2021.08.27[金] 電撃マオウ10月号 ミリオンライブBlooming Clover第44話の感想

毎月27日は電撃マオウ。
目的は、アイマスのコミカライズ。
現在、ミリオンBCとぷちますが連載中。
なので、今日はミリオンBCの感想を書いていきます。

「ミリオンライブBlooming Clover」
(特設サイト)
今月は第44話。
伝え届けること(後篇)
桃子を中心に広がる「プロとは?」の出口の見えない答え。
けど、ひとつひとつピースは揃ってきた感じ。

迷うなんて当たり前なんですよ。
誰も正解を知らないんですから。
だから、自分以外の視点、言葉がきっかけになることがある。
むしろ、765プロはみんなそうしてきた。
プロデューサーの言葉。
仲間の言葉。
ファンの言葉。

そうして前を向いてきた。
歩んできた。
その先に見えるのは、みんなの笑顔なのを知っているから。
きっと誰かの支えになっている。
だから、伝え届ける。
いつまでも、どこまでも。

と、エモい気持ちになった44話だったんですが…。
プロデューサーがすっごいシリアス顔で「最高だな」と答えてるの、面白すぎてダメだったw
最高なのに異論はないがな。
けど…

雨の中、水着撮影をがんばる風花。
一方で、瑞希にフラグを立てるプロデューサー。

さすがに風花はキレていいだろ。
全力で真夏のダイヤを歌っていい。
水着と瑞希は似てるよね、ってやかましわ。
はーじーけーろー!!!!!

そんな44話でした。
解決に向かったのは確かですが、最後に不穏な空気が残った終わり方。
今度は桃子が、”765プロ”としての姿を見せる番かな。
次回も楽しみにしています。

ここからは宣伝。
桃子編スタートとなった第10巻は、来年1月発売。
来年の話ならまだ先だよね〜なんて思ってると、あっという間です。
特装版のCDは、買い逃すとあとから入手するのは難しい一品。
予約!
何を差し置いても予約です。
お忘れなく。
よろしくお願いします。
と、突然の広報になったところで今日はここまで。
以上、ミリオンBC第44話の感想でした。
それでは。
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