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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2019.05.20[月] ミリオン6th神戸公演で感じたミリオンライブの強さ

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 THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
 6thLIVE TOUR UNI-ON@IR!!!!
公式サイト

 先月の仙台公演からスタートした、ミリオン6thライブツアー。
 18~19日は神戸公演が開催されました。
 もちろん素晴らしい内容で、今日はライブ後特有の喪失感がすごくて、死んだ魚の目で仕事してました…。
 
 そんな神戸公演の感想を本日のブログでは書いていきたいと思います。
 とはいっても、どんな内容だったかは、ファミ通さんがいち早く掲載してくださってます。

“Princess”たちが神戸の地で躍動! 『アイマス ミリオンライブ!』6thライブツアー
“神戸 Princess STATION”1日目リポート


ニクい演出の数々にプロデューサーたちは大歓喜!! 『アイマス ミリオンライブ!』
6thライブツアー“神戸Princess STATION”2日目リポート


 なので、セトリとか写真とかは、こちらをご参照していただくとして…。
 僕の方は、全体の総評とかを中心に書いていきたいと思います。


 まず、この神戸公演。
 先月の仙台公演があったので、どんな構成かは予想できたんですよ。

・キャラクターのユニット衣装を完全再現
・ユニットにちなんだ、765ASカバー曲
・後半はソロとシャッフルユニットになるステージ


 実際、ライブの流れは仙台と同じ。
 なので、驚き具合では仙台よりは低かったと思うんですよ。

 それなのに…。

 満足感と高揚感がはんぱなかった。

 なぜなのか?
 僕なりに考えてみました。

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「ライブではなくテレビ番組」

 今回のツアーって、ユニットの個性をとにかく引き出す!
 というのが根底にあるんですよ。
 UNI-ON@IRと題して、テレビ番組風にしたのも、それが狙い。
 ユニットごとのカラーが違いすぎるから、ユニットごとに番組をやってます~という流れにしました。

 だから、ユニットごとに全力投球できる。

 次のユニットとの温度差なんて関係ない。
 テレビって、7時からアニメを放送して、8時からドラマを放送して、9時からニュースを流したりするでしょ?
 そのノリ。
 だからこそ、ユニットの色をどこまでも濃くできる。
 これが強み。

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 例えば「STAR ELEMENTS」
 CDがまだ発売されてなく、ドラマパートとカップリングを誰も知らないことを逆手にとった演出。
 CD発売があとになったことが、まったく欠点になってない。
 むしろ、それがなければできなかった琴葉のミスリード。
 カップリングのインパクト、「まっすぐ」をカバーした意味。
 このユニットを輝かせるために、たくさんの計算と考案が積み重なったのが伝わってきました。

 そら楽しいにきまってます。
 そのユニットだけのために、全力で演出してくるんですから。
 構成はわかってても、これだけ運営の本気をぶつけられれば楽しくないはずがない。
 次のユニットのことは考えなくていい~なんて、とても贅沢なことですよ。
 そして、一番すごいのは、

 ミリシタとライブの足並みを揃えられているところ。

 開発が遅れてイベント楽曲が配信できなかった、CDの発売が遅れた、衣装のデザインが間に合わなかった〜などなど。
 ひとつでも躓いたら、この公演は別のものになっていたことでしょう。
 ミリシタがどれだけミリオンライブに革命をもたらしたか、ここからも解ります。
 新しいライブの形を表現できていると感じました。

 けど、同時にデメリットも生まれています。


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「全てを網羅することが前提」
 
 ミリシタから生まれた属性ごとのユニット。
 その個性を打ち出すあまり、ハードルも高くなりました。

・楽曲を知っているのは当たり前
・CD収録のみのカップリングも知っている
・ゲーム内のコミュも読んでいる
・CD内のドラマパートも聞いている


 ここまで把握していることを前提としたステージでした。
 もちろん、知識なしでも楽しめるとは思いますが、ステージを全て理解するにあたっての前提がとても多くなりました。
 
 ステージ演出を担当されているJUNGOさんも、以前の生放送で「今回のライブは攻めます」と話されていたのはこの部分でしょう。
 けど…。
 デメリットと書きましたが、僕は「嬉しい」とも感じました。

 これまでのライブは、CDありき。
 CDをリリースしたから、実際にステージで歌ってもらいましょう。
 その流れ。
 別に変なことではなく、普通のことです。
 
 けど、ミリシタが始まったことで、ミリオンライブは大きく飛躍しました。
 ミリシタ内でアイドルたちがユニットを結成して、ドラマを収録して、ライブをみなさんの前で披露する。
 ゲームと現実との調和です。
 アイドルたちがシアターで披露している公演を、そのまま現実のライブにもってきた。
 
 全てをつなげたと表現した方がいいかもしれません。

 ハードルが高くなったのではなく、ミリシタの世界にいるアイドルたちを現実にもってきたらああなった。
 だから、ライブ中にドラマ性が生まれている。
 それが今回の6thツアーの特色。
 正直、ミリオンのみならず、アイマスのライブにおける革命かもしれません。
 だから「嬉しい」。
 ミリオンライブがアイマスの可能性を広げたんです。
 今回の「攻めた」ライブが、今後どういった流れを生むのか。
 とても楽しみです。

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「765ASのカバー曲」

 今回、もうひとつ「攻めた」ポイントは、なんといっても765プロAS楽曲のカバーです。
 ミリオンとしては1st~3rdまでは毎公演カバーを入れてたので、久しぶりという感じ。
 これについては、プロデューサーの間でも賛否があるようです。
 けど、僕は賛成、反対でもなく、これも強みと感じてます。

数あるアイマスコンテンツの中で、765ASをカバーできるのはミリオンライブだけ

 これだからです。
 合同ライブのようなお祭りライブでカバーすることはあっても、周年ライブにおいて他のコンテンツが765をカバーしたことはありません。
 THE IDOLM@STER、通称「歌マス」ですらやりません。
 シンデレラ、SideM、ディアリースターズ、961プロ、シャニマス…。
 これだけたくさんのコンテンツの中で、AS組を歌うことができるのはミリオンライブだけなのです。
 
 今回の公演はユニットごとの全力投球です。
 
 だったら出し惜しみなんかしていられない。
 ユニットの魅力を引き出せるなら、先輩の楽曲だってもってくる。
 新しいことに挑戦しているライブで、10年以上も前に作られた楽曲も披露する。
 素晴らしいことです。




 この令和の時代に、「フタリの記憶」に再びスポットがあたるなんて、感謝しかないですよ。
 オリジナルは、プロデューサーと伊織、または、伊織が持っているうさぎのぬいぐるみの視点など、いろんな解釈がありました。
 アイマスSPで、他の765ASが歌った時、千早役のミンゴスは「千早と弟の歌とも解釈できる」と話されていました。
 そして、今回の神戸公演。
 Charlotte・Charlotteが歌ったことで、また新しい解釈が生まれました。
 亡くなった祖母が忘れられず、心に傷をおったシャルロット。
 そんな彼女が出会った、鏡の中のシャーロット。
 ふたりの出会い、そして、別れ…。
 あのドラマパートを元に、カバー曲を選ぶなら「フタリの記憶」以外ないでしょう。
 
 ユニットの世界観と魅力を引き出すために、歴史のある先輩たちの楽曲すらも武器にした。
 頼もしいです。
 シアター組も765プロなんだということを、しっかりとアピールもできてます。
 他のコンテツができない強み。
 ミリオンライブにおけるライブの攻め方も見せてくれた公演になっていると思います。



 そんな最高しかない6thツアーですが、いよいよ来月は最後の福岡公演です。
 キャスト同士の仲のよさも感じられる6thツアーですが、同時にライバルであることも感じました。
 仙台公演のエンジェル組のパフォーマンスを受けて、プリンセス組も負けていられない!と奮起したはずです。
 そして、仙台→神戸とつないできたバトンを、福岡公演のフェアリー組が台無しにできない!というプレッシャーもあるはず。
 最高の仲間と、最高のライバル。
 お互い刺激しあって巡っていくツアー。
 最高しかない!
 最後の福岡公演も全力で楽しみたいと思います。
 
 それでは、ちょっと堅苦しい感想にはなりましたが…。
 以上、ミリオン6thライブ神戸公演の総評でした。
 心に残る二日間を本当にありがとうございました!
    19:06  Top
プロフィール

ホッパー

Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
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