ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アニメとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2016.06.18[土] 「貞子VS伽椰子」の感想レポ(ネタバレ注意)

貞子VS伽椰子

 本日より上映が開始された貞子VS伽椰子」。

 全米がアイアンマンとキャプテンアメリカとの対決に息を飲む中、日本では最恐の呪い対決が実現。
 この誰も待ってない夢の競演感。
 心躍りますね。
 というわけで、見に行ってきましたー。

 本日のブログはこちらの感想です。








※ここから先は「貞子VS伽椰子」のネタバレが含まれますので、ご注意ください。





ヒロイン

 暑い夏もホラーで涼しくなろう~と思って映画館に来たはいいけど、

・開始5分前なのに、観客が10人しかいない
・上映中、隣のJKがエンドレスで実況してくれてる
・前にいるおっさんがいびきをかきながら寝る


 という最高に寒いシチュエーション。
 別の意味でホラーになっとるがな。

 で。

 本編はというと、ヒロインがふたり登場。
 片方がどことなく上坂すみれさんに似ててテンションあがったけど、基本、呪いに巻き込まれただけの女の子なので、叫ぶ以外やることはないです。
 しょうがないので、何とか助かる方法を探そう!

「呪いのビデオに詳しい教授に相談」


え!?
呪いのビデオ見つけたの!?


マジwwwwすげぇぇぇぇえええwwwwwwwwwwwWWWWWWW見せて見せて見せて!!!!!!


あ、DVDにもダビングするね!!!





死亡




「霊媒師に依頼しよう」

OK、わかった。
がんばって除霊するわ。

女の子を縛って、水ぶっかけて、聖水をガブ飲みさせて、ビンタ!


どう見てもレ……






そして、結果は。













「ごめん失敗したわ」



死亡


知ってた。






専門家

「専門家に相談しよう」

上映の残り時間も足りなくなってきたのか、都合よく専門家が登場。
イケメン霊媒師と、突然、出てきた幼女。

幼女先輩。


イケメンはイケメンらしく、適当な印を組んだだけで呪いが飛んでいくハイパーチートキャラ。


おかげで、映画のチープ具合が増しました。

で。

イケメンと幼女先輩が、こぞってセリフ棒読み。


チープ度の上昇が留まるところを知りません。


そんな棒読みの中、毒説を吐きまくる幼女先輩。
なんだ、ただのご褒美か。
ビクンビクン。


霊媒師

そんなイケメンと幼女先輩が提案した作戦が、

貞子 VS 伽椰子



「バケモノにはバケモノをぶつければいいんじゃね?」
「お前、天才か」



じゃあ、さっそく呪いの家で呪いのビデオを再生させてみようぜー!





ポチっ












人類終了








終わり。




 こうして世界は呪いにつつまれましたとさ。
 めでたし、めでたし。


 という内容でした。
 
 もちろん怖くなかった。



 そもそも、貞子と伽椰子が戦う理由が何もなかったしね。


 エンディングが聖飢魔Ⅱなあたり、トドメだったなー。
 スタッフロールが流れ始めた時、館内が失笑でつつまれたし。
 この映画で、一番観客を怖がらせたのって黒猫じゃないか?
 2回がんばったし。
 で、スタッフロールの「撮影にあたって動物に危害は加えておりません」の一文に笑った。
 世界を滅ぼすバケモノも、愛護団体はめんどくさいらしい。
 世知辛い世の中やね。
 グロシーンも意味の解らんメイクで誤魔化されてたし。


フェイスクラッシャー

 そんなサダカヤだけど、肝心のVSシーンはなかなかでしたよ。

 ただ、短かい!

 あれ?終わり?
 って感じ。
 もうこの映画、90分間ふたりが殴り合ってる映画でよかったんじゃないか?

 開幕、伽椰子がフェイスクラッシャーくらわせた時が一番面白かったよ。

 呪い(物理)。


サダカヤ

 良くも悪くも、日本の和ホラーって内容だったけど、ひとつ感心したのは

ビデオテープを知らないであろう、若いユーザーのことも考えてあったところ

 僕も上映前は「呪いのビデオって言われても、今の子ってビデオテープを見たことないんじゃね?」と思ってたので、このあたりが物語の中で説明されてたのは上手だと思いました。
 
呪いのビデオ
 ↓
呪いのDVD
 ↓
呪いのYouTube


 

 時代に合わせて、ITを学んでいく貞子。
 
「最近のテレビは薄型で大きいから出やすいです」

 引きこもりを極めた伽椰子も見習ってほしいです。


世界に平和が戻った

「けど、私は結婚して子供いるよ。レイプされて井戸にダイブした貞子と違ってリア充www」

 よし、殺せ。
 力の限り争え。
 これは戦争だ。

 戦う理由あったわ。



 はい、てなところで、感想は以上となります。
 この映画のプロモーションのために、仕事を選ばない貞子と伽椰子の姿が微笑ましかったけど、本編は本編でお祭り感はありましたね。
 それでいて、ちゃんとホラーしてたし。
 ただ、セリフ棒読みなのと、何のために出てきたか解らない幼女先輩だけは何とかしてほしかった…。
 最後、叫んでるだけだしなー。
 
 サングラスを外して、

「やれやれ、これだけは使いたくなかったんだがな…」

 とか言いながら、幼女から魔法少女に変身するくらいは期待してたんですけどね。
 きっと続編があったらやってくれると信じよう。
 
 そんなサダカヤでした。
 お祭り作品と割り切ってみれば楽しめる作品だとは思いますので、話のタネに是非どうぞ。
 それでは。

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咲-Saki-とミンゴスを応援しつつ、アイマスを本業してます。
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