2019.02.05[火] ヤングガンガン2019年No.04 咲-Saki-第200局「開放」の感想

咲-Saki-目的で購入している、ヤングガンガン。
発売したのは先週でしたが、イベントレポートを書いてたので後回しにしてました。

というわけで、今日のブログは咲-Saki-の感想です。
第200局「開放」
おー、記念すべき200回目でしたか。
そんな200回に相応しい内容でしたね。

「九蓮宝燈」
役満の王様とも呼ばれる役を、王者の宮永照があがる!
インハイ決勝とはいえ、天和と九蓮宝燈が飛び出る先鋒戦ってやりすぎでしょw
けど、読んでて不思議に思ったことはあります。
九蓮宝燈よりも、なんで9回目なのか?
という疑問。

咲も9回目の照は怖いと警告してましたが、なんで8回目は阻止できないのかが謎でした。
そして、先代白糸台のセリフも疑問。
なんで今回の方が怖いとわかるのか?
つまり、照のギギギ〜は別に九蓮宝燈をあがる能力じゃない。
何かの法則にもとづいている。

もしかしたら、渋谷尭深の能力に近いのかも。
阿知賀編でも、照はたびたび「見逃す」ことがあったと指摘がありました。
きっとこれも法則。
例えば、どこかでツモった牌が9回目に戻ってくる〜とか。
そういうやつ。
だからロンを見逃して、ツモを選択する必要がある。
そんな法則。
この辺の答え合わせは次回からでしょうね。
そして、法則を見抜いて照を止める。
というか、止めないと全員トバされて決勝が先鋒戦で終わります。
そろそろ玄の龍が昇る頃だとも思いますし、反撃に期待しましょう。
と、先鋒戦からクライマックス感全開の決勝戦。
目が離せないです。
次回も楽しみですよ。

トヨネ!
それでは。
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