2020.06.15[月] Febri Vol.61のミリオンライブ漫画の感想

隔月なので発売日を忘れる率が高いけど、今月はちゃんと覚えてました。
偉い!
というわけで、Febri Vol.61を購入。
目的はミリオンライブのコミック。
さっそく感想です。

「アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ ブランニューソング」
タイトルから分かるように、今回は歌織さんのお話。
新人アイドルだけど、年齢もあいなってみんなの先生のような立ち位置。
けど、それが重荷になったり、悩みにもなることもあるでしょう。
そういう時に相談できるのが最年長のこのみさん、ってのがいいですね。
シリアスな話ではなかったので、気軽に読めました。

歌織さんって、子供と大人、両方に絡められる万能キャラだと思うので、まだまだ掘り下げられる可能性をたくさん秘めたキャラ。
ミリシタでの展開にも期待ですね。

お次は、
「アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ Lively Flowers」
いつもの同人誌でしたが、

この話はすっごく好き。
ノリは四コマなので、「この続きが読みたい」と思うところで終わる話が多くて、消化不良な展開ばっか。
それだけに、この話はバランスがすごくとれてたと感じました。
朋花もいたしね。
素敵な空気感でした。
今回のLFs3話で、のり子の髪のトーンを濃いまま入稿しておりました。単行本化された際には修正致します。のり子Pには大変申し訳ありませんでした😖お詫びののり子です。 pic.twitter.com/9UxyurRPI2
— 凪庵(なぎあん) (@nagian) June 15, 2020
あと、のり子の髪は言われて気付きました(汗
確かにあれはのり子の髪色じゃなかったねw
金髪をおとした茶髪のり子。
つまり覚醒のり子!
今のPにはこれ通じないだろうから、このくらいで。
そんな感じにFebri連載のミリオン漫画について、あれこれ感想を書いてみました。
Febri Vol.61は本日発売です。
どうぞよろしくお願いします。
それでは。
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