2019.11.15[金] ヤングガンガンNo.23 咲-Saki-第210局「渾身」の感想

第3週の金曜日なので、ヤンガンを購入。
珍しく表紙が水着じゃない。
いつ以来でしょうね。

目的は、咲-Saki-
第210局「渾身」
1ページ目からツッコミどころ満載だったけど、服をまともに着ないのは咲あるあるなので気にしない。
パワーアップしてるのは、あんたもだよ。
どことは言わない。
察して。

この決勝になって始めて明かされた事実も出てきて、おいおい立先生、いったい何十年あたためていたんだよ…。
と、ビックリしたけど、決勝ならではの回想シーンなのかも。
タコス、すばらです。
タばら。

あと、彼氏面してる小走先輩お久しぶりです。
いるだけで笑えるのズルい。
そんな感じ、清澄も阿知賀もたくさんの応援に支えられて戦っていますが…。

一方で、このふたりは誰から応援されているんでしょう。
全国ランキング1位と3位
疎まれ
嫉妬
敬遠
応援もされているでしょうけど、それ以上に矛先を向けられているふたりです。
事実、これまでチームメイト以外に応援されている描写は記憶にない。
妹の咲も含めてです。
麻雀を楽しんでいるのは、はたしてどちらなのか。
残すはあと2局
まだ2局もある。
月刊かと勘違いしつつあった咲-Saki-も、ここにきて隔週ペースが復活。
年内には先鋒戦は決着してほしいですね。
次号も楽しみにしてます。
それでは以上、ヤンガンNo.23 咲-Saki-第210局「渾身」の感想でした。
タコス!
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