2019.05.18[土] ヤンガンNo.11「咲-Saki-」第202局 剣侠の感想

数ヶ月ぷりのヤンガン~。
長らく休載していた「咲-Saki-」。
令和最初の掲載です。
まぁ、その間に立先生からはとんでもない爆弾がぶち込まれて、咲-Saki-界隈は騒然としましたけどねw

というわけで、今日のブログは「咲-Saki-」第202局 剣侠の感想です。
カラー見開きも、原点回帰のような長野背景の清澄。
すばら。

とはいっても、今週は麻雀シーンは無し。
インターバル中の、各高校の様子が描かれてました。
けど、阿知賀だけは描写はなし。
そこは次回かな。
なので阿知賀関係はエサが無いな~。
と思ってましたら、

待って待って!
あの人の名前を覚えないことに定評のある淡がですよ。
覚えてもカタカナで呼ぶ淡がですよ。
高鴨穏乃だけ漢字なうえに、フルネームですよ!!
明確なライバル宣言?
いやいや違いますよ。
「恋」
そう。
ラブですよ。
立先生の女性通しで子供ができます発言は、ここにつながるわけよ。
いやー、とんでもないエサが飛んできてお腹いっぱいの満腹フルコォス。
このブログでは、淡×穏乃を応援しています。
幸せになってほしいです。

と、そんな感じにひとりで盛り上がってましたが、編集者コメントでは、何故か京太郎が大活躍した回になってて吹いたw
なに?
これから京太郎が切られるの?
ヤンガンのスタッフさん、京太郎が登場したら毎回叫んでそう。
前にもあったし。
次回の出番はいつかな。
京太郎の再登場にご期待ください。

そんな咲-Saki-ですが、来週は単行本3冊が同時リリース。
このせいで、長期休載してましたからね。
今回も各店舗が描き下ろし特典をご用意。
かっこいいものから、また立先生の手癖が暴走してえらいことになってるイラストもあり。
楽しみです。
あ、楽しみといえばもうひとつ。

6月のヤンガンからは、さらに咲-Saki-のスピンオフが増えます。
怜-Toki-を連載されてる、めきめき先生がもう一本を手掛けるそうな。
えぇ!?
仕事量、大丈夫ですか…?
もしかして、すっごい短いショート漫画になるのかもね。
どんな内容なのか、詳細を待ちたいと思います。
と、そんな感じに咲-Saki-関係の宣伝もしたところで今日はここまで。
以上、「咲-Saki-」第202局 剣侠の感想でした。
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