2020.04.17[金] ヤングガンガンVol.09 咲-Saki-第215局「包囲」の感想

第三金曜日なので、ヤングガンガンを購入。
目的は咲-Saki-
休載せずに月2回読めるなんて今月はラッキーです。
ラッキーとは。

そんなわけで、さっそく咲-Saki-をチェック。
今週は、第215局「包囲」
照の無双っぷりが加速してたけど、今週あたりからそろそろ反撃か?
と思ったけど、まったくそんなことはなかったな!
麻雀のルールは知らないので、8割くらい何を書いてるか分からなかったけど、照がバケモノであることはわかる。
負けのイメージがついちゃってると、何やっても裏目に出ちゃう感じ。
「人は予想を超えてくる」
準決勝で見せた強い気持ち。
思い出してほしいです。

そんな第215局で気になったところ。
いろんな選手が決勝戦を見守っているけど、みんな照に対する認識にズレがあるところ。
あの嶺上開花もそう。
咲を連想したのは、清澄と菫だけ。
照に近いものほど、照の麻雀に違和感を感じている。
そんな空気がまた面白いです。
照は強い。
それは分かる。
じゃあ、照にとって麻雀は何?
この先鋒戦を終えた時、照は何を想うか。
次回以降も引き続き目が離せないですね。
期待してます。
次回は休載だけどな!
というわけで、咲-Saki-第215局「包囲」の感想でした。
それでは。
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