2021.12.28[火] ビッグガンガン1月号 阿知賀編 第37局、怜-Toki-第56局、シノハユ第92話の感想

ビッグガンガンを25日に購入ー。
忙しくて書けてなかった咲-Saki-の感想。
いってみましょう。

このセリフからの

タイトル「射撃」
すでに菫に突き刺さってて笑ったw

咲-Saki-ではよくある光景だけど、あらためてみると意味が分かんなくて好き。
描いてるあぐり先生も、だんだん正確が分からなくなってるのかも。
咲-Saki-あるある。

お次は、怜-Toki-
第56話「先輩」
いろいろ話は動いたけど、今回ってセーラはいないのにセーラを感じさせるお話でしたね。

千里山のメンバーを、他のキャラの視点で語る。
スピンオフの強みが出てた気がします。
この作品って、オリキャラの動かし方が下手だな…と感じることもあるので、うまく落としこんでほしいところ。
さて、どうなるかな。

ラストはシノハユ。
第92話「マイジョッキ」
変なタイトルだな?
と思ったら、

閑無がギャングのアジトにカチコミしたら、ジョッキで飲んでたヤンキーに気に入られた話だった。
麻雀は命懸けだからな。
矢で射抜かれてるし。

あいみん!

なんか闇落ちした穏乃も出てきたけど、閑無の武者修行とここでリンクするのか。
なかなか面白い展開になってきましたね。
来年も引き続き楽しませていただきます。
そんなこんなで今年の咲-Saki-も終わりー。
このコンテンツも10年くらい追ってるので、もう腐れ縁。
とことん付き合っていきますよ。
それでは。
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