2020.12.18[金] ヤングガンガンNo.1 咲-Saki-第225話「流箭」の感想と展示会

二ヶ月ぶりにヤングガンガンを購入ー。
目的は、咲-Saki-
10月からの長い休載をへて、ようやくの連載再開!
さらに!
今回は巻頭カラー。
次鋒戦が盛り上がってるから、白熱した麻雀シーンが描かれるんだろうなー。
さぁ、どんな内容だ!?

_人人_
> 尻 <
 ̄Y^Y^ ̄
麻雀シーンですら無かったわ。
平常運行で何より。

二ヶ月ぶりのケツに和んだところで、この扉絵ですよ。
新道寺女子のメンツもお久しぶりです。
そしてまた背景が綺麗。
なんでも山口県らしい。
咲聖地に新たなエリアが誕生ですね。

そんな突然の新道寺女子に驚きましたが、ちゃんと話題は先鋒戦。
これが立先生の描くシャープシューターか。
見開きでド!
いいですね。
けど、

以前、思いっきり胸をえぐられてた泉は何だったんだ…?
やっぱりおっぱいか?
おっぱいが大きいと矢も弾かれるのか?
だから今回は腰をシュートしたのか?
なんか拘束具もついてるしね。
またひとつ菫のことが知れたよ。
泉「は?」
そんな感じに連載再開と同時にケツと矢が飛び交って、咲-Saki-って感じです。
今回も面白かったー。
なんだけど、

次回の掲載は2月!
また二ヶ月待ちかぁーーー!
これも咲-Saki-って感じです。
慣れた。
けど!
ちゃんと話題は続きますよー。
それがこちら↓

1月22日に咲-Saki-6作品の新刊が揃い踏み!
さらに、咲-Saki-の画集も同時発売。
つまり7作品の新刊が一度に飛んできちゃうの。
役満レベルでしょ、これは。
さらに!

同日の22日から池袋にて展示会が開催!
咲-Saki-としては初じゃない?
これは嬉しい。
そして、会場で売られるオリジナルグッズも公開!

複製原画→33,000円
強い…。
全五種を買うと16万オーバーか。
強い…。
まぁ、ね。
こういうのはプロにまかせるとして、もうちょっとライト向けはあるかなー。

おっ、あるじゃなーい。
わーい、こっちは14,300円だー。
求めやす〜い。
って、アウトだよ!!
コミケの企業ブースでもなかなか見ない肌色だよ!
いや、これはあかん。
帰りに池袋で職質されたら人生終わるやつ。
あかんあかん。
なんだけど、

よく考えたら、咲-Saki-の抱き枕って昔からこうだったわ。

他には、こんなグッズをご用意。
そして、和ちゃん多いな!
もはや布がないし!

入場無料につられて一般人が誤って入らないことを願おう。
あと制作スタッフのみなさん。
この作品の主人公って誰か知ってる?
タイトルにもなってるんだけど。
きっと展示品で大きく飾られると信じよう。
そんな感じに、今日は咲-Saki-本編の感想と、新刊&展示会のお知らせをお伝えしました。
わりと展示会は楽しみだったりします。
また参加したら感想を書きたいと思います。
それでは。
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