2022.05.27[金] 電撃マオウ7月号「ミリオンライブBlooming Clover」第52話の感想

電撃マオウ購入ー。
目的はミリオンライブのコミック。
「ミリオンライブBlooming Clover」
(特設サイト)

今月は第52話「きっと」
のり子や桃子と並行して動いていた千早の物語。
今回でひと段落。

ところで、今回の公演で千早が歌った楽曲。
なんだろう?

MA4の「Coming Smile」かな?

それとも、MS2の「君に映るポートレイト」か?
と思ったけど…

王道のアイドル曲……とは違うし。
「Just be myself!!」かな、一番イメージに近いのは。
けど、開幕にクラップする?
んー。
これに関しては既存の曲に縛られず、物語の展開として描いたものかな。
そして、明るい曲なのにみんな泣いてる。
わかる。
わかるわ。
曲そのものではなくて、その曲の思い出に泣くんですよ。
バンナムフェス2ndの、キラメキラリで泣いた僕が言うから間違いないです。

こうして千早が前に進んでいったように、桃子も前に進めますように。
と、そんな千早ライブ回でしたが…

「かわいすぎ」
せやな。
こっちのセリフだ、のり子。

まーた稲山先生はさらっとセカンドヘアスタイルを盛り込んでくる〜。
あ、このSSRカードにも千早がいたのか。
こんなところでも繋がりがありました。
ステージは続いて、いよいよのり子たちの出番。
なんだけど…。
ちょっと不穏な空気をかまして今月は終わり。
気にはなりますけど、プロデューサーがちゃんと動いてくれるのはいい感じ。
アイマスの本質はPとアイドルとの絆の物語だと思ってますので。
桃子編も終盤。
次回も楽しみにしています。

最後に宣伝ー。
みなさん、もちろん予約済みだとは思いますが、コミック11巻が来月に発売になります。
そして、12巻も11月26日に発売決定。
続々と発売されますねー。
コミック派の方はお楽しみに。
よろしくお願いします。
宣伝は基本。
と、基本をおさえたところで今日はここまで。
以上、ミリオンBC第52話の感想でした。
それでは。
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