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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2020.04.04[土] シャニマス「ストレイライト」の1年の活動を振り返りつつ、あらためて魅力について語る

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 本日のテーマは「シャニマス
 
 現在開催中のストレイライトのイベントコミュが、めっちゃ良くて。
 報酬のsSSR冬優子のコミュも、めっちゃ良くて。
 ガチャで追加されたpSSRあさひとsSSR愛依のコミュも、めっちゃ良くて。
 もう全身ストレイライト尽くめで爆砕しそうなくらいのテンション。
 毛穴から逆光がもれ出る勢いですよ。

 なので!

 今日は、ストレイライトについでがっつり語ります。
 1stライブで追加が発表されてから、約1年。
 この1年の活動で、彼女たちがもたらした輝き。
 その軌跡を振り返りながら、イベントコミュの感想もふまえて書いていきたいと思います。

 なので!

 ネタバレ全開になります。
 
 それでもOK!という方のみ、続きをご覧ください。
 よろしくお願いします。

 それでは、スタート。
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※ここから先はストレイライトのイベントのネタバレ。
またWING優勝コミュなど強いネタバレが含まれます。
未プレイの方は絶対に読まないでください。



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 夏、

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 新年、

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 冬、

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 そして、春。
 こうして1年間を一緒にプロデュースしてきたストレイライト。
 追加ユニットとは思えないくらい、もうシャニマスに馴染んでる感あります。
 最初、追加ユニットの発表を受けた時は、

「えー?まだ早くない~」

 と、友人とも話していたんですよ。
 それが今や部屋に祭壇を作るくらいにはドハマりしましたw
 
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 今回、新発表されたユニット「ノクチル」。
 発表から好意的に受け入れられるのも、ストレイライトの成功例があるからでしょうね。
 キャラクターがポーズも決めずに突っ立ってるだけ~って、こんなん絶対に採用されないですよ。
 それができるのも、追加ユニットはやばい、という前例を作ったから。
 これもストレイライトの功績かと。

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 そんなストレイライトですけど、振り返ると最初のコミュからありえない濃さがありましたね。
 ユニット結成で、ここまでバチバチになるってのも、追加ユニットだからこその展開。
 シャニマスが始まった時に、こんなユニットがいたら空気がおかしくなりますものね。
 最初に4ユニットが活動して、それぞれのキャラクターの関係性ができて、これからみんなで頑張ろう~と一致団結して1stライブへ。
 そこに、ぶっこまれたストレイライト。
 同じ事務所の仲間なのに、「ライバル」というのを強くイメージさせてきました。
 それぐらい、いい意味で「毒」があった。
 今振り返っても、確かに追加するタイミングはここがベストでしたね。
 さすがです。

 真乃役の関根瞳さんも、ニコ生で話されてました。
「みんなで一緒に歩んできたけど、ストレイライトが加わったことで”負けたくない”という気持ちも生まれた」
 と。

 ストレイライトがもたらした逆光は想像以上でした。

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 そんなストレイラストですけど、キャラクターの関係性もこの1年で変化してきました。
 けど、軸となる部分はまったくブレていない。
 そう感じる1年でもありました。

 考え方がまるで違う、あさひと冬優子。
 冬優子が護ってきた「ふゆ」という仮面。
 それをいらないとばっさり切り捨てる、あさひ。
 対立する姿は、初期から描かれていました。
 
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 そんなふたりのバランスを保っていたのが愛依。
 
 白だと主張する冬優子。
 黒だと主張するあさひ。
 否定しあうふたりを、どちらも「正しい」と伝える愛依。
 
 愛依は肯定なんです。

 冬優子も正しい。
 あさひも正しい。
 そんなふたりがいるから、私もがんばれる。
 ストレイライトが分裂しずにすんでいるのは、ふたりを否定しない愛依がいたから。
 これは当初から見せていた部分。

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 それを大きくクローズアップさせたのが、今回のイベント「WorldEnd:BreakDown」

 愛依の強さが全てつまったコミュです。
 ユニット間で勝負を競う流れ。
 けど、勝負にすらなってなかった。
 
 あさひも冬優子も、愛依に勝てるわけがない。

 「ふゆ」の仮面で素顔を隠した冬優子。
 自分の基地を作って世界に取り残されたあさひ。
 他人から離れていくふたり。
 そんな冬優子とあさひに寄り添う愛依の存在。
 きっと、勝ったとしても

「あはは~、冬優子ちゃんもあさひちゃんもマジやばい~」

 と笑っているでしょうね。
 ほら、勝負の土俵にすら立っていない。

 孤独だった冬優子とあさひにとって、愛依に対して勝つ負ける以前に立っている場所が違う。
 見えてる世界も違う。
 ふたりが手放して、欲しくても手に入らなかった場所に、愛依は立っている。
 
 だからライバル

 愛依もまた、冬優子とあさひにとって、いつか超えたい相手なんです。

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 さきほど、軸となる部分はブレてない。
 と書いたのは、この描写が一貫していたから。

 仲間でもあり、ライバル。
 
 他のユニットでも言われている部分ですが、ストレイライトはそれが前面に出ている。
 1年を通してお互いの信頼関係は作れて、冬優子もかなり丸くなったけど、ライバルという部分はゆらぎなかった。
 むしろ、もっと強固になった。
 それがストレイライトの色として、コミュに反映されている。
 そう感じた1年でした。

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 愛依の話をしたので、次にあさひについても語りたいと思います。
 
 マイペースで、人の言うことを聞かない問題児。
 一方、天性の才能をもっており、そのパフォーマンスは283プロ随一。
 けど、その破天荒な行動ゆえに、周りから理解されずひとりになっていた。 
 あさひ自身はそんなことは気にもとめてないようでしたが… 

 実際はそうじゃなかった。

 ずっと欲しかったはず。
 自分をまっすぐに受け止めてくれる存在。
 周りがどうこうじゃなくて、自分はあなたが必要なんですと言ってくれる人。
 
 それを一番感じたシーンが、これ↓

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 WING優勝時の、このセリフ。
 あさひの中で唯一といってもいい、彼女の本音がもれた瞬間。
 
「でも、ひとりぼっちで」

 楽しいことを見つけに走り回ってた女の子、でもひとりぼっち。
 自分の基地を作って無邪気に笑う女の子、でもひとりぼっち。
 そんな女の子がアイドルになった。
 
 けど、またひとりになった。

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 それが如実に現れたのが、ファン感謝祭イベント。

 隣りに冬優子と愛依がいない。
 それだけであさひはパフォーマンスを止めた。

 どれだけの名声を得ようと、あさひには関係ない。
 彼女はひとりぼっちが嫌。
 ひとりで楽しいことを探し続ける彼女だけど、ひとりは嫌。
 そんな矛盾。
 
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 あさひのいる世界は、とても冷たいです。
 たとえ、それが自業自得だとしても。
 楽しいことを見つけに走り回るあさひは、そんな周りの「声」が聞こえないところまで逃げたい。
 そんな逃避行動にも感じられました。
 
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 その「逃避」をまざまざと見せ付けられたのが、今回の限定pSSRあさひではないでしょうか。

 この「秘密基地」。
 あさひが事務所の倉庫に作った、自分の巣。
 僕はこれを見た時、正直

 「怖い」

 と感じました。
 写真でつくったニセモノの空。
 薄暗い倉庫。
 こんな狭い世界が、あさひの居場所だというのか。
 お前はずっとこんなところにいたのか。

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 きっと、多くの大人は、この居場所を壊したことでしょう。

「周りに迷惑がかかるだろ」
「こんなことはダメだから」

 あさひの人生はその繰り返し。
 だから、彼女にとって周りはダメと言うだけの存在。
 
 そりゃ、愛依のようなまっすぐな優しさは嬉しかったでしょうね。
 そして、秘密基地を壊さなかったプロデューサーのことも。

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 ファン感謝祭のあさひは、
 
「空の青さを知る者よ」

 で始まり、

「やがて、海の広さを知る者よ」

 で終わります。
 写真に収めた青い空。
 それを倉庫に並べて空を作ったあさひ。
 けど、やがて気付くはず。
 世界という海の広さに。
 そして、秘密基地を捨てて大きな舞台へと旅立つはず。
 大人になるにつれて。

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 そう考えると、あさひの年齢が中学生、というのもキーになっているのかもしれません。
 子供というには幼くない。
 けど、大人というにはまだ早い。
 そんな不安定で、多感な時期。
 いろんなものを経験して、やがていろんなものを手放す年齢。
 
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 そんなあさひを無理に縛り付けるなんて意味がない。
 たくさん、学んで、たくさん経験して成長してほしい。 
 だから、限定sSSRのコミュも、タイトルが(見つけような)だし、未完で終わるんです。
 あさひはもうひとりぼっちじゃない。 
 だから、一緒に見つけにいこう。
 隣りに、愛依も冬優子もいる。
 無敵だ。
 
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 一方、秘密基地ではなく、仮面をかぶることで自分の居場所を作った子がいます。
 黛冬優子です。
 
 あさひと冬優子は考え方こそ違いますが、ひとりぼっち、という点では共通しています。
 なので、冬優子があさひを嫌うのは性格だけでなく、同属嫌悪かもしれないです。

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 ひとりぼっち。

 コミュの合間に、冬優子の本音も見え隠れします。
 あの八方美人の「ふゆ」の姿は、周りに敵は作らない。
 けど、同時に仲間もできない。

 どうしてそんな仮面を被る必要があったのか。

 それはまだ語られてない部分ですが、

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 樹里の損得勘定のない、まっすぐな優しさに戸惑ってるあたり、これまで人に恵まれなかった子なのかもしれません。

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 それを感じさせるセリフが、これ。
 何も言われず、気が付いたらひとりになっていたのが冬優子なのかもしれません。
 仮面を被って、人に好意をもってもらうよう努力して。
 けど、ひとりだった。

 だから、愛依のような存在は彼女にとって衝撃だったはず。
 もっと早くあなたと出会いたかった。
 それこそが冬優子の本音かもしれません。

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 ひとりぼっちの、あさひと冬優子。
 一方で交友関係に恵まれた愛依。
 けど、ステージではクールなキャラを演じて「孤高」の存在になる。
 
 皮肉なものですよね。
 あさひと冬優子が苦しんでた「ひとりぼっち」
 その姿に、愛依はステージ上では演じる。
 クールでミステリアスさは、つきつめれば孤独につながる。
 
 そんな3つの孤独が集まったのがストレイライト。
 
 歪で、不安定。
 けど、けっして壊れない絆がそこにはあって…。
 そして、互いがライバル。

 最高しかない。
 
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 そんなストレイライト。
 本当に大好きなユニットになりましたし、コミュが追加されるたびに好きが増していきます。
 運営さんには感謝しかありません。
 迷光を纏い、進み続ける彼女たちを、これからもプロデュースしていきたいです。


 はい!

 というわけで、ストレイライトについてがっつり語らせていただきました…。
 って、長っ!!
 めっちゃ長文でポエムを撒き散らしてるじゃんか。
 どんだけお気持ちを表明したかったんだ自分は…。
 なんというか。
 ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 
 シャニマスはテキストが強くて、キャラの魅力の掘り下げがとっても丁寧。 
 さらに、今のアイマスでは薄くなってしまった「プロデューサーとアイドル」との関係性を、じっくりと味わえる貴重なコンテンツです。
 たくさんの方に魅力が伝わるよう、これからもこうして発信していきたいです。
 
 それでは、今日はここまで。
 ストレイライトはいいぞ。

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Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
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