
シャニマスのソロ曲メインのライブ。
「我儘なまま」ユニット活動が中心のシャニマスは、ライブでソロ曲を披露されることがほぼありません。
それならいっそソロ曲だけのライブを開催してしまえ!
というのがコンセプト。
めっちゃくちゃ助かる。ソロ曲がライブで披露されたのは、3rdライブツアーが最初。
そのあと、配信専用の283フェスで披露はありましたが…。
それ以降は披露なし。
シャニマスにとってソロが見られるのは、とってもレアなんです。

というわけで、チケットも即申し込み。
運良く両日現地で参加できましたので、今日は感想をたっぷり書いていきたいと思います。

今回のライブ。
パンフレットを読んでも、いつもの天井社長のポエムがなし。
開演の提供読みも、事務員による諸注意もなし。
それもそのはず。
最後にカーテンコールがあったり、スタッフロールがあったりと、一本の舞台を見せました〜というテーマがあったみたい。
これはライブではないので
「アイマスですよ、アイマス〜」
もやりません、と。
いいですね。
一番若いコンテンツが、一番挑戦させてもらえるの、すごくいい。
で、Day1は座長が
真乃、メインキャストが
雛菜。
Day2は座長が
夏葉、メインキャストが
結華を抜擢してきました。
なんでこの4人なのか?
といいますと、

ソロ曲が初披露された、3rdライブツアー。
こちらの東京公演のDay2のみ、コロナの関係で開演直前に
無観客公演に変更。
真乃、雛菜、夏葉、結華は、観客が誰もいないステージでソロ曲を披露したんです。
配信があったとはいえ、プロデューサーに歌を直接届けられなかった4人。
だから、今回はメインに添えました〜というのは、とても配慮してもらえた形。
ありがたいことです。
さらに!
今回はただソロ曲を披露するだけではありませんでした。
ミリオン9thライブもソロ曲メインでしたが、合間に既存曲のアレンジを放り込んで飽きのこない構成にしてました。
シャニマスでも、ソロ曲の合間にユニットをシャッフルさせて楽曲を披露。
ソロ曲だけだとセトリが予想できて飽きてくるデメリットを、うまく解消させてました。
しかも、すんごい組み合わせもあったし。
オリメンのVOY@GERとか、4thで歌えなかった灯織を加えたSecret utoplAとか。
さらに!
歌の合間に朗読劇も挿入。
ドラマ仕立てで物語が進行していく構成。
だからこそ、ライブではなくこれは舞台でした〜という演出にしたのでしょう。
これも挑戦。
ぶっちゃけDay2の物語が良すぎて、Day1はどうしてこうなった?と思いましたが。
だからかな。
今回、全キャストさんがハンドマイクではなく、ヘッドセットマイクでパフォーマンスをされていました。
台本を持つため〜という理由もあっと思いますが、両手がフリーになることで振り付けもより表現力がアップ。
3rdツアーよりも進化した私たちを見せるんだ!
という気迫も感じました。
全キャストのハンドマイク無しは、ラブライブくらいでしか見たことなかったので、アイマスで見られる日がくるとは。
おかげで、ただでさえダンス難易度が高いといわれるVOY@GERが、さらに難易度があがってましたよ。
それに真向勝負で挑んでくれたアイドルたち。
本当に感謝しかないです。
そんな想いのこもったパフォーマンス。
ひとりずつ振り返っていきたいと思います。
「真乃」髪型も髪色も、過去一で真乃すぎました。
あれウィッグかな?
と思ったら、どうやら地毛らしい。
ひとみんの気合いが、髪からも伝わってきましたよ。
Day1のトリで披露された「ありったけの輝きで」
その曲名に恥じない輝きでした。
披露回数は最も多い曲ですが、これが初めての有観客でのお披露目だったのが信じられないですよ。
イルミネの中だと、真乃の歌声ってふたりを包み込むような優しさがあるんですが…。
ソロだと、どこまで飛んでいく突き抜けるような歌声に感じるんですよね。
これがセンターの強さ。
貫禄すらありました。
「灯織」3rdの涙の「スローモーション」が印象的でしたが。
今回は笑顔で表現しよう、という気持ちを感じました。
とにかく、れいれいの目がよかった。
ずっと未来を見てる。
いろんな思い出が自信となってる。
そんなステージでした。
あと、Twitterでホクロ再現を知ったので、BDの高画質で確認したいです。
円盤はよ。
「めぐる」治安の悪そうな学園をたばねてた生徒会長。
めぐるの誕生日に披露された「HAREBARE!!」
バースデーライブとか最高か?
だまゆの躍動感も過去一でしたね。

以前にだまゆがTwitterに投稿していた、HAREBARE!!の振り付け。
これも一緒にできて楽しかったー。
「恋鐘」普段のアンティーカではあり得ない、フリッフリのアイドル衣装。
ダンスのたびにスカートがなびいて、可愛さが爆発してましたよ。
両手フリーになったことで、手を振る動作もがんがん放り込んでくれてましたし。
こんな王道アイドルな子が、クールユニットのセンターをはってるのも面白い。
ギャップをあらためて感じましたね。
ウマ娘のダイイチルビーで花凜ちゃんのファンになった方が、シャニマスのステージを見たらこじらせちゃわないか心配。
この対比には爆笑したw
Killer×Missionで一緒に戦った仲なのにねw
そして、典子への顔を近付けた時の距離感よ。
てっきり、美琴さんとバトルしてると思ったら、狙うは千雪だったか。
Pラブ勢のゆずれないプライドのぶつかり合い。
Killer×Missionの意味が変わっとる。
「咲耶」ひとりだけSideMが始まったな。
合同ライブの「おいで」で堕ちたプロデューサーさん。
お待たせしました。
さらなる深淵にご招待です。
と、イケメン全振りのアンちゃんでしたが…。
咲耶のS.T.E.P.編が衝撃だったので、たったひとりでステージに立つ咲耶に想うことはありました。
ただ、その表情は自信と笑顔にあふれていました。
目の前には自分を応援してくれる、緑のサイリウム。
舞台裏ではたくさんの仲間が見守ってくれている。
ひとりのステージだけど、ひとりのステージじゃない。
だからこその笑顔。
グッときました。
「結華」Day1とDay2とで髪型を変えてきて、メガネも装着するサービス満点なしおちゃん。
これも両日でシナリオが異なるからでしょう。
3rdライブと違い、透明な傘ではなかったので、傘に隠れて完全に表情が隠れるのも演出にしていた。
ミュージカルのワンシーンのようでしたよ。
この流れなら、次回のマイコレSSRは結華しかないでしょう。
というかマイコレのアンティーカ、全然出ていないので追加はよ。
それにしても、朗読劇パートもステージも、しおちゃんの「今、最高に楽しい!」という気持ちがあふれてましたね。
やらなきゃ…じゃなくて、やりたい!という前のめりな姿勢。
それも感じる二日間でした。

あと、もうひとつ。
みなさんは、アンティーカの
「月が焦がれる太陽/月」は読まれましたか?
我儘なままの前に追加された、こちらのシナリオ。
僕のブログでも、感想を書きました↓
2023.06.04[日] シャニマス アンティーカ「月が焦がれる太陽/月」の感想。どうして今このシナリオを描いたのか?http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-6211.html僕は、このシナリオは、運営から希水しおさんへのエールだと解釈しました。
「アンティーカではない、三峰結華」というMCでの発言も、このシナリオにリンクしています。
そんなしおちゃんを照らした、会場中の青いサイリウム。
すべてあなたを照らす光です。
大切な283プロの仲間。
これからも、共に駆け抜けていきましょう。
「霧子」3rdライブではソロ曲のトリを任されたためか、「怖さ」があったと思います。
重圧になんとか耐えながらのステージ。
今回の我儘なままで、ようやく身体が軽くなった。
自然体の霧子が表現できていたように感じられました。
振り付け、歌声、表情。
すべてが優しかったです。
世界よ、これがみーかわだ。
「摩美々」ヘッドセットマイクを付けているのに、スタンドマイクを使う姿。
そこもラブライブっぽいな〜と思ってました。
けど、唯一のスタンドマイクとあって、研究されてたのも感じました。
セクシーさもあり、妖艶さもあり。
摩美々の独壇場でしたね。
あと、Day2はスタンド席から見てたんですが、

歌詞の「アカ」で赤のサイリウム、「アオ」で青のサイリウムをふる方が見えたんですよね。
はぁー、なるほど。
そういう表現もあるのか。
摩美々Pのこだわりも感じました。
「果穂」はい!!花丸!!!!これをコールするために現地に来たまであった。
あと、イェイ、イェイ〜ランラランラララ〜もコールしてよかったんですね。
ぴよちゃんが「みんな歌って〜」と言ってくれたのは、ナイス誘導でした。
「樹里」この曲をコールするために現地に来たまであった。
樹里の衣装もなんすかあれは、かっこすぎでしょ。
舞台裏でひとみんに追いかけ回されてなかったですか?
ひたすら楽しかったなー。
ステージを駆け回りながらパフォーマンスする姿が、眩しすぎましたよ。
いい汗かけました。
「智代子」
「なるほど、チョコデート・サンデーじゃねーの」
3rdの時もこの画像を作った気がするな。
\あーん/はずるい。
チョコよりも先に脳が溶ける。
智代子……恐ろしい子。
これでクラスにひとりはいる普通の女の子は、もはや煽りなのよ。
ピンクのサイリウムがこんなにも似合う曲もなかなか無い。
甘い時間をありがとう。
「凛世」ハンドマイクがなくなり、両手フリーになった恩恵をめちゃくちゃ感じましたね。
振り付けではなく、舞い。
指先まで雅さが表現されてました。
「賑やかに歩む足音」で、こちら側に手を振ったのも好き。
また、後ろの壁にわかさまの影が映ってたんですが…。
シルエットが完璧に凛世。
そのためか、わかさまと凛世が一緒に舞っているように見えたんですよね。
そこも印象的でした。
MCの挨拶の通り、中の人も清楚で雅なんですよ。
ベンジャミンの僕が言うから間違いないです。
チョクメの登録もよろしくお願いします。
ばょばょ。
「夏葉」1stライブでさ…。
「私は夏葉とは全然似てない」
「夏葉は遠い憧れの存在」
と語っていたすずもんがさ。
座長で、センターだよ!
そして、あの堂々としたパフォーマンスだよ!
いつ泣いてもおかしくない重圧と責任の中で、やりきった。
あれが夏葉じゃなきゃ、なんなのさ。
そら、えりちも開始早々に泣くわ。
トゲガールの絆いいぞ。
本当に夏葉役があなたでよかった。
今回のライブの成功は、シャニマス全体としてもとても大きいと思っています。
その一歩をすずもんが成し遂げた。
偉業ですよ。
武蔵野の森に石像を立ててもいい。
「甘奈」可愛い曲なのに、胸にグッとくるんですよね。
特にマイコレSSR甘奈のコミュがとてもいいんですよ。
あのコミュを読んでいるかどうかで、ステージの色も違って見えたでしょうね。
あと、ソロ曲「Sweet Memories」
オーケストラコンサートでも披露されたので、実は有観客としては2回目。
3rd、オケマス、我儘と、全部現地で聞けてるので、もうSweet Memoriesマスターを名乗ってもいいのでは?
うん。
このくだりはまったくいらなかったですね。
次に行きましょう。
「甜花」舞台上にあったベンチ。
全然使われないな~と思ってたら、甜花が寝るために用意されていたとは。
両手フリーになったことで、よりお散歩してる感も増して、ゆったりとした和みの時間でしたね。
一方で集合曲では、SOLAR WAYを披露。
で、ここからは友人の証言なんですけど、急遽出演できなくなったあさひのパートを甜花がフォローしてたのでは?
とのこと。
甜花の歌唱パートが多いな?と違和感があったそうです。
真相は確認のしようがないですけど、即座に対応できるのも5年という経験があったからこそ。
頼もしいです。
「千雪」Day2のトップバッターをやりきった典子さん。
素晴らしい。
素晴らしいけど、
後ろのドラム缶が気になってステージに集中できなかった…!あのドラム缶はなんだったんだ?
赤いドラム缶とか、バイオハザードなら撃って爆破させてたところですよ。
もうちょっと、学校らしい小道具なかったん?
あと、Day1はPラブ勢による「SWEET♡STEP」
Day2は、恋鐘と「Killer×Mission」
いろんな千雪が見られてお得でしたが、ずっと修羅場ってるな…と思ってました。
これが我儘千雪。
わがままな~? \ママ~/
コメティックという新ユニットで、新たなおっぱいが加入してくるので元祖我儘ボディを見せつけてやってほしいです。
「あさひ」まず最初に。
キャストさんの体調を何よりも最優先にしていただき、ありがとうございました。
そのうえで、Day2出演にGOサインを出したことにも感謝しています。
3rdではトロッコ演出だったので、我儘なままだと「星をめざして」はどうなるんだろう?
と思ったら、センターステージを駆け抜けていくあさひ。
はぁー!解釈一致です!!
歌に入るまでの流れも完璧。
さらに。
歌詞に「我儘」が入っていることに、今更気付きました。
全てがベストマッチなステージでしたね。
あと、ウサ耳ぴょんぴょんの振り付けはずるい。
変な声が出たわ。
「冬優子」この格好の子が前から歩いてきたら、普通に道を開けるな…。
ルカよりも開ける。
メイクも露骨に地雷系をねらってましたね。
Day2の物語では思いっきりサークルクラッシャーだったし。
けどさ。
みんなはどう思ってるかは知らないけど、冬優子はそういうのじゃないから。
僕だけが冬優子のことを分かってあげられてるから。
だから違うから。
一緒にしないでほしいな(手遅れ
「SOS」こそ可愛い衣装で披露してほしい~という希望があったので、夢が叶いました。
そして、あの隙のないパフォーマンス。
どうすれば、より可愛くなるのか。
どうカメラで抜かれれば魅力的になるのか。
冬優子の言葉を借りるなら、
泥臭い努力。
その結晶。
アイドルが戦うとはどういうことか、見せつけてくれたステージでもあったかと。
「愛依」『VS.』というシナリオがありました。
冬優子が可愛さを武器にするなら、ウチはかっこよさで勝負する。
そんな愛依の覚悟が描かれたストレイライトたちによるバトル。
けど、あさひは怪我により
欠場。
冬優子と愛依だけの勝負となりました。
いや…。
もう、あのさ。
なんでこんなことが
リアルで起きるの?Day2の「Going my way」が、Day1とは別物に見えたのは偶然じゃないですよね。
優しい北原沙弥香さんが、何を背負って歌ったのか。
すべての歌詞から伝わってきました。
あの日。
あの瞬間。
誰よりも強くありたかった。
そして、この先も挑み続ける。
覚悟と決意のステージでした。
「透」歌が上手いじゃなくて。
歌が
美しい。
和久井優さんの歌声って、こう表現した方がしっくりきます。
衣装も白くシンプルなデザインだったからこそ、より自然体な透を感じました。
ただただ、聞き惚れた。
そんな贅沢な時間でした。
その一方で、VOY@GERという強烈な楽曲も真っ向勝負。
それなのに、さわやかさは残る。
天才かと思いましたよ。
「円香」表現が透と似ているな…と感じました。
衣装も同じ白を基調にしていましたし。
強い歌声。
けど、寄り添うような温かさもある。
両手フリーになり、3rdから振り付けも変わったせいもあるかな。
受け止める優しさも感じたんですよね。
円香にとっては自分ではなく他人の歌。
そういう解釈。
けど、表現されるにつれて確実に変化もしている。
数年後、また披露される日が来たら、違う印象になる。
そういう曲でもあるかと。
「雛菜」さすがおみほ。
さすみほ。
あそこで「ごめんね」をアドリブで入れられるのは、雛菜への解像度が高すぎる。
だって、雛菜だったら絶対に言うから。
もうずるい。
トラブルを全部バフに変えられるの、天賦の才能すぎる。
ミリオンライブで、歌詞を間違えた上田麗奈さんでしたが、最後に舌をペロっと出して笑ってたんですよ。
めたくそ可愛いくて、今でも覚えています。
きっと、この日の「あおぞらサイダー」もふと思い出すことでしょう。
あと、Day1の劇によって"まのひな"が誕生したと沸き上がってますが…。
真乃は全キャラにカップリングできる、オールラウンダーですよ。
油断してはダメ。
何の話だ、これ。
「小糸」ぁぁぁああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「にちか」どっちかかな?
と思ったんですよ。
可愛いポップ系でくるか、バッチバチの激しい曲で来るか。
答えは、16歳の女の子を前面に出した、可愛らしい楽曲でしたね。
けど、どこか歌詞に不穏なところは無いかな?
と、ずっと歌詞に集中してましたよ。
いけませんね。
シャニPの悪いところ。
すぐに行間を読もうとするー。
まずは文字を読め。
CDを買って、じっくり歌詞を確認したいと思います。
あと、Day2で披露された「Shiny Stories」
最後、ルカに近付いて一緒にポーズをとったところに、何故かめちゃくちゃ刺さったんですよね。
Shiny Stories自体、めっちゃ好きな楽曲なのでオリメンで聞けて本当に嬉しかった。
「美琴」ワンチャン、バラードかな?
と思ったら、こちらは24歳の大人の余裕さと優雅さが全面に出た、オシャレソングで来ましたね。
そして、歌詞がすっごい好き。
どこか不安定な美琴が、すごく前に向かおうとしている。
それが最高。
「次」の美琴を表現している。
そう感じました。
Day2ではグラサンも装着して、より世界観を強くしてた気がします。
あと、みんな言いまくってるけど「Look up」が「ルカ」に聞こえるから、舞台裏のルカは高揚してたかもね。
けど、これマジで狙ってる?
作詞家さんの言葉遊びでは?
これもCDが届いたら、しっかり歌詞を確認したいと思います。
自分のことを歌っているようで、実はルカへのメッセージもあったりするかも。
マジでシャニマスってそういうことするから。
「ルカ」神はいる、そう思った。特別扱いせず、26人のキャストのひとりとしてセトリに組まれている。
それが、とても嬉しく感じてました。
カッコよさの中に、危うさもある。
だからこそ、1秒も目が離せない。
頭をふるたびに長い髪がばっさばっさと揺れて、荒ぶる感情を表現しているようでした。
突き放しているようで、けど、間奏では「お前ら最高ォ!」と叫ぶ。
完全にルカの世界でした。
こんなカリスマが283プロに入ったのは、頼もしくもあり、怖くもありますね。
虹に黒が混ざる未来。
身震いしますよ。
あと、
電源イライラ棒で遊ぶなりちゃん、超絶可愛いからみんな見て。
しおちゃんは釣りで遊んでだし、ライブ前に何をしてんねんw

と、一気に26名のステージを振り返ってみました。
283プロはユニット活動がメインだけど、個々の力もこれだけあるんだ!
というのを二日間にわたって認識できました。
でね。
3rdライブもそうだったんだけど、誰かがステージで歌ってる時、それを裏で見守るメンバー。
これが大好きなんですよ。
だから3rdの映像特典とか見まくったし。
今回の我儘なままも是非とも映像化して、舞台裏もがっつり入れてほしいです。
4時間くらい。
絶対に買うから。
よろしくお願いします。

そしてそして。
最後にこの子たちの話をしたかったですが…。
ちょっと長くなりすぎてるので、今日は触れません。
とりあえず、僕の中で「鈴木羽那」は、苗字で呼ぶとキレる面白ろキャラになっています。
サイネリアと同じ種族。
とっても楽しみなので、続報を待ってます。
あと、これでようやくルカもシャニラジで出演できますね。
このままひとりだったら、もしかしてアニメのシャニPとラジオをやるのか?
と思ってましたし。
それはそれで聞いてみたいですけどね。
夏目Pの登場も待ってますよ。

はい。
そんなわけで、今日はここまで。
以上、シャニマス ソロ曲ライブ
「我儘なまま」の感想でした。
それでは。