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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2020.08.01[土] ミリシタ「クルリウタ」 ネタバレ有りの感想と考察

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先日のブログで、クルリウタの感想を書きました↓


2020.07.28[火] ミリオンライブTC03「クルリウタ」 極上のホラーをお召し上がりください
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-date-20200728.html


ただ、フラゲだったこともあり、ネタバレは無し。
内容にふれずに書きました。
いつもはそれで終わるのですが…。

今回のクルリウタ。

ドラマパートのデキが本当にやばい!

だからもっと語りたい!
というわけで、今日のブログではネタバレ有りの感想を書きます。
が!
バレ全開なので、ここから先は追記に隠します。
ネタバレOKな方のみ読み進めてください。
それでは、スタート。
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※ここから先は「クルリウタ」のネタバレが含まれます
ドラマパート未視聴の方は十分にご注意ください



ミリオンだけでなく、アイマス史上最高級のホラーとなった「クルリウタ」
ミリラジでもいってましたけど、

よく許可でましたよね、あれ…

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だって、これ人肉ですよ

直接的な描写はないけど、
・伊織が食事を口にできない
・食料は貴重という千鶴の言葉
・律子のお腹がくり抜かれてる
・切り刻まれた伊織
・殺した歌織を仕留めた獲物と発言
・(食事の)準備が遅れるとも発言
・食卓で泣く茜
これだけ状況が揃えば…。
あのシチューは、そういうことですよね。

こんなドラマを撮影してる合間に、アイドルたちはプリンとか作って遊んでたわけか。
メンタル強すぎでしょ。
アフレコした声優のみなさん、本当にお疲れ様でした。

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さて。
こっからは軽い考察です。
いくつか疑問に感じたところを自分なりに答えを出してみました。


「娘の伊織」

千鶴の娘として登場した伊織。
おそらく娘というのはウソ。
正体は、茜たちと同じように館に迷い込んだ部外者。
恐怖のあまり言葉を口にできなくなってることから、友人や肉親などは殺された(食材になった)のでしょう。

「裏庭の墓」

千鶴はペットと言ってましたが、もしかしたら本当に犬とか猫だったのかも。
まぁ、人間である可能性も十分にありますが。
どちらにせよ、食材にされて伊織に食わせようとしてた。
だから冒頭のシーンでは、伊織は泣きながら拒否してた。

墓に飾られた花は、オレンジのガーベラ。
花言葉は「我慢強さ」
これは伊織に対するメッセージなのか。

で、このお墓のことを千鶴が知った時、

「おはか…?」

と、ゆっくり話しますよね?
ここのセリフ、怖くなかったですか?
僕はゾクっとしたんですよ。
それまで優雅に淡々と話してたのに、そこで初めて負の感情がもれた…。
そんな演技に聞こえました。

きっとあのお墓は、千鶴の逆鱗にふれた。
だからその日の晩、伊織はナイフで刻まれてしまったのでしょう。
あの館では、女主人の命令以外では動いてはならない。
絶対の掟があるのかもしれません。

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「志保も部外者」

「あなたも大人しくしていれば生き延びられたかもしれないのに」
というセリフから、志保も元々は館に迷い込んだ部外者だと思います。
そして、片目を失うほどの大怪我をする。
ここで死ぬか、主人に忠誠を誓うか。
志保は後者を選んだ。
千鶴に絶対服従することで、生きながらえているのかもしれません。
彼女に感情がないのは、涙などとっくに枯れたから。

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「茜の最後」

伊織が死に、今度は茜が千鶴の娘となった。
あれはそういう結末だったと思います。
そして、伊織と同じようにかつて友人や先生”だった”シチューを食べさせられている。

冒頭と伊織と同じシチュエーション。
延々と繰り返す、悲劇の連鎖。


『延々 繰るり 怨 狂り』


クルリウタの歌詞は、そういう意味。


はぁ…


酷いなー(褒め言葉


ほんと、なんなの!?ってくらい極上のホラー。
アイドル作品とは思えないです。
だから、

ありがとう

最高でした。
というわけで、考察はここまで。

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ドラマパートを聞くまでは、ワンチャン生き残るかなー。
なんて思ってたけど、慈悲などなかった。
このスペシャルアピールは、起こらなかった奇跡だったか。

そして、今回のクルリウタが大好きになった、もうひとつの理由。
それが、

声優さんの演技

これもあります。
もう、とにかく迫真すぎて、鳥肌がやばかったです。

今回のドラマパートって、キャスティング投票で選ばれたアイドルが演じてます。
つまり、選ばれなかったアイドルとファンに「これなら負けたのも納得」と思わせる演技をしなければならない。
そういう責任も背負ってたはずです。
妥協のない熱演。
プロの実力、見せていただきました。



そんな、クルリウタ。
CDは好評発売中です。
ホラーというジャンルのため、手軽にオススメはできませんが、興味がありましたら是非。

以上、クルリウタのネタバレ有り感想でした。
それでは。
    21:19  Top
プロフィール

ホッパー

Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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