2019.11.01[金] 咲-Saki-第209局「来由」と、染谷まこの雀荘メシ第6話「雨宿りのナポリタン」の感想

寒くなってきたけど、ヤンガンの表紙は季節感ゼロ。
ぶれないです。

一方で、こっちもブレない「咲-Saki-」
いつも通りの大きさ。
けど、真の咲-Saki-クラスタはおっぱいよりも背景を見てる。
これ本当。
僕も長野県のどこだろ…?通ったことあるかな?と思ったし。

にしても、今週の咲-Saki-は休載してたせいか、いつも以上に攻めてますね。
献血のポスターになったら、フェミの皮をかぶった差別論者が発狂しそうなレベル。

そして、迷惑そうなタコスw
構図的に普通なんですが、この位置は悪意を感じますよ。
そらタコスも真顔になるわ。

けど、咲-Saki-って誤解されがちですけど、大きなおもちの方が少ないですからね。
現に、この卓だって平面の方が多いですし。
おもちの圧が強すぎるだけです。

けど、平面とおもちの格差が凄すぎるのも、また事実。
おかげで「夢、つかもうぜ!」の文が、あおりにしか見えなくて笑ったよ。
タコスは泣いていい。
チー。
次回は休載ではないようなので、タコスの反撃に期待しましょう。

お次は、月一連載の「まこ飯」

部長のまこの、夫婦のエピソードかな~。
と思ったら、愛人を連れ込んできた。

『心の雨も晴れたようですね☆』
と、軽快なポエムで締めてますが…。
いやいやいやいやいやいやいや!
これ一触即発でしょ…!!

部長が何か言うたびに、キャプテンの怒ゲージどんどん溜まってたでしょ!
サムスピだったら、一閃で死にますよ。
「両目」で振り返ったの見てたでしょ!!
怖いわー。
こんな怖いナポリタンは始めてだった。
まこ飯、あなどれない。
と、なんとなくまとまったところで、今日はこの辺で。
以上、咲-Saki-第209局「来由」と、染谷まこの雀荘メシ第6話「雨宿りのナポリタン」の感想でした。
すばら。
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