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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2023.06.12[月] シンデレラガールズ「燿城夜祭」の感想。片方しかないガラスの靴でも輝きは失われない

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「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 燿城夜祭 -かがやきよまつり-」
公式サイト

6月10~11日と大阪城ホールで開催された、シンデレラガールズのライブ。
燿城夜祭。
大阪でどでかい花火を打ち上げる、お祭りにふさわしい公演でした。
参加されたみなさん、お疲れ様でした!

ただ…。

完全な状態ではなかったことは事実。

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アイマスライブの中でも類を見ない、出演者2名の欠席

じゃあ、燿城夜祭は失敗だったのか?
と言われると、そんなわけがない。
シンデレラですよ。
がんばり屋な彼女たちが、くじけるハズもない。
欠席が出たからこそ、より強い絆を感じることができた。
そういう公演でした。

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アイマスのライブで欠席者がでるのは、実は珍しいことではありません。
台湾ライブでは、伊藤美来さんが直前で欠席が発表。
本来、歌うはずのステージを、中村繪里子さんが代役することで埋めました。

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ミリオンライブ8thでは、小岩井ことりさんが一週間前に欠席が発表。
3人ユニットを、2人で披露することになりました。

二曲のうち一曲は、小岩井さんの歌唱部分をふたりがカバーして披露。
もう一曲は、CD音源を差し込むことでステージの穴を埋めました。

その後、バンナムフェス2nd、アイマス合同ライブにて3人が揃うステージを用意。
リベンジも果たせました。

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シャニマスでは、4thやセツナビートで直前の欠席がありました。
こちらも、本来歌う部分をCD音源を入れてフォロー。

セツナビートでは、MCの挨拶も別撮りした音声を流して対応してくれました。
また、立ち位置やスポットライトも変えず、そこに「いる」ことを見せてくれたステージ構成でした。
もちろん、直前の欠席で台本を修正する時間がなかった~という理由もありますが…。
それでも、居場所を守ってくれたことには感謝しています。

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シンデレラガールズで記憶に新しいのは、10th福岡公演。
Day2にて、木村珠莉さんが出演を見合わせ。

その後、10th愛知公演に追加出演が決定。
披露できなかったソロ曲を、福岡公演の衣装で見せてくださいました。
運営のみなさんの、必ず届けたいという想いも感じる温かいステージでした。


こういった事例の通り、すべてのライブが常に万全ではないのです。
その中で、最善を尽くす。
必ず「次」を用意する。
なにひとつ当たり前なことなどない中で、運営側はとても配慮してくれてます。
本当に感謝の想いでいっぱいです。

そういう過去がありましたので、 燿城夜祭もきっと大切にフォローしてくれる。
そんな信頼がありました。

ただ…。

それでも懸念はありました。

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シャニマスが、TIFというアイドルの合同ライブに参加された時のことです。
SHHisのユニットのひとり、山根綺さんが欠席されました。

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SHHisはふたりのユニットです。
片割れがいなくなったら、それはもうユニットとして成立しない。

じゃあ、TIFはどうしたのか?

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同じく出演したストレイライトは、ユニット曲を披露。
SHHisはユニット曲を歌わず、ストレイライトと一緒に全体曲を歌うステージ構成でした。
シャニマス単独ではない、ゲスト扱いのステージですし、落としどころとしては正解だったと思います。

また、TIFとは別に、事前に欠席が発表されていたリリイベもありました。
こちらも、SHHisはふたり揃っていないため、ユニットとしての歌唱はなし。
全体曲のみの参加でした。


こういった事例から、僕の中で、

『ふたりユニットで欠席が出た場合、歌唱することはできない』

そう思うようになっていました。

だから、きっと「Isosceles」は披露されることはない。
いつかふたりで歌ってほしい。
そんなことを思いながらのDay2への参加だったんです。

それが、肇や美穂に対して、どれだけ失礼な態度だったか…。

本当に自分に腹が立ちました。
シンデレラたちの可能性を、プロデューサーが信じていなかったなんて。

見せてくれたのは、すべて奇跡の舞台でした。

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【Sunshine See May】

「離れてはいても心はひとつ」
「優しき想いをいつも感じておりますゆえ」
「案ずることなど何もないのでしてー」
 
 そんな芳乃の声が聞こえてくるようなステージでした。
 間奏で拍手がおきたのは、誇っていいことだと思います。
 まるで"こいかぜ"のような光景。
 あの会場にいた、すべてが芳乃をたたえたのです。
 肇を心から大切にしてることが、まっすぐ伝わったから。


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【Night Time Wander】

「見えねぇの?3人いただろ?」

 そんな、つかさたちの挑発すら感じる研ぎ澄まされたステージ。
 ひとり欠けてることを忘れさせるくらい、余裕も感じるパフォーマンス。
 当たり前のように用意された3つのスポットライト。
 あれはまぎれもなく、3人のルビーカウンテスでした。

 そして、信じられます。
 運営は必ずリベンジを用意すると。
 山下七海さんの体調が戻るまで、いつまでも何年でも待つ。
 そういう「未来」も見据えた演出でした。
 

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【Isosceles】

「この感情も 体温も」
「ワガママも 言の葉もすべて」
「届くように 届くように」
「歌う 叫ぶ 私だけを見て!」

 Isoscelesの歌詞が、すべてを表現しているかのようでした。
 
 セトリを削る。
 そういう選択肢だってあったはずです。
 誰が文句を言えようか。
 ふたりユニットは、片割れを失ったら成立しないんですから。

 それでも立った。

 今日、ここに来てくれたみなさんを、ひとりも後悔させくない。
 そんな美穂の気迫と決意。
 全部をステージで見せてくれました。
 だからこそ、歌い終わったあと、暗転前の強いうなずき。
 あれが全て。

 長いシンデレラガールズの歴史の中で、後世に語りくなる。
 他コンテンツに紹介もしたくなる。
 その瞬間に立ち会えたこと。
 いまでも大切にしたいと思います。


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欠席者がいる状態でのステージ。
片方しかないガラスの靴で、どう踊るのか。
この3つの楽曲を見ても、三者三様。
まったく違う色で表現されました。
そこも興味深いと感じた部分。

強い個性が集まるシンデレラガールズだからこそ、フォローもそれぞれ違う。

個々の色がまったく違う。
だからこそ、ひとつに集まった時の舞踏会は、いつも予想を超えてくる。
それこそが、10年を超えてまだ飛躍している原動力。
その瞬間しか表現できない、大きな光。
強い、とても強い輝きです。

だから、ライブはいつも最高だし。
次も最高を超えてくると信じられる。

この燿城夜祭がもたらしたものは、とても大きいです。
彼女たちが切り開いていく道。
未来へとつなげた想い。
しっかりと胸に刻んで、これからも隣で歩んでいきたいです。




今回の公演は、自分にとっても価値観を変えることができた、大事な公演になりました。
アイドルたちの可能性は、もっともっと大きい。
それをあらためて実感しましたし。

そして、「次」
すべてが揃った公演で、笑顔で会いましょう。
アイマスは、ただいまとおかえりがある作品だから。
これからもプロデュース、がんばります。

そんな感じに、今日のブログでは燿城夜祭の感想を書いてみました。
ただ!
燿城夜祭の感動はこれだけではありせん。
まだまだ語りたい!
せっかくの両日現地だったんです。
明日以降のブログでも、時間を見つけて書いていきたいと思います。
ただ、仕事も忙しいから週末になるかな?
ともかく、あと一回くらいは感想ブログを書く予定ですので、よろしくお願いします。

それでは。
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プロフィール

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Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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