2021.02.05[金] ヤングガンガンNo.04 咲-Saki-第226局「射線」の感想

久しぶりにヤンガン購入。
二ヶ月くらい休載してた咲-Saki-が連載再開とあって、さっそくダウンロード。
季節ガン無視の水着グラビアも久しぶり。

あ、そうか。
月初めだから「まこ飯」があったか。
って、タイトルが「2」がついてる。
あ、これ前回の続き?
まこ飯では珍しいな。
しまった、二ヶ月ぶりのヤンガンだから前回のまこ飯スルーしてたわ…。
これ話、わかるかな?
と思ったけど、読んだら別に心配はいらんかった。

ようするに、

これだった。
メガネ4人のゆるキャン。
いや、別にキャンプじゃなくて飯食ってただけだけど。
メガネ同盟。
メガ飯。
読んでるこっちは飯テロだったけど。

お次は、咲-Saki-本編。
おー、扉絵はコミックの表紙と同じ広島組だ。
次鋒戦とあって、こっちでもまこが大活躍。
まこ三昧やね。

メガネも輝いてたよ。
ただ…。
うまいこと立ち回ってるけど、緊張感やばいな。
飯食ってる場合ちゃうぞ。
ここから一気に崩れることもあり得るからな…。
逆にこのまま逃げ切ったら、それはそれで次の部長がやばくないか?
タコスとまこがつないだバトンを、自分が全てダメにするかもしれないプレッシャー。
これは強烈だよ。
痛む左腕を我慢しながら乗り切れってさ。
ん?
いや、待って待って。
ここでまこが点棒もってかれたら、それはそれで自分で巻き返さなきゃってことになる…。
中堅は試合をコントロールする大事なポジションと言ってたけど、ここで重くのしかかってきたなー。
どっちに転んでも試練じゃんか。
ともかく、また連載再開したことですし、次回も楽しみにしてますよ!
以上、咲-Saki-第226局「射線」の感想でした。
それでは。
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