2021.09.03[金] ヤンガンNo.18 咲-Saki-第236話、まこ飯 第24話の感想

今日はヤンガンの発売日!
目的は、咲-Saki-
久しぶりの咲-Saki-
では、さっそく感想です。

咲-Saki- 第236局「執念」
次鋒戦もラストスパート。
実力差を認めつつ、食らいつくまこ先輩。
部長から対策をきいたり、いろんな手牌を記憶したりと作戦を練ってきたけど…。
最後にまこが頼ったのは、運。
というのが、麻雀らしいですね。

あと、ツモにテンションあがって腕を振り上げたまこ見て。
後日、めっちゃいじられるやつ。
いいんですよ、決勝の大舞台なんですから。

そして、次は中堅の部長にバトンタッチ。
部長もいいポーズを決めてくれてましたが、新刊の告知と、

二ヶ月休載に意識をもっていかれて、視界に入らなかったよ…。
次の中堅戦はマジで展開が読めないから期待値も高かったのに、焦らしてくるー。
けど、新刊発売前の手直し期間だから、長期休載はいつものこと。
気長に待たせていただきますよ。

お次は、月一掲載のまこ飯。
今月は第24話。
扉絵には学生時代の久保コーチ。
なんだけど、何故か現役JKには見えず、今の久保コーチが趣味で制服着てるみたいで辛い。
と、池田が申しておりました。

池田ァァッ!!
ちなみに、池田はひとコマも出てきません。

内容は、まこが久保コーチの藤田推しっぷりを聞かされるだけ。
とりあえずカツ食わせて藤田召喚して帰らせろ。
それでいい。
そんな、今月のまこ飯でした。
咲-Saki-とスピンオフとまこの出番が史上最多だったんですが、次鋒戦も終わったのでしばらく露出は減っちゃうかな。
その分、部長と後輩たちに頑張ってもらいましょう。
以上、ヤンガンNo.18の咲-Saki-感想でした。
それでは。
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