2022.03.25[金] ビッグガンガン2022 Vol.04 シノハユ第95話の感想

25日になったのでビッグガンガンをKindle購入。
22年4月号です。
おっ、表紙は村人Aか。
たしかアニメ化したんですよね。
丸岡和佳奈さんも出演してるとか。
なんて思ってたら、

アフレコのレポ漫画でわかさま出てたわ。

可愛いエピソードも助かります。
と、心もほっこりしたところで、本来の目的へ。
咲-Saki-のスピンオフです。
元々、怜-Toki-は休載と聞いていたので、残りは阿知賀編とシノハユだけ。
まずは、阿知賀編から読むかなー。
現場からは以上です pic.twitter.com/rCm1dILDIW
— 五十嵐あぐり(タヌキ) (@igarashi_aguri) March 24, 2022
\立せんせーーーーっ!!!!/
現場からは以上でしたか。
しょうがない。
阿知賀を連載してる、あぐり先生が休載したので、シノハユを連載している、あぐり先生の漫画を読むか。
日本語おかしいけど合ってる。
今月は、第95話「前へ」
さっそく読んでみましょう。







今月のビッグガンガンはシノハユだけで物足りないな~。
と思ったら、まったくそんなことは無かった。
満足度がやべぇわ。
さすあぐり。

でね。
読んでて思ったのは、やっぱり咲-Saki-の根本にあるのは
「麻雀を楽しめてるかどうか」
麻雀を愛した人に、牌は微笑む。
そういう共通テーマがあると思うんですよね。
どんな窮地でも、笑って麻雀と向き合えてる人が強い。
今回の慕、チョコを見てても、麻雀が好きって気持ちがまず根底にある。
そのうえで、前へ進む。
閑無が追いつけていない理由も、ここにある気がします。
だからこそ、反骨精神だけでどこまで成長できるか。
そこも気になるところ。
いろんな視点で物語りが同時進行してるので、ほんと熱い。
今後の展開や試合の結果も楽しみ。
次号も期待しております!
立先生のネームも完成しますように。
と、次号へ思いを馳せたところで、今日はここまで。
以上、シノハユ第95話の感想でした。
それでは。
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