2018.11.16[金] 咲-Saki-第196局「成長」の感想

ヤングガンガンを購入。
おっ、今回の表紙は浅川梨奈さんじゃないですか。
実写版 咲-Saki-にて、のどっちを演じた方です。
11月でも薄着で何より。

そんなリアルのどっちがグラビアを飾る、今回のヤンガン。
目的は、もちろん咲-Saki-

今週は、第196局「成長」
おー、見開きは松実姉妹。
タイトルは成長だから…。
なるほど成長してるな。
何がとは言いません。
察して!

さてさて。
本編の方は、そろそろ全国1位と3位が我慢の限界ってところ。
けど、ふたりに焦りっぽいのは感じないんですよね。
麻雀はプロが素人にやられることもあるゲーム。
削られることも経験済み。
どんな状況でも、自分のベストを模索する。
南場で真価を発揮するかどうか。
見極めですね。

と、そんな白熱する先鋒戦に京太郎が来た!
優希のためにタコス作りますって、お前はアンパンマンの新しい頭を持ってきたバタコさんかよ。
これも次の東場に向けての対策なんだけど、史上最高のタコスを作りますって、彼は何を会得してきたんだ…?
もしかしたら、将太の寿司を全巻読んできたのかもしれないな。
それは強い。
にしても、この麻雀要素ゼロのやり取り。
ザ・咲-Saki-って感じがして好きですよ。
だからといって、

ヤングガンガンの編集者、テンション上がりすぎだろ。
京太郎、まだ何もしとらんわw
何をひとりで盛り上がってるのか解らんけど、究極とタコスと至高のタコスを楽しみにしてます。
そんな咲-Saki-第196局。
京太郎も成長してるんだろうな、と解ったところで次回に続く、と。
長い先鋒線になりそうですね。
けど、決勝ですもの。
じっくり行きましょう。
それでは。
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