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ホッパーの日記

格ゲーをやりつつ、アイマスとかゲームとかオタクトークを書いてます 

2011.11.28[月] アクアパッツァの追加キャラから感じたこと

アクアパッツァの追加キャラ

 現在、ゲーセンで稼働中の格ゲー「AQUAPAZZA(アクアパッツァ)」。
 12月1日にバージョンが1.5Aになり、キャラも追加されると聞きました。

 と、ここでちょっと気になるポイントが。

「アクアパッツァモバイル」でキャラクターを購入する。
購入にはゲームをプレイすることで得られる「G(ゴールド)」が必要です。
また「久寿川ささら」、「猪名川由宇」をそれぞれ別に購入する必要があります。


 つまり
「キャラは追加したけど、たくさんプレイしてゴールド溜めないと使えませんよ」
 とのこと。

 これを見た時、先日、格ゲー仲間とゲーセンについて語ったことを、何となく思い出しました。
 内容は、
「ゲーセンでユーザーがお金を落としてくれるには、どうすればいいか」
 というお題で。


 昔は、ゲーセンで対戦しまくってた時代がありましたが…。
 そんな格ゲーブームも去り、今のゲーセン事情は冷め切ってます。
 そういう現状を何とかしようと、メーカーも店舗もがんばり中。
 今回の追加キャラの購入制も、その一環ということでしょう。
 批判はあるでしょうけど、僕は「うまいな」と感じましたね。
 
 とはいっても、格ゲーに関しては今や家庭用が全ての面で上回ってます。

「グラフィック」
 家庭用が追い抜いた
「対戦」
 ネット対戦が当たり前
「お金」
 ソフト代だけでいい

 うーん、ゲーセンでプレイするメリットが無さすぎる…。
 今となっては、ゲーセンは最新ゲームがいち早く遊べる~だけしかアドバンテージがないです。
 キャラを1人追加した程度じゃ、ゲーセンに足を運ばせる原動力としては弱いかもしれませんね。
 ゲーセンで長く遊んでもらえる。
 そういうタイトルは、今のご時世じゃ無理なんでしょうか。
 
ひっどいアルカナ2

 まぁ、中には家庭用にまったく期待できないので、ゲーセンでプレイする人が続いて、息の長かったタイトルもありますけど(苦笑
 こんなのは例外として、格ゲー=ゲーセンという図式は、とっくに崩壊してるが現状ですよね。
 
スト鉄

 スト鉄のように、はなから家庭用オンリーで開発された格ゲーも目立ってきましたし。
 もはや、格ゲーがゲーセンで利益を出すのは、難しいを通り越して現実味がないということか…。

BLAZBLUE

 そういう意味では、ゲーセンで勝負を続けるBLAZBLUEは意欲作かもしれませんね。
 格ゲー仲間と語った時にも、話題にあがりましたし。
 
 あ、そんなBLAZBLUEで、最近、思うようになったことがあるんですよ。
 『ゲーセンでゲームを出す』
 そこで終わらせてないのがBLAZBLUEのうまいところだなー、と。

小説版BLAZBLUE

 グッズ展開はもちろんとして、コミック、小説、ドラマCDとコンスタンスに関連商品を出してます。
 
ぶるらじ

 「ぶるらじ」というWEBラジオも配信してくれてますし、常に何かを展開してます。
 
 この、「常に何かを~」というのが大切なんだと思います。
 格ゲーって作るのに時間がかかるので、その間をどうするかって、案外、どのメーカーも軽視しがち。
 その点、BLAZBLUEは世界観を広げつつファンに発信を続けていて、ファンとメーカーとのいい相互関係が作れています。
 売り方がアニメ業界に似てるというか、今風っぽいのかな。
 厳しいゲーセン事情の中で格ゲーで勝負。
 そのために、ゲーム以外の部分も含めて総合的な黒字を目指す。
 ビジネスとして、よく考えてると思います。
 
 ゲーセン側としてもゲームを作ってくれなければ話になりませんし、BLAZBLUEには期待してる部分も大きいかもしれませんね。
 とはいえ…。
 それでも、ユーザーがゲーセンにお金を落としてくれるには、まだ課題も多いです。
 やり続けてもらえないと意味ないですから。
 そう考えると、今回のアクアパッツァの追加キャラ購入制も、解らなくもないんですよね。
 
 じゃあ逆に、今のゲーセンで、うまくお金を落とさせてくれてるなー。
 と感じるゲームは、あるのか?
 というと、僕はこのタイトルを上げますね。

DIVAミク

 「初音ミク Project DIVA Arcade
 
 このゲームって、モバイルとの連動もあるんですけど、

一ヶ月10プレイ

 アクセスするには、一ヶ月で10回以上プレイしないとダメなんですよ。
 
 一見ダルそうですけど、ちゃんと月イチで必ず新曲を追加してくれますし、なにより綺麗なグラフィックでプレイできるのは大きいです。
 ですので、何だかんだ月に10回くらいはプレイします。

PSP版のDIVA

 あと、家庭用とアーケードとの差別化が大きいから、ちゃんとゲーセンに足を向かわせるメリットがあるんですよね。
 グラフィックなら、ドリーミーシアターがあるでしょ?
 と思われるかもしれませんが、なんと同じ曲でも、アーケード版は譜面が違うんですよ。
 アーケードでしか味わえない楽しさがあるのも、DIVAのうまいところですね。


 格ゲーと音ゲーじゃ論点が違うでしょうけど、ゲーセン側が求めてるってのは、こういうところなんだと思います。
『ゲーセンで得られる満足感を提供できている』
 これがあれば、自然にゲーセンに人を呼べるわけですし。
 格ゲーでこれをやらせるには、どのメーカーも検討がついてない状態ですけど…。
 ゲーセンの"強み"ってのは、まだあると思ってます。
 少なくとも、アーケードでの稼働が、家庭用までのつなぎにしかなってない~というのだけは止めてほしいです。
 ゲーセンを遊び場として育った身としては、活気が無いのは寂しいもの。
 メーカーとゲーセン側の企業努力をこれからも応援しつつ、メーカーはゲーセンという場を見捨てないでほしいですね。

 
 とまぁ、なんだか結論の出ないテーマでツラツラと書いてしまいましたが…。
 けど、ちょっと久しぶりにゲーセンについて語ってみたいと思ったんですよ。
 アクアパッツァの追加キャラの仕様が、今のゲーセン事情をまざまざと見せつけられてる気がしまして。
 
 …と、いかんいかん。
 暗くなっててもしょうがないです。
 まずは、僕がゲーセンにお金を落とすことをしませんと。
 アクアパッツァに関してはネシカカードも作ってますし、ささら先輩の勇姿を見に、週末はゲーセンに足を運んでみようと思います。
 バージョン1.5Aは、12/1から。
 お忘れなく。

 それでは。
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プロフィール

ホッパー

Author:ホッパー
格ゲーサークル「キャノン」の管理人です。
咲-Saki-と声優さんを応援しつつ、アイマスを本業としてます。
もはや格ゲー関係ないけど、コンボ動画は当サイトで公開中です。

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