2022.05.20[金] ヤングガンガンNo.11 咲-Saki-第245局「天造」の感想

ヤンガン!
咲-Saki-!
感想!

今週は第245局「天造」
多くの読者は隠す気もないステルスもものももに目がいくが、咲-Saki-クラスタは背景を見てる。
モモの匂いがするぞーッッ‼️
— ステルスだーはら (@d_hara_standard) May 20, 2022
咲-Saki-第245局[天造]より
見開きカラー扉絵 舞台探訪👣#咲聖地 #butaitanbou #鹿教湯温泉 #湯坂 #五台橋 #文殊堂 pic.twitter.com/pgVtA7F4se
特定、お疲れ様でした。
と、久しぶりのカラーで、休載からの復帰に華をそえてくださいましたが…。

一ちゃんのケツに画力を注ぎすぎたのか、主役のミョンファは真っ白でした。
燃え尽きたジョーかよ。

けど、そんなラフが気にならないくらい、今日の咲-Saki-は情報量が多かった。
いろんな意味で仰天だったよ。

ミョンファが育ったソフィア・アンティポリス。

フランスのテクノポリスです。
住んでた地域は初出かな?
と思ったら、

すでに名前は出てましたか。

研究所の作画がしっかりしてるから、ここもモデルがありそう。
咲-Saki-の舞台探訪も、海外が入ってくると難易度が跳ね上がりますね。
今はご時世的なものもありますし。

そんな研究所だけど、過去にこういった描写もあるし、応援にも来てました。
ミョンファは自由に飛んで欲しい、自由に歌ってほしい。
親のような想いがあったはず。
このあたりがついに紐解かれるのか…。

一気に空気が変わったし、緊張感もあった話でもありました。
違う漫画が始まったかと思ったし。
めちゃくちゃ続きが気になるので、次回も心待ちにしております。
以上、咲-Saki-第245局「天造」の感想でした。
それでは。
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