2018.05.18[金] 咲-Saki-第190局「決勝」。 ”ありがとう”で終えた物語と始まる物語

僕はグラビアアイドルにはぜんぜん明るくないんですけど、この方はすぐに解るんですよね。
小倉優香さん。
目が特徴的だからかなー。
作画もいつも完璧だし。
こんな大胆な表紙なのに、胸より顔に目がいくから不思議。
そんな小倉優香さんといえば、実写版「咲-Saki-阿知賀編」の竜華役。
まさにリアル竜華でしたわ。
むしろ、竜華役が小倉さんに決定したから、竜華の胸が膨張した説を提唱したい。
てなところで、今日はヤンガンNo.11より、咲-Saki-第190局「決勝」の感想です。
タイトルもドストレートにきましたね。
ついに決勝戦スタートかー。

この「ありがとう」と、

この「ありがとう」。
同じセリフなのに、なんだろうな…。
同じ後輩に向けた言葉でさ。
舞台から去るものと、これから舞台を目指すもの。
いい。
とにかく、いい。

なんか胸がいっぱいで、5決始まった頃は「早く決勝やれよ~」と思ってたけど、こうして始まると感慨深いです。
昨日からタイムラインで「決勝が始まっただけで泣ける」というツイートをたくさん見かけたけど、めっちゃわかる。
泣ける。
咲-Saki-の10年の歴史の集大成になるといっても過言ではないです。
万感の思いを込めて迎えましょう。
インターハイ決勝戦、開始です!
コミック派の人も、本誌を追いかけてもいいタイミング。
このお祭りを一緒に盛り上げていきましょう!
『次号No.12は休載です。次回はNo.13にて掲載』
タコス!
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