2022.06.24[金] ビッグガンガン7月号 阿知賀編 第41局、怜-Toki-第60局の感想




弘世菫でわかる一週間のテンション。
僕の職場は火曜日が一番忙しいんですよ…。
あと、日曜日はたいてい推し事してるので、仕事中よりも真剣な顔してます。
だいたい合ってる。

そんな感じに、今日は咲-Saki-の話題。
明日は土曜日なので、ビッグガンガンが本日発売になりました。
さっそく咲-Saki-スピンオフの感想といってみましょう。

あ、ちなみにシノハユは休載でした。
あぐり先生のTwitterも更新されてないし、体調を崩してなければいいのですが。

そんな中、阿知賀編は掲載。
今月は第41局「感恩」
相手を殺すことしか考えてないような目。
いいですね。
妹を泣かすやつは宥姉が許さない。

実際、宥姉は強いですからね。
穏乃や玄ちゃんと比べると派手な能力は無いかもだけど、獲得点数はどの試合も安定して高い。
3年生ブーストもかかって、阿知賀最強になってる。
さす宥。

\宥ちゃーーーっ!/

これは、ゆうちゃ。
そして、次鋒戦終了。
お疲れ様でした。

お次は、怜-Toki-。
今月は第60局「役割」
こちらも試合が白熱中。

ただ、怜や竜華が参加してるわけでもないので、淡々と話は進行。
そんな中、未来につながる会話もちらほら。
それぞれの「役割」を意識し始めたお話でもありました。
こんな感じに中学生編は進んでおります。
麻雀だけでなくチーム戦についても思うことが増えてきた感じ。
これからの展開も楽しみです。
というわけで、今月のビッグガンガンはここまで。
以上、阿知賀編と怜-Toki-の感想でした。
それでは。
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