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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アニメとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2018.07.22[日] 劇場版「咲-Saki-阿知賀編」パッケージ発売記念イベント参加レポート

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 実写版「咲-Saki-阿知賀編」
 こちらの劇場版のBDが発売になりました!

 すばらです!

 こちらを記念して、トークショーが開催。
 
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 この手のトークショーは3回目。
 今回も映画監督の小沼さんを招いてのイベント。
 参加してきましたので、ばっちりレポートしていきますよー。

 ちなみに、過去のイベントレポはこちら。

2018.02.11[日]
実写版「咲-Saki-阿知賀編」公開記念トークショーの参加レポート。監督が語る2.6次元への挑戦

http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-4264.html

2017.07.24[月]
映画『咲-Saki-』Blu-ray発売記念トークショー感想レポ(前編)

http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-4061.html

2017.07.25[火]
映画『咲-Saki-』Blu-ray発売記念トークショー感想レポ(後編)

http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-4062.html




 今回のゲストはこの3人。
 
・小沼監督
・渋谷尭深役のRaMuさん
・亦野誠子役の岩田華怜さん

 いったいどんなトークが飛び出すのか。
 さっそくスタート。

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 まずは写真撮影タイム。
 監督もジャージ姿で登場してくれましたが、暑いのか途中から脱いでましたw

司会「過去のトークショーでもいろんな話を聞けまして」
司会「レポートをあげてくれる方もいて…」
司会「あ、今日はホッパーさんはいらしてますか?」

 ご指名wwwwww

 いますよー。
 今回もレポしていきますので、よろしくです。

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 阿知賀編の撮影秘話は前回のトークショーでたくさん聞けました。
 ですので、今回は「おまけ」。

 まずひとつめ。

「咲-Saki- 人多過ぎ問題」

 ただでさえ麻雀作品は人が多い。
 卓をかこむのに4人いる。
 さらに咲-Saki-は団体戦。
 各高校のメンツをそろえると60人を超える。
 普通はキャラのギャラで大変なことになるが、そこは何とかした。

 が!
 
 奈良予選で問題発生。

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 人多過ぎて、練習させるのを忘れていた。
 なんと予選のエキストラで麻雀ができるのはひとりだけ。
 この矢印で示した人だけ!
 
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 しょうがないので、次鋒、中堅と、制服と髪型を変えて同じ方に演じてもらいました。
 知られざる撮影の裏側でしたねw

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 ふたつめ。

「泣きの芝居×2」

 キャラクターの泣くシーン。
 まずは、奈良予選の初瀬。
 イベントでは、ノーカット、色調整も整音の状態の動画をみせてもらえました。
 
 リハーサルの時、初瀬役の工藤美桜さんは泣いてしまったそうです。
 うまくできず。
 悔しくて。
 悩んだまま撮影へ。
 それが、オンエアされたシーン。

 カメラを構えた瞬間に決壊寸前だったので、テスト無しで本番を撮ったそうです
 
 若い方なので、演技に悩むこともある。
 けど、それが逆に最高の演技を爆発させることもある。
 僕もこのシーンは、迫真すぎて心打たれました。
 阿知賀編を通しても、名シーンに仕上がっていると思います。

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 もうひとつが、玄ちゃんのドラを手放す場面。

 実際の場面は背中から映してましたが、イベントでは正面からの映像をみせてもらえました。
 モノローグの時間を使いながらかなり長い撮影。
 その動画を見せてもらいましたが…。
 すごすぎた。

監督「気付きました?彼女、カメラがまわってから一度も瞬きしてないんですよ」

監督「しかも、役に没頭してトランス状態というわけではない。ちゃんと表情もモノローグに合わせて演技している」
監督「若い女優でこんな演技ができるのは、ほとんどいない」
監督「玄役はこのシーンができる女優をキャスティングしたから、恒松さんになった」




 この泣きシーンを振り返りながら監督は、こう締めてました。

咲実写とは?
『若き女優の本気を目撃する行為そのものかもしれない』


 これ、すごく解りますし、それこそ咲-Saki-ですよ。
 だって、すこやんもこう言ってます。

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 計算できない役者の感情、演技。
 それこそ、実写の強みでしょう。
 咲-Saki-はこの強みも大きかった作品だと感じました。

 監督さん、今回も貴重なトーク、ありがとうございました。

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 このあとはキャストさんも交えての質問コーナーなど。
 気になるトークをずらずら~と書いていきます。

『照役の浜辺美波さん』
華怜さん「美波ちゃんほんと可愛い」
RaMuさん「あれはCGです」
RaMuさん「普段はいい子だけど、カメラが回るとCGになる」

『仲良白糸台』
”なかよしらいとだい”と読みます。
合言葉。

『屋上の撮影』
白糸台は屋上シーンからスタート。
亦野は胸元があいているので、めっちゃ日焼けして海に行ったみたいになった。

『ピキュウ』
灼役の中山莉子さんが、息継ぎの時に謎の「ピキュウ」という声を出す。
本人も含めて変な人w

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この幼虫は作りもの。
糸でひっぱって動かした。

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すばらが先鋒になった理由をうっかり聞いてしまうシーン。
原作通りのトンネルはなかなか無い。
人が通れるトンネルはめっちゃデカい。
そこに座ると高すぎる。
この階段は苦肉の策。

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照役の美波さんは、このシーンのためにiPhoneの連射で撮影。
原作と見比べて腕の角度など研究してたそうな。

あと、美波さんの一人二役については、現場でももめたところ。
けど、前作から1年が経過して成長しているのと、咲と照が出会うシーンが無いことから決定。
この決定により、照をシークレットにしてサプライズ演出にした。

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リー棒を立ててるけど、次のシーンではリー棒は横に倒して置いてある。
怜のリーチだけはカット割りが必要。
実写ならではの悩み。

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このシーンだけ、玄ちゃんの髪型が原作と同じ。
赤玉の髪飾りをつけてます。
本当は全編つけたかったけど、メイクさんが反対。
動くと赤玉がズレるから見栄えが悪くなるから。
実写化のこだわり。




尭深の湯のみは監督が揺らしたという衝撃の事実!

あれは淡の波動じゃなくて、小沼波動!

それを真顔で見守る白糸台。
撮影って大変だ…。
ここが一番笑ったかもw





 他にもトークはありましたが、ピックアップするのはこのくらいですね。
 盛りだくさんの内容でしたよ。

 最後に印象的だったところ。
 岩田華怜さんが締めの挨拶でこう話されてました。

「ファンから演じてくれてありがとうと言ってもらえること。こんなに嬉しいことはない」

 と。
 咲-Saki-は実写化が成功した珍しい作品。
 ただ、それは監督の力だけじゃない。
 本気で挑んでくれた演者のみなさん。
 懐を広く受け止めてくれたファン。
 互いの咲-Saki-愛が、とてもいい流れとなった奇跡の作品です。

 そして、 咲-Saki-に関わった演者のみなさんが、咲-Saki-を好きになってくれる。
 麻雀を好きになってくれる。
 それが、一番嬉しいところです。
 
 こうしてBDが発売になったことで、実写版 咲-Saki-はひとまず一区切り。
 けど、いつの日かまた実写版が見られるのをファンは待ってますよ。
 その時には小沼監督、またよろしくお願いします。

 というわけで、以上、劇場版 咲-Saki-阿知賀編パッケージ発売記念イベントレポートでした。
 すばら!
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Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-とミンゴスを応援しつつ、アイマスを本業してます。
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