2021.11.25[木] ビッグガンガン12月号の咲-Saki-関連の感想+新刊6冊ご紹介

今日は咲-Saki-の新刊たちの発売日!
3冊くらい同時発売だったな〜と思ったら、6冊ありました。
だが、全部買うので問題などなかった。
けど、これってありがたいんですよ。
咲-Saki-ってスピンオフがたくさんあるけど、必ず新刊コミックの発売日は足並みを揃えるんです。
だから買いもらしが絶対にない。
うまい戦略だと思います。

こちらが特典。
アニメイトにて購入しました。
4冊以上購入すると、慕のビジュアルボードもついてきます。
どれも眩しくて良き!
なお、それぞれのコミックの感想については割愛します。
本誌を追いかけてますし、発売するたびに感想を書いてますし。
ともかく、コミック派の方はお待たせしました。
いい百合が咲いてますよ。

そんな咲-Saki-関連の中で、今回が第一巻だったのがこちら。
咲とFF14
なにこれ?
というと、FF14の漫画です。
描いてるのは、以前に「咲日和」という四コマを手掛けてました、木吉紗先生。

ご存知の方もいるかもですけど、FF14ってオンラインRPGにも関わらず、麻雀のデキが素晴らしいのです。
世界中とオンライン対戦できる麻雀として、何故か大ヒット。
そこに咲とコラボして漫画化決定。
そんな流れ。
もう何でもありか。
なので、厳密に言うと咲-Saki-ではないんですよ。
FFだし。
なので、単体だとスルーしがち。
けど!
今日みたいに新刊6冊同時発売〜。
とかやられると、セットで買っちゃう。
商売うますぎ。
メーカーの手のひらの上でレッツダンシング。
ともかく!
新刊発売おめでとうございます!
あとでじっくり読みたいと思います。

さてさて。
咲-Saki-つながりで、今日はこちらもご紹介。
ビッグガンガン12月号
咲-Saki-の新刊って25日に発売するんですよ。
このビッグガンガン合わせで。
こちらは電子版で購入ー。
さっそく最新話の感想にいってみます。

シノハユ
第91話「全国個人戦」
前号は休載だったので、久しぶりのシノハユ。
見開き助かる。

そして、百合助かる。
ナチュラルに一緒に寝てるの笑う。
ひとつの枕で。
咲-Saki-ではよくあること。

あと突然のゴリラ講座に笑ったw
最後は定番のブラック!ゴリラの色でもある黒は、身につけると自分も強くなれる気がしてくる!是非これを着てキングコングを観に行きましょう!!SINGでも良いね!ゴリラ出てくるし(`・ω・´)シャキーンhttps://t.co/aMwX7WyUGB pic.twitter.com/1LH3Y30LqP
— 山本希望 (@nojomiy) March 31, 2017
脳裏にずっと山本希望さんがよぎってましたよ。
ドラミングはパーでやる。
大事。
ゴリラで勢いをつけた慕。
羽の生えたゴリラか。
強いな。
活躍に期待です。

お次は、阿知賀編。
第36局「余徳」
お姉ちゃんが見開きドーン。
つまり次鋒戦の始まりです。
まさか試合前にこんな会話があったとはねー。
菫×宥はいいぞ。
なのに、

なんでこんな煽り文句なんだよw
こんな殺伐とした会話じゃなかったやろ!
内に秘めた殺意があったかもだけど。

お次は、おっぱい。
怜-Toki- 第55局「喫茶」

中学生になったとはいえ、もはや本家よりもデカい。
またすげぇ服だな〜と思ったけど、

母親もこんなんだから、もはや遺伝。
それか、部族の正装。
グラブルのエルーン族が背中を開けるように、清水谷一族は胸元を開けないとダメという掟があるかもしれん。
職質。
なお、話の内容は覚えてないです。
おっぱいばっかで、話が入ってこんよ。
千里山って、どっちかというとスレンダーが多いのに、竜華ひとりで平均値ぶっ壊すからな。
職質。

あ、あと、コミック発売記念で、咲FFも出張掲載されておりました。
なんか雰囲気がまんま咲日和。
新作なのに懐かしい。
安心と信頼の木吉紗先生でした。
と、長々と書いてきましたが、咲-Saki-の感想は以上。
今日は咲-Saki-祭りでしたよ。
みなさんもこのお祭りに飛び込んでみてください。
それでは。
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