2022.10.07[金] ヤングガンガンNo.20 咲-Saki-第250局「激痛」の感想

Mリーグやばいですね。
伊達ちゃんが四暗刻を和がったり、滝沢さんが嶺上開花を炸裂させたり。
もう実質、咲-Saki-なんよ。
ふたりともアニメに関わった方ですし。
立-Ritz-がまだ連載してたら、絶対に登場してたな。
と、咲-Saki-の話題を出したところで今日はこちら。
ヤンガンNo.20
目的は「咲-Saki-」本編です。

今週は、第250局「激痛」

タイトルの通り、久の右腕が疼く話。
さすがにみんなも不信感が増し増し。
だけど、最初に左手使った時点で気付くやん。
この会話、前半戦のセリフだよ。

妻候補は何を思うか。
当たり前のように両目だし。
終わったらガチ説教か、ガチ泣きか。
両方かもしれんな。

そんな苦難な部長だけど、この状況はかえって悪待ちが強化されたりしない?
と思ってたけど、公式で否定されましたね。
けど、集中はできてる。

悪待ちはあるんですけど、純粋な麻雀力で戦ってるのかも。
いわゆる3年生ブースト。
これが最後のインハイ。
文字通り命を削りながら、あと6局。
がんばれ…!
久と憧の関係性もなんか好きなので、二人のやりとりも見守りつつ、白熱する中堅戦を応援していきたいです。
次回も楽しみ!

そんな今週の咲-Saki-でした。
それでは。
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