2020.05.15[金] ヤングガンガンNo.11 咲-Saki-第216局「大差」の感想

咲-Saki-界隈がざわついてるのを見て、ヤングガンガンの発売日を知る朝。
さっそく購入してきました。

一回休載をはさんで、一ヶ月ぶりの「咲-Saki-」
今週は第216局「大差」
片岡優希の天和のインパクトもどこ吹く風か、すっかり照無双が続いていますが…。
準決勝でもそうだったんですけど、玄ちゃんがドラをおさえている以上、連続和了はどこかで無理が生じるはずなんですよね。
ピンチなのは逆に照、という攻防が面白いです。
ただ、気になるのは…

阿知賀編の時に照が見せた見逃し。
チャンピオンの余裕ではなく、何か意味があるはず~と分析してたけど、それを生かす場面がなかったんですよね。
そろそろ、このあたりのフラグを回収する時じゃないですかね。
それとも僕の勘違いで、このあたりのフラグは回収済み?
どちらにせよ、智葉の刃は確実に照をとらえている。
他のメンバーだって、諦めてはいない。
人は予想を超えてくる。
期待しましょう。
そんな第216局でしたが…

久しぶりにこの衣装を見たけど、もし咲-Saki-がグラグルとコラボしてもまったく違和感ないでしょうね。

タイミングによっては、アイマスじゃなくて咲-Saki-がコラボしてた世界線もあったかも。
…いや、今からでも遅くはないか?
嶺上開花で大空に花を咲かせてください。
と、願望と希望と欲望を書きなぐったところで、今日はここまで。
次回は6月5日。
楽しみにしたいと思います。
それでは。
23:09 Top