2019.08.02[金] ヤンガンNo.16 咲-Saki-第206局「龍神」、まこ飯第3話の感想

年中無休で水着が表紙のヤングガンガン。
季節感ガン無視の雑誌ですが、暑くなってきたのでようやく水着が違和感なくなりましたね。
そんなヤンガンの目的は、もちろん咲-Saki-。
第206局[龍神]扉絵の比曽口バス停。あまりにも美しい背景。穏乃達の息遣いまで感じとれそう…これだから咲-Saki-の探訪は止められない。卓上の方は大変な事になっていますね。覚醒者ばかりやないか( ・∇・) pic.twitter.com/8HuDlC73nS
— ステルスだーはら (@d_hara_standard) August 1, 2019
だーはらさんのツイートを見て、ヤンガンの発売日が今日だというのに気付きましたよ。
だいたい中身の感想よりも先に、背景の話題が飛んできますからね。
咲-Saki-界隈あるある。

久しぶりのカラー扉絵も阿知賀メンバーですからね。
探訪者も気合いが入るというもの。
ちなみに、ベンチが看板を踏んでるのも現地がそうなってるみたい。
台風でふっとんだから、飛ばないよう固定しているとか。
なかなか荒業ですw

一方、本編の方は扉絵の華やかさに負けないくらい、玄ちゃんの活躍が光ました。
それはいいのですが…。
阿知賀編では、照の能力のクセ(?)に気付きかけて、これが決勝の布石になるのかな~?
と思ってたけど、別にそんなことはなかった。
向こうが強いのなら、こっちも強くなればいいじゃない!
対処方法がわりと脳筋。
もはや赤土先生の出番はなさそう。
元々、照戦はノープランっぽいし、それでもいいですけどw
白熱の先鋒戦ですが次回も休載。
また月一か。
歯がゆいですけど、じっくり待つとします。

んで、月の始めのヤンガンですので、スピンオフのまこ飯も掲載。
長野メンバーの出番がなかなか無いので、こうしてフォローしてもらえるのは助かります。
咲ちゃん可愛い。
そんな、ほのぼのとしたまこ飯ですが…。

編集部からのコメントは、これw
君らもう「京太郎ー!」って言いたいだけでしょ。
何のコールだよ。
京太郎の次回作にご期待ください。
以上、ヤングガンガンNo.16の咲-Saki-の感想でした。
それでは。
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