2021.04.02[金] ヤンガンNo.08 咲-Saki-第229局、まこ飯 第21話の感想

月初めの金曜日。
ヤングガンガンの発売日です。
目的は、咲-Saki-
表紙はなかなかのおもちですが、本編は、

おもちどころか履いてなくて付けてなくて、デカいとか以前の問題だったわ。
今週は、咲-Saki-第229局「的射」
タイトル通り、菫のシャープシューターっぷりが読めるんだろうな~。
と思ってページをめくったら、

淡のクセーーーーッ!!!!
なんでこいつはひとりでグラビア写真集を始めてるの?
けど、まぁ落ち着きのない子だし、こういうところもあるよねー。
と思ってページをめくったら、

もはや擁護の必要すら皆無だったわ
ただ寝ながら観戦してるだけで見開きをもらえるって、立先生は淡に弱みでも握られているの?
大将戦までまだ先は長いからって、次鋒戦でここまで主張してくるとは。
やりたい放題か。
この半分だけでも、亦野誠子に分けてあげてくれ。
そんな淡の自己主張の中、次鋒戦は白熱中。
さーて、どうなる!?
と思ってページをめくったら、

突然タコスが乱入してきて、爆笑したよ。
いや、実は今週のヤンガン。
咲-Saki- → まこ飯と、続けて掲載されているんですよ。
だから、咲-Saki-が終わった次のページからまこ飯が始まる。
それはいいんだけど、流れるようにタコスが登場したから混乱したよw
なんでお前が次鋒戦にいるんだ!?って。

そんな、まこ飯は今月は第21話。
カラーで登場です。
で、話はというと、

のどっちの咲さんお気持ち表明がメンドクサイので、飯を食わせて黙らせる、カウンセラーまこの物語でした。
いつも通り。
清澄の均衡が保たれているのは、まこのおかげ。
あと京ちゃん。
だいたいそんな感じ。
そんな、咲-Saki-とまこ飯の感想でした。
次回のまこ飯は休載ですが、咲-Saki-は掲載されそうなので、楽しみにしてます。
それでは。
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