、紫月杏朱彩さんと、山根綺さんにとっても試練だったというか。
声優として試されているシナリオにも感じました。
舞台の最初は、わざと下手に演技させて、後半になるにつれ感情を込める流れですし。
これも2年間やってきたSHHisだからこそ。
そういうシナリオでもあったのでしょう。




そんな「not enough」
個人的には、とても楽しめました。
今週にはSHHisのCDも発売しますし、SHHis漬けですね。
いいことです。
次回のシナリオも楽しみにしております。

以上、「not enough」の感想でした。
それでは。
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Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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