2018.12.21[金] 咲-Saki-第198局「畏怖」の感想。 今年最後にとんでもない情報量

ヤングガンガン購入。
日付変わったと同時にKindleで購入したけど、まったく同期されず…。
今朝になってダウンロードしました。

目的は、咲-Saki-。
前回の感想で「惨禍の幕が開く」とか、ポエマーかよww
とか書いてたら、

今週、めっちゃバカにされてて爆笑したw
公式でもあのセリフは痛かったかー。
けど、すこやんは悪くないよ。
強く生きてください。
とまぁ、のっけから笑った咲-Saki-だったんですが、

横浜時代の慕ォーーーーッッッ!!!

先代の白糸台様ァーーッッッ!!

しかも、その衣装はハートビーツ大宮ァーーーっ!!
と、情報量が多すぎて、本編が入ってこなかったよ…。
慕はJS時代に三尋木咏とすれ違ってたとか、そういうのをさらっと入れるしさー。
まったく油断できない漫画ですよ。

本来だったら、ついに出てきた「ギギギ~」がメインになるはずなのに、「わーこわーい」くらいの感想…。
本編以外の衝撃が強すぎて、影に隠れましたよ。
とはいえ、本当にこの能力が明らかになるのは次回以降だから、今はじっくり待つとします。
次号は休載ですしね。
ともかく、これで2018年の咲-Saki-も終了。
ちなみに…。
一年前の2017年のラストは5決の大将戦が始まるあたりでした。
つまり、2018年は5決大将戦→決勝の先鋒だけで終わり。
こりゃ、決勝が終わるまであと4年くらいはかかりそう。
2019年もゆっくり付き合っていくとします。
というわけで、以上、咲-Saki-第198局「畏怖」の感想でした。
ギギギ~。
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