2023.08.04[金] ヤングガンガンNo.16 咲-Saki-第262局「釣果」の感想


暑い!
職場の気温が体温を余裕で超えてます。
人間が仕事していい環境か?これは。
こんな暑い日は…。

おっぱいだ!
えなこさんのグラビアも眩しい、今週のヤングガンガン。
これで暑さも忘れますね。
多分。

そんなヤンガンの目的は、咲-Saki-。
こちらです。
別におっぱいが目的じゃないんですよ。
信じてください。


信じてください。

ところで!
かじゅもものふたり。
このふたりが並んでいるのはいい。
問題は…。
どうして、ふたりとも胸元がはだけているんだ?
つまり、そういうことですか?
そういうことなんですか!!!

やっば、体温上がってきたな。
夏の暑さよりも、脳内がホット。
ちょっと、釣りで冷やしてくる。
タイトルも「釣果」だし。

そのわりに、あっさり削られてて笑った。
またんご先輩はこうでなくては。
とはいえ、副将戦のメンツは普通に強いからね。
さぁ、清澄の追い上げはどこまで行けるか。

一方で、宮永家を取材してた記者さん。
数年ぶりに再登場した気がする。
副将戦のタイミングでこの描写が入ったということは…。
やはり大将戦前に記事をあげる気かな。
だとしたら、咲の対局にかなり影響が出る可能性。
宮永家の闇が世間に知れ渡ってしまう〜とか。
そして、まったく麻雀を楽しめなくなる咲ちゃん。
それを、みんなが支える?
いや!
支えるのは照であってほしい。
そんな激動のインハイ決着になるか。
立先生は個人戦まで描きたい〜と話されていたけど、咲-Saki-の物語としてはインハイ決勝はクライマックス。
大将戦が、ただ麻雀やって終わりー。
とはいかないでしょう。
咲ちゃんとしても、大きな山場が待っている。

と、同時に穏乃の存在も大きい。
以前にも書いたけど、穏乃は幼少期に大きな心の傷をおっていると考察しました。
当時のブログは、こちら↓
2018.07.23[月] 実写版「咲-Saki-阿知賀編」のコメンタリーにて穏乃の過去について語られた件
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-4426.html
咲と自分を重ねる描写は、絶対にある!
山を支配する穏乃と、山に花を咲かせる咲。
このダブル主人公を描いてきたのは、大将戦のため。
お互いのトラウマを克服し、麻雀の楽しさをあらためて知る。
そんな展開。
今回、記事の描写が挿入されたことで、より大将戦への期待が高まりましたね。
とはいえ、今は副将戦。
まだまだ始まったばかりですので、こちらを注目しませんと。
さぁ、この先どうなる!
と、盛り上がってきたところで、

休載!
いつも通り…。
今週は、後半ページはちょっとラフだったし。
いろいろ時間もないのでしょう。
またしばらく間が空くのでヤキモキしますが…。
9月まで待ちたいと思います。
と、そんな感じに冒頭でおっぱいおっぱい言ってたブログとは思えないくらい、しっかり感想を書きましたが。
次回も楽しみにしております。
それでは。
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