2018.06.15[金] 咲-Saki-第191局「天和」の感想。タコスの思い出ボム
高遠原。 pic.twitter.com/kNtG8Bzqtj
— ステルスだーはら (@d_hara_standard) 2018年6月14日
だーはらさんのツイートを見て、
「あぁ、ヤンガンの発売日だったか」
と、思い出す咲クラあるある。

というわけで、Kindleでダウンロード。
今週の咲-Saki-は第191局「天和」
けど…。
正直、前回のタコスはなー。
意外性はあったけど、あの展開はどうなの~。
なんて思ってたら、

あぁぁぁああああああああああああタコスゥゥゥーーーッッッッ!!!!

怒涛の思い出ボム → 審査員を瞬殺 → 優勝
お前はシャイニーカラーズか!!

前回の展開への補足だったけど、この一話で手の平が大回転。
くるくるしすぎて、照みたいな風が出てた。
なるほどなー。
部長とタコスの重ねがけだったのか。
そら強いよ。
「二人なら照に並べる、二人なら照を越せる!」
と、デスノートみたいなセリフすら脳裏をよぎりましたよ。
部長の作戦通りとはいえ、タコスの良さも引き立って最高でした。
とはいえ、最初が調子いいと、結果的にやられる傾向もあるのがタコスの法則。
以前に淡が言ってた、照の「ギギギ~」が気になるんですよね。
このメンツ相手に、タコスの独壇場で終わるわけがないので、王者のカウンターにも期待してみたり。
んで、
咲「まさかお姉ちゃん、アレを使うつもりなの…」
わかめ「知っているのか、咲!」
咲「逃げて優希ちゃん!アレは危険だよ!」
部長「いや、その情報を先に教えとけよ」
という展開が待ってるんでしょう。
楽しみです。

そんな第191局でした。
開幕から波乱の決勝戦。
次回も期待してます。
それでは。
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