2017.05.23[火] 咲-Saki-175局「氷炭」感想。ところで氷炭ってなに?

先週の話ですけど、ヤンガンを購入しました。
いつも入荷してくれるセブンイレブンさん、ありがとう。
オールシーズン水着で通すヤンガンだけど、暑くなって水着でも違和感なくなってきましたね。

目的は言わずもがな。
咲-Saki-175局「氷炭」です。
氷炭って何?
と思って調べたら「ひょうたん」と読んで、意味は「氷と炭のように、互いに反し一致しないこと」だそうな。
なるほど。
セーラと愛宕洋榎の関係性を表してるわけですね。
5位決定戦で一番みたい決闘だったハズ。
今週はさらに白熱してきていい感じ。
この2人は咲-Saki-では珍しい能力を使わないプレイヤー。
それで強いというのが咲-Saki-の面白いところ。
決して能力者が無双してるわけじゃないので、麻雀って奥深いな~と。

そして、他高のふたりに対する評価も面白いです。
無能力でも強いってことは、そりゃ基本ステータスがずば抜けてるってこと。
誤魔化しなしで強いってかっこいいですよね。
その上で対局を楽しんでる。
惚れるわ。

と、好調なセーラと洋榎だけど、そうなると有珠山は?となりますよね。
今回の5位決定戦はいわばドリームマッチではあるんですけど、本戦でパッとしなかった有珠山が沈黙してるのが気になります。
有珠山ってデザインは好みなのに、どうも立ち位置がぼんやりしてるイメージ。
ふたりの対戦に一石を投じる様にも期待したいところです。
来週は休載じゃないっぽいので、楽しみにしてます!
ラフでも可!

というわけで、今日は咲-Saki-175局「氷炭」の感想でした。
あといきなり話は飛ぶけど、咲なまでパーソナリティーを勤めてた伊達ちゃん、さっつん、るるきゃんは3人ともシンデレラガールズになって、伊達ちゃんは先日の宮城公演でついに初ステージ!
咲-Saki-から見てた身としては、アイドルとして光輝く伊達ちゃんは本当にすばらでしたよ。
だから姫松は尊い。
はい、蛇足のP雑談でした。
それでは。
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