2017.10.25[水] ヤンガンNo.21と、ビッグガンガン11月号の咲-Saki-感想いろいろ

今月のビッグガンガン。
咲-Saki-のスピンオフが3作品連載されてる雑誌。
それだけが目的だけど、ゴブリンスレイヤーも読んでます。
描いてる黒瀬浩介先生のことは、ToHeartの同人誌を描いてた頃から知ってたり。
だいたい18年くらい前から…かな?
面白いのでオススメ。

さて、まずは「怜-Toki-」から。
一回休みからの掲載。
授業参観の話ですが…。

竜華「ぜんっぜん集中でけへん」
せやな…。

親子してこんなおっぱいで授業されたら、こっちも集中でけへんわ!
おかげで内容がまったく入ってこなかった。
総じておっぱい。

次は「咲日和」。
いきなり照と菫がセレブリティでどうした?
まるで、イエス!パーティータイム。
と思ったら、本当にパーティーの話だった。

そんな中、大暴れする淡の安心感よ。

白糸台すげぇな。
淡ひとりだけでこれだけ物語が動くんだもんな。
こいつ絶対に穏乃と親友になれるわ。

いい後輩ポジです。
淡かわかわ。

ラストは「シノハユ」。
はやりの踏ん張りどころが光る副将戦。

チームの点差を考えながらの対局。
苦しい状況は続きますが…。

そんな中でも、仲間を感じて笑顔になるのは素敵なシーンですね。
むしろ、慕を感じて嬉しい~だなんて超エモいな。
閑無みてるか。

そして、こちらもエモい。
対局の中で信じられるのは自分の腕と経験。
だけど、最後に信じたのは仲間への想いだった。
いいですね。
すばらです。

そんなエモさが詰まった咲-Saki-シリーズ。
11月に新刊フルコースです。
是非お求めください。
寒い冬に最適です。
って、しまった!
咲-Saki-の本編についても触れるんだった。

先週、購入したヤングガンガン。

見開きも素敵な第181局「応酬」。
なんですが…。
よく考えたら、そこまで大きく話が進んだわけではないので、割愛してもいいか。
とりあえず、咲さん可愛いってことで。
はい!
そんな感じに、今日は咲-Saki-の感想いろいろでした。
それでは。
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