2014.11.11[火] 麻雀で射殺(二条泉以来2度目) 咲-saki-第133局感想

↑無課金

↑廃課金

ダヴァンが持ってる銃は、多分、これ。
汚いな。
拳銃相手にアサルトライフルとか、さすが汚いな。
来いよベネット。
銃なんか捨ててかかってこいよ!
廃課金ならぬ、牌課金だったか。

というわけで、今日は「咲-saki-」の話題です。
前号が休載でしたので、一ヶ月ぶりにヤンガン購入ー。
新宿駅内の本屋で購入したけど、パートのおばちゃんみたいな店員が、普通に英語を話しながら外人を接客してて違和感がすごかった。
吹き替え映画でも見てるかのようでしたよ。
さすが新宿。
このレベルになると、本屋の店員でも英語がディフォルト設定なのか。
ダブァンも安心ですね。

センターカラーで咲さんも登場ー。
タイトルの下をしっかり陣取るなのて、咲さん尊い!
とはいえ…。
この準決勝。
和と咲が、そろそろ全国の洗礼をうける場になるんじゃないかなーと予想してました。

どんな相手でもマイペースを貫く和。
それが悪い方にブレないことを祈る~、と部長が危惧してたけど、その予感も的中してきた感じ。
ダヴァンが、龍門渕透華を倒してきた和を意識するのは当然。
殺しにくると思ってましたが、まさかの銃殺とは…。
シャープシューターに射抜かれた二条泉以来、二度目の射殺ですよ。

「轟く銃声…!」とか、麻雀マンガにつける煽り文句じゃねぇから。
じわじわくるから止めてくれw
てな具合に、いきなりロンを直撃された和だけど…。
当然、和を倒しにくるのは、ダブァンだけではないです。
同じアイドル枠の真屋だって和を意識しないハズはない。
CPU戦をつらぬくあまり、対人を考えない和にとっては、大きな失点をしいられるんじゃないかと。
その失点の中で咲につなぐことになり、和と咲の信頼関係が少しずつ綻びを見せてしまう~とか、そんな展開。
この2人にとっては、試練となる準決勝になるのではないでしょうか。
うーん。
毎回のことだけど、続きが気になりますね。
次回は休載ではないので、このペースで年内は連載してほしいところ。
年明けまで生殺し~なんてのは無しですよ、立先生ー。
この先はどうなるかは解りませんが、未知数な部分も多い臨海と有珠山が少しずつ見えてきただけに、楽しみにしたいと思います。
そんなわけで、以上、咲-saki-第133局の感想でした。

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