ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アニメとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2016.01.30[土] 『NATCLE GAME 1st stage』に参加してきました

『NATCLE GAME 1st stage』

 本日は『NATCLE GAME 1st stage』というイベントに参加してきましたので、そちらの感想レポです。

 伊福部崇さんが企画した、このイベント。
 この方はアイマスのラジオの脚本なども担当されてるリアルP。
 オリジナルのゲームを作り、それをいろんなキャストさんに挑んでもらうイベントを定期的に開催されてます。

 で、このNATCLE GAMEもそのひとつ。
 今回、キャパを大きくして内容もリニューアル。
 過去最大の規模で開催されたわけです。

 で、なんでまたそんなイベントに参加してきたのか。
 それは…。


アイマスガールズ

 出演者にシンデレラガールズがいるから。
 
 ホッパーが外出する理由の8割はアイマスです。
 知ってた。

 スタッフも、お客さんにプロデューサーが多いのを理解してるから、

「明日、名古屋に行く人もいるんでしょ?」
「おねシン歌ってほしい」
「シンデレラガールズのみなさん」

 と、MCもノリノリでしたw

武道館

 そんなNATCLE GAMEの舞台となった場所は、サイエンスホール。
 武道館の近くにある、科学館。
 ちなみに、今日は武道館に女性が多いなーと思ったら、宮野真守さんのライブみたい。
 NATCLE GAMEの中でも、MCで「今日は隣に宮野くんいるからね」と話されてましたw

サイエントホール

 そして、ここがサイエンスホール。
 席は410なので決して多くはないのですが、これまでのイベントと比べると4倍のキャパとか。
 枠が広がったのは嬉しいですね。
 おかげで、こうして先着順のチケットでも完売前に参加できました。

控え室

 館内に入ると、待機場所が用意。
 なるほど。
 科学館は、家族連れがあふれるレジャー施設でもあります。
 そんな中、シンデレラガールズに釣られて集まったおっさんたちが固まっていたら怖がるからね。
 だから別室に押し込んでおけと。
 いい判断です。

館内へ

 時間になったので、会場in
 昼と夜、二回の公演に両方とも参加したんですが、どちらも真ん中あたりの席。
 悪くなかったです。




 それで、今回のイベント。
 オリジナルゲームということで、事前にこういったルール動画が配信。
 こちらは開演前に会場でも流されました。
 とはいえ、この動画。

 意味が伝わり辛いですよね

 習うより慣れろ。
 ではないですけど、実際やってるゲームを見て理解した部分が多いです。
 
 とりあえず、簡単に説明すると…

・5人がお題をもとにクイズを作る
・そのクイズに挑み、不正解なら作った人にポイントが加算
・逆に正解されたら、作った人のポイントがマイナス
・クイズ後は、誰がどの問題を作ったか推理
・あたれば、そこでもポイントが加算
・最終的に、一番多くのポイントを持っていた人の勝利


 この流れ。
 要するに、お互いがクイズを出題して当てあうゲーム。
 これだけ聞くと単純と思うでしょ?
 実は、これ以外に

・回答できるのはひとり2問まで
・出演者が考えた以外にダミーのクイズが混ざっている
・クイズ以外に契約書があり、ゲーム開始前に秘密の規則を盛り込める


 などなど。
 このゲームの本質は「だまし合い」
 
 だから、自分が作ったクイズに自分が挑み→不正解へ。
 さも、他人が作ったクイズだと偽ることもできます。
 クイズを作るときも、わざと事実と異なるフェイクを盛り込むなど、人間の醜い姿が垣間見れるのも醍醐味。
 要するに「ライアーゲーム」です。
 
昼と夜

 この心理戦に挑むのは、声優や芸人など個性豊かな5人。
 とはいえ、ただ5人集めたわけではありません。
 
昼の部は「side clever」
夜の部は「side nature」

 
 と、ふたりのタイプに分けてました。
 これは何かというと、

昼の部は「賢い方々」
夜の部は「バカばっか」


 です!
 ぶっちゃけると、こうなる。
 同じルールのゲームを、天才とバカにやらせてみたら、どれだけ差がでるのか。
 それを見届けるのも、NATCLE GAMEも面白さというわけです。

 そんな頭脳バトル。
 時間になり、いよいよ戦いの火蓋がきっておろされました!

 けど、今回のイベント。
 文章だと伝わり辛いうえに、長文すぎて書いてる暇がありません。
 そこで。
 ネタバレになりますが、結果だけご報告したいと思います。



 昼の部を制覇したのは…。





青木瑠璃子

 るーりぃこと、青木瑠璃子さんでした!

 なんと、このイベント三連覇を達成。
 まさにライアーゲームマスター。
 他人をだます最凶の女です。
 
田村ゆかりも絶賛

 その心理戦の巧みさは、あの田村ゆかりさんも恐れるレベル。
 というか、田村ゆかりさんいらっしゃってたのかーっ!
 
 るーりぃ本人は「偶然、優勝できちゃいました~、うれしぃ~」と、ぶりっこしてましたが、見てるこっちは戦々恐々でしたよ…。
 るーりぃが悪魔に見えたし。
 いやほんとに。

東大出身もびっくり

 昼の部は、賢い方々が集まってたので、その中には東大出身の芸人「田畑藤本」さんの姿もあったんですよ。
 そんな高学歴の彼が、なんと最下位!
 全て、るーりぃの手の平で踊らされてたと解った瞬間の顔は、なんとも形容しがたい表情でしたよ。
 
 今回の、このゲーム。
 先ほどのルール動画をみてピンときた人もいるかもしれないんですけど、ルールに穴があるんですよ。
 だから、それに気付くかどうかと、それをどう生かすかが最大のカギ。
 その点、るーりぃの立ち回りは完璧。
 このゲームは、クイズに正解する必要はないんです。
 重要なのはルールを上乗せする契約書と、誰がどのクイズを作ったかを正確に判断すること。
 ポイントとなるのは、出題されるクイズは出演者が作っているところ。
 だから、知る手段はいくらいでもあるんですよ。
 そう。
 イベント開始前でも。
 楽屋での何気ない会話。
 約束と裏切り。
 ここから心理戦はスタートしていたんです。
 答えをいうと、るーりぃは誰がどの問題を作ったか、ほぼ把握していました。

 だから、クイズに正解する必要はどこにもない。

 クイズへの回答権は2回までですので、2回正解したところで美味しくない。
 重要なのは、クイズ後に行われる、誰がどのクイズを作ったかあてるところ。
 ここを全問正解で通れば、ほぼ勝ち確なんですよ。
 そこに、るーりぃはいち早く気付いた。
 このゲームは、どこをおさえればいいのか。
 結果、るーりぃはクイズは全問不正解でしたが、誰がどのゲームを作ったか、事前に引き出していたのでぶっちぎりで優勝。
 見事、三連覇を成し遂げたのです。

 恐ろしい。
 これが…。
 これこそがロックか!

三連覇

 るーりぃの圧勝で幕を閉じた、昼の部。
 ある意味、『NATCLE GAME 1st stage』はこれで閉幕といっていい内容でした。

 それもそのハズ。
 
 夜の部は…。

 バカしかいないから



夜の部

 ちなみに、これが夜の部のメンバーたち。
 うむ。
 写真からでも伝わる偏差値の低さ。

 けど、我々は侮っていた。
 
 バカは徹底的にバカだということを…っ!


 先ほども書きましたが、出題されるクイズは出演者が考えます。
 しかも、お題が決まっていて、そのお題が発表されるのは開始3時間前。
 問題を考える際、携帯を使うのはダメだし、誰かに助言をもらうのもダメ。
 あくまで自分の知識の範囲で考えてもらう必要があるのです。

 それでも昼の部はすごかった。

「空気中に含まれる成分で3番目に多いのは?」
「アインシュタインが生まれた年は?」
「リスマス紙は何を原料に作られている?」
「ASIMO等にも使われているバランス制御システムを何という?」

 
 などなど。
 いっさいの資料なしで考えたクイズなのに、とにかくレベルが高かったです。
 その一方で、夜の部が考えたクイズが、こちら↓


「水戸こうもんは、何をしてた人?」
「織田信長は、ウグイスをどうした?」
「たいらのきよまさ?は最後どこにいった?」


 などなど。
 もうね…。
 問題が発表されるたびに、館内に巻き起こる爆笑の渦はすごかったですよw
 完全に笑いの神がおりてきてた。
 特に昼の知的な心理戦をみてるから、余計に腹筋にきた。
 同じルールのゲームなのに、どうしてこんなに差が出るのか。

 それでも、この珍問に果敢に挑む出演者たち。

「織田信長は、ウグイスをどうしたか?」

 これは解る、これが正解やろ。
 「殺した」
 どや!
 じゃあ正解を見てみましょう。
 正解はこちら。

 「泣かせた」
 
 はい、殺したと書いた人は不正解です。
 なんでだよ!おかしいだろ!
 しかも、「鳴かせた」じゃなくて「泣かせた」て!
 ダメです、問題を考えた人が「泣かせた」が正解だと書いたんですから、これが正解なんです。
 これ考えたやつ、モンスター級のアホですよ!

 このやりとりが延々と続くクイズコーナー。
 さらに言うと、さっきの問題は「ウグイス」じゃなくて「ホトトギス」なんですが、そんなのを突っ込んでる暇がないくらい問題が違う意味で大問題。
 出題されるたびに怒号が飛び交う、戦場でしたよw
 いやーすごかったなー。
 
 そもそも出演者がやばいからな。
 照井春佳さんが「わたし、子供の頃、木と会話してたんですよ」と発言すれば、「あ、わたしもですー」「わかるー」という会話がキャッチボールされる現場ですよ。
 木と会話してた話題がどうしてキャッチボールできるのか。
 僕だったらデッドボールですよ。
 ほんと笑いまくったなー。
 楽しかったけど、勉強もっとがんばろうと思った反面教師な部分が強かったかも(汗

 そんな夜の部は、gdgdのままルールもよくわかってない芸人が優勝して幕を閉じました。
 るるきゃんが「私、優勝候補だと思ったのになー」と発言してましたが、得点がマイナスの時点でもう少し画面を見ろと突っ込みたかった。
 それにしてもよかったですよ、昼の部でるーりぃが優勝してくれて。 
 シンデレラガールズがアホばっかだと思われるところでしたよ。
 るーりぃが最後の砦。
 これからも一門を守り続けてください。

パーカー

 そんなNATCLE GAMEですが、物販もありました。
 パンフくらいしか買う予定はなかったんですが、出演後はキャストさんが売り子をしてくれるサプライズが。
 そんなん並ぶしかないやん?
 そして購入した、このパーカー。
 5000円したんですが、なんとるーりぃから手渡しされた一品。
 「ありがとうございます」と目の前で笑顔で言われてみなさいな。
 心拍数が16ビートのロックンロールで、ハートがTwilight Skyでしたよ。
 オタクってチョロイなー。
 けど幸せ。

NATCLE GAME

 はぁ、るーりぃのぬくもりを感じる…。

 と、ブロック推奨の発言をしたところで、イベントのレポはそろそろ締めにしましょう。
 今回、リニューアルしてからの一発目のイベントでしたが、大盛況だったと思います。
 この規模のイベントだからこその空気感も、とてもよかったですし。
 近いうちに第二弾も開催されるといいですね。
 その際には、また意欲的に参加したいと思いますので、みなさんも要チェックですよ。
 
 それでは以上、『NATCLE GAME 1st stage』の感想レポでした。
 みなさん、お疲れ様でしたー!
    23:59  Top
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Author:ホッパー
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咲-Saki-とミンゴスを応援しつつ、アイマスを本業してます。
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