2022.07.01[金] ヤングガンガンNo.14 咲-Saki-第248局「水泡」の感想

あれ?
今週のヤンガンは水着じゃないな。
と思ったら、あら内田真礼さん。
彼女は、咲-Saki-の姉帯豊音役としても有名。
ぼっちじゃないよ〜。
個人戦での活躍、待ってます。

さて、それではここからは咲-Saki-本編の感想。
第248局「水泡」
中堅戦も前半終了ー。

アゴヂャーーーっ!
濁音助かる。

このインターバル中にどんなやり取りがあるのかなー。
と思ったら、いい顔しながらウチの大将自慢をしてた。
この会話も全国放送されてるのかな。

「私の憧がすっかり穏乃の女に…」
いや、昔からだから安心してくれ。

一方、白糸台では、おもち担当だった尭深がお株を奪われてブチ切れてた。
湯呑みで頭を叩き割ってたし。
バーストタイム。
制服が白から赤になる。

そんなインターバルを終えて後半戦スタート!
というところで今週は終わり。
そして、
長期休載のおしらせ…。
次は9月16日。
なんでかというと、単行本制作のため。
しれっと、23巻が9月24日発売と告知されてるし。
しばらく咲-Saki-が読めないのは残念だけど、スピンオフもあるので平気。
発売に合わせて他の単行本も同時に出てくるはず。
咲-Saki-祭り。
9月を楽しみにしたいと思います。

さて。
7月になって、まさに夏の高校生!
って感じですが、立先生も体調にはお気をつけて。
以上、咲-Saki-第248局の感想でした。
それでは。
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