2022.08.18[木] シャニマスのユニット混合楽曲の紹介

シャニマスの4thライブで会場先行で発売された、ユニット混合楽曲。
一般販売されたので、ようやく手にすることができました。
が!
ブログで触れてなかったことに気付きました…。
というわけで、本日ご紹介。

まずはこちら。
「Killer×Mission」
アンティーカとストレイライトのかっこいいユニット同士が混ざり合えば、そら強いよ。
けど…。
んー。
これは個人的なワガママなんですが…。
なんか「すごいものを作らなければいけない」に、こだわりすぎた感もあるんですよ。
例えるなら、ミリオンライブの「アライブファクター」。
もちろん、4thライブのパフォーマンスは最高でしたし、文句などあるはずもない。
恋鐘とあさひの背中合わせとか、現地でぶっ倒れるかも思ったし。
なので、単に楽曲の好みの問題です。
難しいね。

お次はこちら。
「相合学舎」
4thライブでのレスポンスが小気味よかった楽曲。
いつか声を出してコールしたいですよ。

わちゃわちゃとした”らしさ”の詰まった曲ですが、どっちかというと放クラのノリにノクチルが合わせた感が強い。
ラップの部分とか特にね。
けど、雛菜はノリノリだし、透も円香も嫌いじゃない。
小糸は紗蘭ラップ。
ノクチルって幼馴染の特有のゆるさはあるけど、わりと弾けたこともしますからね。
夜の学校に忍び込んだり、カートに乗って反省文を書いたり。
むしろブレーキ係がいないから、放クラよりもクライマックス感ある。
なので、この楽曲はノクチルの新しい一面だけどしっくりくる。
ハマってましたし、すっごく楽しい。
だからコールさせろ定期。

ラストはこちら。
「Secret utopIA」
シークレットユートピアと読みます。
これですね…。
一番好き。
シャニマス抜きにして、アイマス全体で区分してもトップクラスに好き。

曲の雰囲気はイルミネとアルストの中間くらいの、いいバランス。
そこにSHHisのラップが切りこんでくるんだけど、まったく曲の世界観を壊さない。
どうして?
魔法か?
これがユートピアか?
なんだろうな、この空気。
すっごい心地良い。
これも単に僕の好みなんでしょうけど、めちゃ刺さった。
ぐっさぐさ。
最高でした。
そんな感じに3曲の感想を書いてみました。
CD以外に配信版もありますので是非。
配信でもソロバージョンを買えますので。
オススメです。
よろしくお願いします。
それでは、今日はここまで。
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