ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アニメとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2017.02.16[木] 三瓶由布子さんが語る秋月涼というアイドル

三瓶由布子

 アイマスの秋月涼を演じる三瓶由布子さん。
 彼女が昨日放送されたラジオ「アイマス・ステーション」にゲスト出演されました。
 
 話題はプロデューサーミーティングでのステージと、収録時点では開催前だったSideM2ndライブについて。
 ひとつひとつ語られる想いは、とても心に響きました。
 そして、放送後にツイッターにて長文が投稿されました。
 大切な言葉の数々。
 僕自身、読んでいてとても思うことが多かったので、この場を借りてご紹介させていただきます。





『たくさんの大切な出会いの一つ
それが秋月涼との出会いでした。
最初はぶっ飛んだ設定に驚きつつも、私自身涼としてたくさんの言葉を話し、考えて本当にたくさん、仲間たちと、ライバルと、先輩と会話して、歌って。
時には制作の方々と話し合い練り直しをして作り上げました。
時には喜んで悲しんで、ぎゃおおおんしたり、りゅんりゅんしたり。
普段は情けない表情もするけど、覚悟を決めたらかっこよくて。
隠し事には罪悪感を感じつつも、ステージでは最高の笑顔とパフォーマンスをみんなに届けられるように。
真摯にひたむきに、ファンと向き合う涼。
ステージ上でのアイドルの涼を演じる時は、性別とかいろんなことが考えられないくらい目の前のファンとの時間や空間に夢中で。
そんな涼を演じることは大変だけど、とても楽しくて、どんな涼も愛おしい、大切な大切なキャラクターの一人です。

そしてアイドルマスターとの出会いも自分の中ではとても大きな事でした。
アイドルマスターという作品は本当に特殊で、今でこそ声優という演者がステージに立つことが当たり前のようにあふれてますが、役と役者が一緒に成長していく、そしてアイドルとしてステージに立つことを待っている人達がいる。
そんな奇跡のようなコンテンツです。
そして私も約7年前になるでしょうか。
876プロとしてこのコンテンツに飛び込み3人でステージに立つことができず、悔しい寂しい気持ちの中それでもいつか一緒に、そんな期待をしていました。
でも時間が経つにつれ、それは私の中で触れていけない事の様になっていきました。
何も動きがないものを勝手な言動で期待をさせて、悲しい気持ちになる人を生んではいけない。
周りの方に迷惑をかけてはいけない。
そう思っていました。

改めて、315プロに籍を置くことは涼にとってはとても幸せでやりがいのある事だと思っています。
ただそれに対して色々考えさせられたのも事実です。
876プロとして歩いた道はどう扱われるのか。
プロデューサーさんからはどう見えるのか。
そして一番大きくは外側の自分自身が置かれる環境。
アイマスというコンテンツだからこそ、果たしてそこに立つ事はどういうことなのか、どうなるのか。
成長した涼に置いていかれたような自分自身をどうしたらいいのか。
そんな自分が立って良い場所なのか。
何が一番良いことなのか。
一言で言うならば未知の領域でした。
だからこそたくさん悩みました。
でも、現在過去未来すべての涼を演じ続けること。
そしてプロデューサーさんと涼をステージに会わせること。
その実現を決意して腹をくくりました。
その時は一人で大きな見えないものに戦いを挑むような、そんな気持ちでいました。

F-LAGSはSideMで作られた新しいユニットです。
それぞれの過去がたくさんあります。
それはもちろん涼だけではなく、大吾も一希も、全てのアイドルたちに。
でもそれを否定するのではなく、全部抱きしめて、それも自分の一部にして、新しい一歩を踏み出したい。
その一歩は新しいユニットだからこそ3人が揃っていなければいけない。
そう思いました。

F-LAGSとして浦尾くん徳武くんと会い、ニコ生から始まり。
お渡し会では間近で初めてプロデューサーさんに3人で会いにいけました。
リリイベではもふもふえん、レジェンダーズと濃い空間時間を共有し心強い仲間が増えました。
そしてユニットとしてのパフォーマンスを、その一歩をプロデューサーさんに見守って頂きました。

そしてセカンドというステージを、たくさん仲間たちと、たくさんのプロデューサーさんと作り上げることができました。

初めは迷いながら一人で歩き始めたと思っていた道が、気がつけば二人が当たり前にそばにいてくれて、支えなければいけないと思っていた二人に支えられ、プロデューサーさんと出会い、最高の仲間たちと、たくさんの宝物であふれていました。

あの時の決意は間違いじゃなかったと、心の底からそう思えました。

でもそれは自分だけではできなかった事です。

プロミでの緑の光を。
セカンドでま青の、トリコロールのたくさんの光を。
信じていました。
プロデューサーさんの声を心の中で聞いていました。

そして頼りになる仲間がたくさんいてくれました。
それは浦尾くん、徳武くんだけではなく、戸松ちゃんと花澤ちゃんも。
一緒に立てなくても私たちの気持ちも連れていって下さいと言ってくれました。
優しく背中を押してくれました。
見守ってくれる仲間。
近くにいなくても応援してくれる仲間。

待っていてくれてありがとう。
受け入れてくれてありがとう。
私自身はもちろん、きっと涼もずっとずっと会いたかったと思います。

そんな涼が、ありがたいことにアイドルマスターを繋げる存在、そんな風に言っていただけることが最近度々あります。
でもきっとそうじゃなくて…。
涼もアイドルマスターという大きな枠の中の一人なんです。
もともと壁なんてない、繋がっている道が、たまたまタイミングと出会いが重なり、それがまるで涼が見えない新しい道を歩いているように見えただけなんだと思っています。
だってステージ上ではみんな等しく、ただの、そして最高のアイドルです!
そしてプロデューサーさんと手を取り合って歩く道は、それぞれのアイドルたちにとって最高に輝ける道なんだと思っています。
その道を一緒に歩けるようにキャストもそれぞれ想いや経験を重ねてステージに立ちます。

ファーストからセカンドを経て、SideM、315プロ全てのアイドルがスタートを切れました。
そしてアイドルマスターの世界がまた一つまた一つと大きく広がっていきます。

これからもきっと色々な形で会えると信じています。
その時その時の新しい一歩をリスタートを何回でも。

何度目になるかわかりませんが、どうかこれからも。
アイドルマスター全てのアイドルたちをそれぞれのプロデュースで、どうぞよろしくお願いします。

最後に、ステージで涼に会えたという感想。
演者として最高の褒め言葉でした。
本当にありがとうございました』

F-LAGS

 三瓶さんのメッセージは以上になります。

 この長文をじっくり読んで思いました。
 SideMのライブに参加してよかった。
 心の底から、そう感じてます。
 そして、あのライブを目の当たりにして、自分がどれだけアイドルマスターが好きなのか。
 あたらめて実感もしました。
 
 誰かのMCでもありましたね。
「アイマスは演者とアイドルとスタッフ、そして、プロデューサーが手を繋いで一緒に歩いている。それが実感できるから大好きだ」って。
 あぁ、そうだ。
 僕がアイマスが好きで好きでたまらないのは、まさにそこなんだ。
 みんなが身近に感じる。
 そこが本当に大好きなんです。
 SideMのライブは、そんな初心にも返らせてもらえたステージでした。
 
 SideMに興味をもつきっかけをくれた秋月涼というアイドル。
 そして、役を受け継いでくれた三瓶さん。
 本当にありがとうございます。
 そして、これからも秋月涼とアイドルマスターをどうぞよろしくお願いします。
 また「次」のステージでお会いしましょう!

 
So I love you,my darling.
And stay forever.
It's dazzling like a star,
I'm falling for you.
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咲-Saki-とミンゴスを応援しつつ、アイマスを本業してます。
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