2018.07.25[水] ビッグガンガン2018年Vol.08「シノハユ」第59話と「怜-Toki-」第24局の感想

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「IT革命ね!」
「え? あぁ………え?」
目的は咲-Saki-のスピンオフ。
まずは「怜-Toki-」
第24局「品格」の感想。
さーて、どんな話かなー。


待って、待て待って。
めっちゃエモいやん!どうした怜ぃ!?
いろんな衝撃事実も飛んできたし、なんか…こう…。
やっと千里山の過去編である意味合いが濃くなった感じ。

せっかくのカラーだったけど、竜華のおもちとか霞んだからね。
いいじゃん!
いけてんじゃん千里山!
麻雀を通して、その人の良さが伝わる。
生まれる信頼と友情。
咲-Saki-だよ。
これぞ咲-Saki-だよ。
このあとの展開がかなり楽しみですよ、これは。
すばらです。
では、次にシノハユ。
第59話「birds of a feather」
類は友を呼ぶ、という意味。
さーて、どんな話かなー。


待って、待て待って。
果てしなくエモいじゃん、殺す気かシノハユぅ!
ここにきて、この二人をがっつり語ったということは、公式が認めた島根最強のカップルってことですよね。
なるほど。
なるほど、理解した。

せっかくのカラーだったけど、慕の天使も一瞬記憶が飛んだからね。
いいじゃん。
いけてんじゃん菰沢中!
今回、どちらの作品も似てましたね。
セーラと麻雀をうっても純粋に楽しんでくれた怜。
千尋と麻雀をうっても折れることはなく、一緒にいてくれたユズ。
いいですね。
こういう関係。
なんだか心がほっこりしましたよ。
どちらも最高に続きが楽しみな流れで終えましたので、次号も楽しみにしたいと思います。
以上、今月のビッグガンガンの咲-Saki-感想でした。
シノハユはいいぞ。
怜もいいぞ。
それでは。
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