2020.03.06[金] ヤンガンNo.06「咲-Saki-」第213局、「まこ飯」第10話の感想

咲-Saki-がひっさしぶりに連載を再開したので、ヤンガンを購入。
ん?
この表紙の女性。
どこかで見たことあるな…。

と思って調べたら、あー!
黒澤ダイヤの声優さんじゃん。
ダイヤッホー。
セクシーでした。

さて。
気を取り直して、咲-Saki-の話題。
休載が長かった分、巻頭カラーで登場!
それにしても…

この世界には「大」と「小」しかおらんのか。
何がとは言わない。
察して!
淡とか過去のシーンまで大きくなって、もはや因果が狂いまくってる。
小だった頃の淡は幻だったのか…。

そんな今週の咲-Saki-でしたが、照はずいぶんと妹を意識してましたね。
依存にも見える描写でした。
相手の本質を見抜く照魔鏡。
その鏡で何を見るのか。
まだまだ続く先鋒戦。
照の心境が語られるのかどうか。
楽しみにしたいと思います。

お次は、まこ飯。
おっ、今回はたこ焼きか!

Jus-2-Mintですね、わかります!
と思ったら、たこ焼きちゃうやんか!!
騙された。

けど、これはこれで美味しそうではありましたね。
まぁ、フルーツはそのまま食え〜という一ちゃんの気持ちもわかるけどw
いい飯テロでした。

さて!
そんな咲-Saki-ですが、今月の25日は新刊ラッシュ。
3冊同時リリースです。
特典もいろいろあるのでお見逃しなく!
と、宣伝したところで今日はここまで。
以上、ヤンガンNo.06の咲-Saki-感想でした。
それでは。
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